【半休中】Beyond talk to oneself

子どもや日常、スポーツ回顧、時事の疑問に世の声の1人として触れていきます。競馬予想はあくまで履歴と仲間向けです。

膨大になった赤字転落大手企業のサイト

2012年11月07日 23時53分57秒 | インターネット
といっても、膨大になったのは赤字ではなく会員ね。
でも本体が赤字だとこういうサイトなんかは真っ先に終わりそうだよな。
エンドユーザーの商品保有のDBでもあるので
そういう意味では終わらせないと思うが、
本体の縮小があるならその前に終わらせるだろうと思うよな。

そんな心配もありつつ、そのコンテンツにすごろくのようなものがある。
F1的に進んでいくのだが、早くゴールするにはアイテムが必要。
しかし思うように手に入れることは出来ず、
主にキャンペーン的に配るようなことでもなければ
手に入らないアイテムを使わないと無理なのだった。
それ以外で持ってる人は、メーカーの製品を買ってユーザー登録でもすると
貰えるのかも知れない。
やっぱそういうことだよな。オープンコンテンツでも顧客優先。
だけど私も登録してないだけであれこれ使ってんだけど…。
でも登録しなきゃ誰が何使ってるかなんて知る由も無いのも当然。

ということで、結構前のあるとき、全体にレアアイテムを入手させた。
それはありがたくなかった。
会員が3万人居れば、3万人が同じもの持ってたら
1/30000の確立なわけだよ。1位になるのは。
通常のときのほうが、実際わからないけど1/300程度かも知れず、
もしかして1/20程度かも知れず、キャンペーン張られても
珍しいアイテムを持ったこと以外は、その争いに勝てることは100%なく
むしろ負けの確立が上がるだけなのでいい迷惑なのだった。
だってこのサイト、日付の切り替わりが3:00だか4:00だぜ!?
二兎か早起き高齢者以外無理だよ。



そのキャンペーンはこのカタログが配られた。
もう忘れたが一定条件をクリアすると2週にわたって1冊ずつの
合計2冊を手にすることが出来たのだ。
アクティヴ会員は100%2個のレアアイテムを持つことになるのだ。



これが選択肢の画面。
この時は2冊目の使用でキャプチャしたのでもう1つは持っているのだが
最初はチャンピオンドライバーを、2回目はプレミアムエンジン交換した。



チャンピオンドライバーはこれ。
出た目の2倍進めるというもの。1なら2、6なら12だ。
でも実質これを最初に使ったときはさいの目の1~6まで。
なので6が出て12進むのが最高になる。
全部で30進むので残りは18だ。
必ず6が出るカードは12にしかならず意味無いので、
12や15がMAXのハイパワー系のエンジンのカードが当てはまるが
マイナスもあって、最悪-4と-8にもなってしまう。
18以上出る確率は片方は1/3でもう片方は完全ランダム。
そうなると1か9が1/2の確立で出るタイヤのカードが一番いい。
(何かこの話書いた気がする・・・既出か!???)



翌週の頭、そのチャンピオンドライバーを使用した。



絵に描いたように6が出て12マス目に止まった。
これで翌日に9さえ出れば!1/2の確立で後は時間の争いだ。



翌日1/2の確立を見事に引き当て、見事に9を出して18マス進み
見事に2日目でゴールにこぎつけた。



・・・が、そういうわけで深夜更新なので1位のはずも無く、
さらにみんな持っているので573位だった…。意味無い。ぬか喜び。



次はプレミアムエンジン。
これは出た目の4倍になる脅威のエンジンだ。
もちろん6が目的でそれが出れば24で、翌日6が出るカードを切れば
確実にゴールできる。後は時間との戦い。



翌週早速使用。



出たのは24どころか元の目で言うところの3で12のみ。
こうなると残り18だが、4倍は使ったその時だけで、
チャンピオンドライバーのようにその週常に倍なのではないのだ。
ということは18も出るものは無く2日でゴールできなければ
物理的に1位は無理で終了~。

こんな感じでレアアイテムをこんな風に配っても
嬉しくも何とも無く、一瞬喜ぶ分むしろ腹立たしい。
普段毎日のようにアイテム得ているが全然手に入らないし。



ところが最近、初めて通常の流れでこれを得たのだ。
(ここからは既出じゃないぞ)



しばらく抱えていて様子を見て使ったが残念ながら16まで。
14出すものは無いので今回も2日でゴールできず無念。
もう今は10万人以上居るんだよね。多すぎ。
広告も定期的に良く出してたしな。かなり会員獲得したんだよ。
そうなってはもう無理。
でも少数の初期の頃・・・・・・・・



フェラーリは貼り付けたのだが、17149人しか居ない。それで5位だった。
そして冒頭画像が最高位。
31643人に2倍弱になっていたが3位を獲得したのだ。
これ以上は無く、今後も無理だろう。深夜にこんなの出来ない。



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