【半休中】Beyond talk to oneself

子どもや日常、スポーツ回顧、時事の疑問に世の声の1人として触れていきます。競馬予想はあくまで履歴と仲間向けです。

鍋はやっぱりきりたんぽ

2015年03月12日 23時48分24秒 | グルメ
きりたんぽ自体は棒状のご飯なので味は無いけど、
既出のように入る具材がウマすぎるのだよ。



きりたんぽは裏の手順のように、
切込みを入れて2~3分チン。



今回はこの辺を使って作ってみる。



まずはささがきごぼうから。
水1200ccの状態から入れる。
根野菜は水から煮出すのが基本。



旨みを取り出したいので肉団子をここで投入。
野菜やきりたんぽに染みさせたいのよね。



煮立つほどにあくが出るので取る。



えぐいので丁寧に取る。



続いてこれ。
染みにくいこんにゃくと舞茸。



舞茸とごぼうと比内スープはきりたんぽ以外に必須。
今回こんにゃくを入れてみた。染みやすい形状のを。



今回買ったのがこのスープ。
まるでセットのようにきりたんぽの説明通りの200ccだ。



スープにも舞茸とごぼうの旨みが入ってるみたいね。



スープ!!!イン!!!!m9っ`Д´)



温度が下がったのでひと煮立ち。



そしてこれ。
ネギと今回水菜を試してみたよ。
実は水菜は失敗。
水っぽいので味が薄くなってしまった。
それを計算すればしゃきしゃき感はアクセントかも?



さらに忘れちゃならないきりたんぽ。
味を染みさせたいので早く入れたいが、
ご飯のすりつぶし団子だから崩れちゃうのよね。
だから完成間近での投入なのだ。



こんな感じで入れました。



土鍋の蓋をして7分後。オープン!ハイ完成~♪ンマソ。



こんな感じでもそって(元AKB河西が使うどこかの方言)
ウマウマ~~~っ!!ビールにご飯に凄く合う!
美味しいって幸せだよね。

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