〜*my favorite 私のお気に入り*〜

ご訪問ありがとうございます。こちらは羽生結弦選手への想いを綴る、ひとり言のブログです。

*逢いたい気持ちは募るばかり*

2020-05-22 22:55:00 | 日記





笑顔の彼を見ていたら
急に彼に会いたくなりました。











今日はFaoi初日の日(だった日)







昨年の幕張公演で
会えなかったことが思い出され、








会いたくて会いたくてどうしようもない気持ちになり、






何だか切ない気持ちで
いっぱいになりました。















そして、彼の気持ちを思うと、
胸が締め付けられていました。












この数ヶ月、彼はどんな気持ちで
過ごしたのだろう。




そう思ったら胸がぎゅっと締め付けられ、
涙が思わず込み上げてきました。












泣きたいくらいに好きになって、

苦しいくらいに好きになって、












こんなにも毎日、想いを募らせている。











かけがえのない大切な人だからこそ、
会えない日々に涙する。









心くすぐる彼の柔らかな笑顔。
人の心を和ませる柔らかな笑顔。













見ている人の心を優しくくすぐって、
会いたい気持ちもくすぐられる。













想いが強くなればなるほど、
会いたくて・・・







すべてのアイスショーや試合に
応援に行くことが叶わなくて・・・






会いに行く予定だったのに、
会えなくて・・・(涙)





そんな気持ちになるのも
素敵な彼に出会えたから。









素敵な人に出会えることって
一生のうちに何回もあることではないから、










こんなにもときめく人に出会えることって
何回もあるわけではないから、










彼が素敵なスケーターに成長するたびに、
想う気持ちも強くなって、




会いたい気持ちも強くなる。








彼を好きになって、
幸せな気持ちになることが
たくさんあるけれど、




時々苦しくなることがある。













素敵なスケーターになればなるほど、
心のバランスを保てなくなる。






会いに行けなくて切ないけれど、
時々、込み上げてくる
言葉に出来ない想いこそ、尊いもの。





人を好きになれる人生って幸せなこと。









同じ人生を歩むにしても、
こんな感情を持てない人もいるから。





こんなに泣くくらい
好きな人に出会えたこと・・・










会えなくても、
応援に行けなくても、






応援する気持ちは変わらない・・・











結弦くん、大好きです。






会えるのなら









今すぐ逢いたい・・・














こんなにも切なく・・・








ときめかせてくれる人・・・











会えない夜は、
切なくなりますね・・・














読んでいただいてありがとうございました。


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*画像は感謝してお借りしました。

*仙台からの素敵な便り*

2020-05-21 22:22:00 | 日記






SNS巡りをしていたら
仙台のサイトを見つけました。






そこには素敵な結弦くんの画像と
たくさんの美しい仙台の風景の画像と
名言が掲載されていました。




その中で
心に響く言葉を抜粋させていただきます。









「自分が負ける勝つではなく、
高みに立とうとしていることが大事」

羽生 結弦








 











逆境の中で咲く花は、
どの花より貴重で美しい











やさしい言葉は、
たとえ簡単な言葉でも、
ずっとずっと心にこだまする









うしろをふり向く必要はない。
あなたの前には、いくらでも道があるのだから。










一日の平凡な繰り返し、
それが一番有難い









未来のことは分からない。
しかし、我々には過去が希望を与えてくれるはずである









「僕は集中するのは簡単だけど、
気持ちをコントロール
できなくなるときがある。

そんなとき、ブライアンは
僕を笑わそうとして助けてくれる」


羽生 結弦









壁というのは、
できる人にしかやってこない。

超えられる可能性がある人にしかやってこない。

だから、壁があるときには
チャンスだと思っている








質の高い時間とは、
短時間でも集中して過ごすことができる時間、良い刺激を与えてくれる人と一緒に過ごす時間、自分の能力以上の物事にチャレンジしている時間などである






踏み出せばその一歩が道となる、迷わずゆけよ、ゆけばわかる。




私はたえず喜びを求めながら生きている。そのための苦労には精一杯に耐える努力を惜しまない。
 










心に響く言葉と、
美しい画像にとても癒されました。


素敵なお便りをありがとうございました。








読んでいただいてありがとうございました。


*画像は感謝してお借りしました。


*やっぱり目標って、出来なかったら目標じゃない。*

2020-05-20 22:22:00 | 日記






 やっぱり目標って、出来なかったら目標じゃない。









羽生がシニアのグランプリ初優勝を果たしたのは、2011年のロシア杯。






当時16歳だった。まだ優勝候補にも挙げられていない存在だったが、「ロシア杯は1位になります」と宣言して臨んでいた。








「どんなに高い目標でもいつかは達成しなきゃいけない訳だから、逃げないで、言葉にして言うようにしてるんです。」







この宣言どおり、若きハビエル・フェルナンデスを押さえて表彰台に立った。






果てなき向上心と勝利への強い渇望。絶対王者と呼ばれる所以が、当時の羽生の言葉からも感じることができた。








2011年11月25日、GPシリーズロシア杯の男子SPで当時16歳の結弦くんが、82.78点という、首位にわずか0.76点差の2位と好スタートを切りました。











冒頭の4回転トーループで両手をつきましたが、「失敗は考えずに、次のことを考えた」というように、






3種類のスピンに加え、
終盤のステップで初めて最高難度のレベル4。








演技構成点は7点台後半の高得点。



シニア2年目で、この点数を出せたことは
すごいなと思います。


結弦くんも狙った点に近くから



2位発進の結弦くんはちょっと悔しそう・・・







結弦くんの言葉通り、
目標は達成させたいですね!





読んでいただいてありがとうございました。



*画像は感謝してお借りしました。





12




*あの時、あの会場で観た景色は一生忘れない*

2020-05-19 23:45:00 | 日記









何度観ても
感動が蘇ってきます












涙、涙のキスクラ








私は平昌オリンピックで
ブログを書くのを辞めようと思っていました



それは言葉にならないほど
感動をいただいたから




しかし、こんな小さなブログにも
否定的なコメントが入りました。




そのコメントを書いた人と闘うよりも、
そのコメントを愛で包んでいくような
応援をしていこうと思ったのです。



そして、小さなブログでも
結弦くんの応援ブログが1つでも多かったら、
結弦くんの力になるかもしれないと思ったのです。









こんなにも素晴らしいスケーターに
生涯、2度と出会うことはないと思っています。



今も結弦くんを応援出来ることを
幸せに思います。


毎日、同じようなことを書いていますが、
毎日、同じように結弦くんの幸せを願っています。




読んでいただいてありがとうございました。


*画像は感謝してお借りしました。







*2017年 世界選手権 羽生結弦選手 エキシビションのインタビューより*

2020-05-18 22:22:00 | 日記





エキシビションインタビューより






この曲自体すごく重みのある
僕にとっても『白鳥の湖』を
ホワイトレジェンドを
エキシビションを滑らせていただいたのが
ニースの時で










世界選手権でいうとニースの時で
僕自身あれから非常に
成長をさせていただいて








また同じようなガッツポーズをした後に、
鳥として白鳥繋がりで、この新しいスワンを
出来たのがすごい考え深かったです。









 
SPの後、すごく落ち込んで



それでもファンの方々や
声援を送って下さる方々の声で
本当に大きな力をいただけたという風に思っています。









6回の世界選手権を経験して
その中で5つもメダルが
取れているっていうのは
本当にありがたいことですし







17歳の自分が今の記録を見たら
『もっと金メダル取れよ』って
思うかもしれないです。











ただ、でも、それでも、
1年1年無駄な1年もなく、








そして最終的に今この最高の世界選手権で
優勝出来て、とても誇りに思っています。









 
僕の中ではこのまま、
この自分の質の高いジャンプ、




そして、ジャンプがすべての流れの中に
溶け込んでいるという武器が
あると思っているので、








それを更に伸ばしていって、
これからいろんなことを
検討したいなと思っています。









結弦くんのスワンは、
どんなスワンであっても、

すべてを幸せに出来るような特別な力を
持っていますね。







このときには6回の世界選手権を経験して
その中で5つもメダルが
取れているっていうのは
本当にすごいことです。

   

結弦くんだからこそ、
成し遂げることが出来たと思います。




結弦くんの質の高いジャンプ、
そして、ジャンプがすべての流れの中に
溶け込んでいるという武器が
このときでも、今でもあると思っています。




現在も世界ナンバーワンのスケーター。




そして、結弦くんから、
大きな力をいただけたという風に言ってもらえて、涙が出るほどうれしく思っています。



私はファン想いの結弦くんを応援出来ることを
誇りに思っています。








これからも
結弦くんのスケート人生が
幸せでありますように
全力で応援していきたいと思っています。









読んでいただいてありがとうございました。



*画像は感謝してお借りしました。