マー坊はいつも休日

四季の移り変わりを感じるままに書いています

雑草倶楽部部員

二度あることは三度ある

2008-01-18 18:31:23 | まち歩き
足元を気にしながら歩く朝の散歩午後の散歩はどのような道かなと興味を持ち午後2時に歩いて見た
道の半分は雪が解けアスファルトが顔を出している
長靴で歩くにはチョットドタバタという感じやはり雪があると滑り易いが足にクッションを感じる
午後2時の時間はやはり子供の姿が多い通学路だからね
下校中の子供が道脇の雪を握り雪ダルマを作り投げある友達ありサッカーではないが丸めた雪を足で蹴りあう子供たちと雪国の子供も雪は好きなんだと思う光景であった

泉屋敷踏切近くでその踏切を渡って来た丸顔で小柄の人
何処かでたまに逢う程度の人である
すれ違いの際『何時も歩いてるのか』と声を掛けてきたので「殆ど毎日歩くようにしている」と応えたら『松原と小国のあいだ』私は「そお1往復」その人は『たまには違う道を歩かないのか』と言うので「雪がなければ遠出をする事もあるよ」
昨年は亀岡文殊さま迄歩いた話をしたら県人であるのであの道それとも・・・と話は終わらない

初めてお逢いしたとは思われない程に話は弾んだ
この道通学路なのに出会い道なのか3度も初めて会う方と長話をするなんて
コメント
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