倶楽部だけ残る銅山飛花落花 正治
角川の「俳句」が届いたのでいつものように「令和俳壇」から読んでいました・・・
ただ、このところ今ひとつ応募する気力というか自信というか・・・をなくしていまして、2月から6月頃までは全く投句出来ませんでした。初心者の幸運で、昨年の11月号に佳作として3人の先生から選を頂いて以降、ちょっと素直ではない句を作り続けていました。
ようやく、少しずつ応募しても良いかな?と思った時に葉書を出そう!と考え直し、3年前、絵を描くツレに付き合ってツレの知り合いの絵を見に足尾に行った時の句を投稿してみました。
なんと!朝妻 力先生に佳作の選を頂いたのを見つけました。最初の時よりもずっと嬉しかったかもしれません。俳句を始めて丸3年、9月からは4年目に入るのかな・・・地域の仕事やら間近に迫ったコンサートのための練習などで忙しかった1週間でしたが、とても嬉しい日々でした。もっと勉強しよう!!!!!