〜*my favorite 私のお気に入り*〜

ご訪問ありがとうございます。こちらは羽生結弦選手への想いを綴る、ひとり言のブログです。

*結弦くんは希望の光*

2020-05-01 21:12:00 | 日記









夜空の星が奏でる希望の光は
いつでも勇気づけてくれる。














いつまでも輝き続け、私を励ましてくれる。










この星の煌めきは、私の宝物。











届くことの出来ない星を見て、
光り輝く愛しい彼を想い出します。













美しい彼によって
多大な影響を受けてきました。



人に影響を及ぼす事って
すごいことですよね。












彼がただ単に「美しい」から影響を受けた・・・
ということだけではなく、私が惹かれたのは、彼の「人間性」だということ。









誰かに惹かれる中には、「感謝」
「謙虚さ」というのがあります。










常に謙虚で、感謝の気持ちを忘れない。














もちろん、そこまで行くには
物凄い苦労があったと思います。












それを感じさせない彼の姿勢が素敵です。












私よりも年下なのに、私は彼の生き方から、 
たくさんのことを学ばせていただきました。







やはり、知識や情報よりも影響を与えるものって、「人柄」「生き方」なんですね・・・











私が結弦くんのファンになったのは、
素晴らしい演技は勿論ですが、
彼のフィギュアスケートに対する情熱や、
沢山の挑戦に挑む姿勢に惹かれました。
















彼は、試合やアイスショーなど、
どの演技も完璧に行おうとします。
 














また、その完璧な演技や
数々のパフォーマンスに魅了されて、
更に惹かれていきました。







やはり人間性が素晴らしいスケーターである彼だからこそ、大好きなんだと思います。











ただ、アスリートである彼は、
怪我といつも隣り合わせだということを
はっきりと思い知らされます。










彼の痛みを想像した時には、
心配で何度も涙を流しました。










だけど、1番辛いのは結弦くん本人ですよね。









また、東日本震災の時には
「もうスケートをやめようと思った」
と話していました。





そして、「避難生活をしている時に、スケートをしたい気持ちを抑えていた」
とも話していましたよね。






そして、大震災の10日後、
久しぶりにスケートをしたとき、


「スケートって、こんなに楽しかったんだ」


と、スケートが出来る喜びを改めて感じた結弦くん。






今も、




スケートをしたいと思う気持ちを抑えているかもしれない











そう思うと胸が痛みます。














しかし、震災のときも、怪我をしたときも、
いつも辛さを乗り越えた結弦くん。





今、アスリートとして、色々な覚悟で臨んでいると思います。







前向きな結弦くんだから、
きっと前向きに過ごしていることでしょう。






アスリートのファンである以上、
どの状況であっても、
彼を信じ、見守り、応援すること。










今は前向きに考えて、この状況が1日も早く収束するように祈りたいと思います。














1日も早く、輝く結弦くんの笑顔が見られるのを待っています。
















読んでいただいてありがとうございました。


*画像は感謝してお借りしました。