こんばんは。
エルです。
夏らしく?ちょっとだけ怖そうな本を買ってみた。
内藤了『鬼の蔵』。
ヒロインが強気だし、なんというか平たく言えばお祓いが出来る男性はイケメンだし、
個人的に登場人物が騒がしい。
波瑠でドラマ化した『ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子』シリーズの作者さん。
ドラマの方しか観ていないけど、藤堂さんの方は感情が欠落していて、学んで身に付けている所が好きだったな。
で、購入した本は「よろず建物因縁帳」というシリーズになっています。
今までに、フィクションだけど怖いなと思ったのは、加門七海『祝山』。
それから、フィクションなのかどうなのか分からない郷内心瞳の『拝み屋』シリーズ。作者が拝み屋さんなので。
怖いとは、また違うかもですが、小野不由美『営繕かるかや怪異譚』も好きです。こちらは能力を持った男性がとても控え目なので読みやすい。
今日の良いこと・久々に福祉士の方の面談を職場で受けました。
社員さんには言えない事も(同席の意味がないけど)、途中で席を立った後なら話せる。
まあ、仕事が辛い~なんて、社員さんに言うことじゃないわ。→そして悩む。
福祉士さんは優しい。感謝。
皆様に幸運を!