きのうは雪も舞った東京…
きょうもと～っても寒い１日です
こんな日は温かい場所で寝ているに限る…
とばかりに昼寝中の来桃里
福島で育った来桃里にとっては雪は珍しくないよね？
と思っていたのですが、
雪が落ちてくるのを出窓でしばらく眺めていました
ちょっぴりホームシックかな…？
さて、きょうは１冊の絵本のお話です
泣きむしハナ
泣かなかった
文・東野ひろあき/絵・川崎あっこ
発行所・ビーナイス
ひょんなことからこの絵本の存在を知り、
ソフトカバーの単行本ではなく、装丁本が欲しくなり…
ようやく手元に届きました
食べ物のみならず、
新しい匂いの物は必ずチェック！のこっちゃん
すんすんしていましたが
私が本を開いて読み始めると膝の上で丸まっておりました
このお話し、ハナちゃんと云うネコさんが主人公です
１分で読み終えてしまうほど短いお話し
でもね、何とも言えず優しく、ほろ苦く、命の強さを感じるお話です
2011年、東日本大震災の後、時をおかず出版されたこの絵本
大切なコトをそっと耳元で呟いてくれるような…
生命へのエールのような言葉、
機会があったら是非手にとって読んでみて下さい
赤ちゃんの時の来桃里に読んであげたいな…と
ふっと思いました
特別出演：ちびっここっちゃん
きょうもと～っても寒い１日です
こんな日は温かい場所で寝ているに限る…
とばかりに昼寝中の来桃里
福島で育った来桃里にとっては雪は珍しくないよね？
と思っていたのですが、
雪が落ちてくるのを出窓でしばらく眺めていました
ちょっぴりホームシックかな…？
さて、きょうは１冊の絵本のお話です
泣きむしハナ
泣かなかった
文・東野ひろあき/絵・川崎あっこ
発行所・ビーナイス
ひょんなことからこの絵本の存在を知り、
ソフトカバーの単行本ではなく、装丁本が欲しくなり…
ようやく手元に届きました
食べ物のみならず、
新しい匂いの物は必ずチェック！のこっちゃん
すんすんしていましたが
私が本を開いて読み始めると膝の上で丸まっておりました
このお話し、ハナちゃんと云うネコさんが主人公です
１分で読み終えてしまうほど短いお話し
でもね、何とも言えず優しく、ほろ苦く、命の強さを感じるお話です
2011年、東日本大震災の後、時をおかず出版されたこの絵本
大切なコトをそっと耳元で呟いてくれるような…
生命へのエールのような言葉、
機会があったら是非手にとって読んでみて下さい
赤ちゃんの時の来桃里に読んであげたいな…と
ふっと思いました
特別出演：ちびっここっちゃん
我が家のツンデレお姫様♪
2014年、福島からやって来ました。
柑橘系の果物が大好きな元気いっぱいの猫デス☆
2011年5月、我が家の敷地内で生まれた猫。
私の最初の猫のゆずは・・・癲癇の発作があり、またネコ白血病ウイルスのキャリアーでもありました。
2013年、虹の橋に旅立つまで、家族にたくさんの幸せな時間をくれました☆
2016年3月にふらっと現れ、2年と3カ月の間、幸せな時間をくれた猫。
2018年6月に旅立ちました。
年齢不詳、甘えん坊のおじいちゃん♪
昨日は雪が降りましたねぇ。
こっちゃん、故郷と故郷のお友達に思いを馳せてるのかな?
元気だよ～!こんなに大きくなったよ～!って(*^^*)
絵本、発売時期から何となく内容に察しがついて、
ネットで見てみたら、Amazonで中身がチラ見できました。
チラ見だけで泣けてきました(´；ω；`)
私も読んでみたいと思いました。
またそういう寝顔も可愛くて～
でもずっと寝てられるとちょっと寂しかったり。
いろいろ複雑な気持ちになります＾＾
そちらは雪が舞うくらい寒かったんですね。
こっちゃん、雪を見て福島の事思い出してたのかな。
可愛い絵本ですね。
でも切ない内容なんだ・・私泣けちゃうかも・・
ちびっこのこっちゃん、本当にちっちゃいね～
生後1ヶ月にもなってない？片手に乗っちゃうくらい？
うん。とっても可愛い☆
きっと本屋さんで手にとっても泣いてしまうと思います。
でも生命へのエールのような言葉が書いてあるんですね。
機会があったら全部を読んでみたいです。
こっちゃん、雪を見ながら何を思ったんでしょう。
きっと柚子さんのお膝の上で、一緒にこの本を読んでいたんでしょうね。
ちびっここっちゃん、もうたまりません
こっちは結構気温高めでした。
こっちゃん雪に懐かしく感じでたですかね♪
チビこっちゃんの可愛さに(*´Д`*)キュン♪
本見てみます★
ほんのわずかな時間でしたが、ぼた雪が降っていましたね～来桃里にとっては見慣れているとは思うのですが、出窓でお外観察、結構長時間でした。
ハナちゃんの絵本。ちょっぴり泣けちゃうけど、爽やかですよ～
そして物言わぬ小さな命に対する愛情が増しました(^^)
こちょこちょくすぐって起こしてみたりしちゃいます^^;
ハナちゃんの絵本は、たしかに泣けちゃいますが、強さも感じます。
読み終えて爽やかな本でした。
来桃里、長いこと雪を見ていました^^;
やはり思い出すのかもしれませんね～
ちびっここっちゃん、いつの写真かな…もう固形物を食べていたはずなので、一ヶ月よりもう少し大きくなった頃でしょうか…
でも、小さかったから「ことり」と名付けられていたくらいですので、同じ月齢の子よりずっと小さかったと思います。
気の弱そうな目(^^;;
今も驚いた時など垂れ目になっちゃいます
私も最初は泣いちゃいました(^^)
でも何度か読んでいると、爽やかなんです☆
ハナちゃんの元気、勇気、強さも、悲しさも、
何でか暗くなくて…( ^ω^ )
久し振りにイイ絵本と出会ったなぁ～と思いました(^^)
ちびっここっちゃん、可愛いでしょ(*^^*)
まだまだ体調が安定してない頃の写真だと思います^^;
きっとこんな垂れ目で福島のまるこお母さんに甘えていたんでしょう…( ^ω^ )
いいなぁ…♪
早く暖かい春にならないかなぁ…(^^)
ハナちゃんの絵本、もし機会があったら見てみてね～☆
白黒はちわれのハナちゃん、凄く可愛く描かれています(^^)絵の構図もちょっと変わっていて…でも、こんな表現、アリだな！と思います。
ちびっここっちゃん、この写真、大好きなんです☆
小鳥のように小さかったから「ことり」なんですが…今じゃこんなに大きくなって～(^^;;
めちゃめちゃ可愛いです～＼(^o^)／
旦那と二人でデロンデロンになっておりました\(//∇//)\
小さかった来桃里ちゃん、元気に育ってほんと良かったですね。
東京は雪が降ったんですね…！
厳しい冬、早く終わって欲しいです。
絵本の猫ちゃん、とっても絵が可愛いですね♪
近所の紀伊国屋に行って探してみたけど、
置いてなかったです(´・ω・`)
通販のほうが良さそうですね。
この間、書き忘れちゃいましたが、
こっちゃん、チビッ子時代は模様のお色が
とっても薄かったんですね!(*^^*)
こういう変化も、猫さんの面白いところですよね♪
ちょっと困り気味の表情がカワユイ(*´ω｀*)