昨日、7日の夜、アニー・ディフランコがたまたま来日しているというのを聞いて、当日
思い立ち、聴きに行った。
前来日したのは7,8年前だったか。
その時は、ドラム、ベースがいて、躍動感のあるカッティングは、女性では世界中でこの人が一番!
という、アグレッシブなライブで、とってもよかったので、また、あの躍動感をみたいなと思い、
ついつい見に行ったわけです。
今回はウッドベースと2人のライブで、もう少し大人になってやさしいオーラが出ていて、
でも、あの怒濤のカッティングはますますかっこ良く、私はどんどん前に行って最後には最前列で
見ていた。
静かなメロウな単調な繰り返しの中で、唄とか歌詞とかを真ん中にした曲調が多いかんじがした。
女ボブ・ディランみたいだなと思った曲も何曲かあった。
愛嬌とやんちゃなところ、ストレートなところ、やさしいオーラ、そんなアニーさんが、見ている
うちにどんどん好きになってしまい、最後は涙がちょちょ切れ、感動の嵐に。
終わったあと、同じく最前列でみていて感激でうるうるしていた、ケイコちゃん(ノースターズ・イノベーション)とばったり出会い、「アニーさんに乾杯!」といいつつ、飲みに行ったのでした。
思い立ち、聴きに行った。
前来日したのは7,8年前だったか。
その時は、ドラム、ベースがいて、躍動感のあるカッティングは、女性では世界中でこの人が一番!
という、アグレッシブなライブで、とってもよかったので、また、あの躍動感をみたいなと思い、
ついつい見に行ったわけです。
今回はウッドベースと2人のライブで、もう少し大人になってやさしいオーラが出ていて、
でも、あの怒濤のカッティングはますますかっこ良く、私はどんどん前に行って最後には最前列で
見ていた。
静かなメロウな単調な繰り返しの中で、唄とか歌詞とかを真ん中にした曲調が多いかんじがした。
女ボブ・ディランみたいだなと思った曲も何曲かあった。
愛嬌とやんちゃなところ、ストレートなところ、やさしいオーラ、そんなアニーさんが、見ている
うちにどんどん好きになってしまい、最後は涙がちょちょ切れ、感動の嵐に。
終わったあと、同じく最前列でみていて感激でうるうるしていた、ケイコちゃん(ノースターズ・イノベーション)とばったり出会い、「アニーさんに乾杯!」といいつつ、飲みに行ったのでした。