こんばんは。
今日はワールドのチケットの
単日券一般3次販売がありましたね。
皆さまはチケットは取れましたか？
私は全滅でした。
サイトに入れたと思ったら、
あっという間に完売。
私は今シーズンは現地観戦していません。
テレビの前でしか応援していません。
それでも結弦くんのファンだと思っています。
たとえ、現地観戦していなくても、
いつも結弦くんのことを想い
いつも結弦くんを見届けている。
結弦くんが好きで、
結弦くんを応援していること。
結弦くんを心から応援しているすべての方が
結弦くんのファンだと思っています。
テレビの前からでも
結弦くんを応援する気持ちがあれば、
すべての方がゆづファンなのではないでしょうか？
昨日は、ある方のブログを読ませていただきました。
その方の記事の中で、
ファンについて書かれていたのですが、
その内容に私はとても共感しました。
入口はどこでも何でもいい。
現地観戦してなくてもいい。
ルールは徐々にわかっていけばいい。
興味を持った選手を愛して、成長を喜び。よい時も悪い時も、一緒に嬉しくなったり泣いたりできるならそれはもう立派なファンである。
そういう人に愛されていれば選手は1番幸せ。
ファンに上も下もないですよね。
応援するスタイルを誰かと比べる必要もないですし、
誰かに比べられることもないと思っています。
それは一人一人、
応援する環境が違うからです。
私にとってブログというのは
静かに結弦くんを想い続けるところ。
ブロガーというよりも、
ただの結弦くんのファンとして、
結弦くんが好きで、
結弦くんのスケートか好きで
ブログを書いています。
ブログを書いていなくても、
ブログを書いていても、
ファンはファンだと思っています。
ブログを書いているからといって、
結弦くんへの応援の気持ちが強いわけでも、
たくさん読んでくださる方がいらしても、
結弦くんに近い位置に
いるわけではないと思っています。
どのファンも立ち位置は同じだと思っています。
結弦くんへの応援のかたちはそれぞれ、
応援の気持ちの強さもそれぞれです。
たくさんのファンがいて、
たくさんのファンの想いがある。
その答えに正解はないけれど、
どんな形の応援も共通するのは
羽生結弦というスケーターを愛していること
たくさんの応援のスタイルがあるので、
ファンの上下関係ってないと思います。
自分が応援に行けない試合があっても、
いつもテレビ前で応援していても、
現地観戦に行く方を羨ましいとは思いますが、
嫉妬心とかはありません。
ただ、こんなにも心惹かれるスケーターに
出会うことは、もう２度とないと思っています。
だから後悔しないように精一杯応援していきたい。
ワールドのチケットは取れませんでしたが、
まだまだ最後まで諦めずに頑張りたいと思います。
そして、これからも心を込めて、
結弦くんへの応援の気持ちを
発信していけたらと思います。
読んでいただいてありがとうございました。
温かい応援のクリックを
ありがとうございます。
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＊画像は感謝してお借りしました。
