昨日からぽかぽか陽気が続いている。
昨日は1日オフだったので、朝からジムで一泳ぎし、近所の川べりの土手に座ってぼーっとしていた。
大きめの鴨のような鳥や真っ白の鳥や鳩や、沢山の鳥が浮かんだり飛び立ったりして、川にはコイが泳いでいる。
せせらぎをずっと見つめていると心が洗われる。
川がダイスキなんだ。
あまりにぽかぽかと気持ちよく爽やかで空に雲ひとつなく、ああでもなんだか胸の中がぽっかり空いているような気がしていた。
でもそのあとは嬉しいことが沢山あって、とってもモチベーションがあがってきた!
春っていいわ!
西里マキコさんのライブをみに代々木Boogalooに行った。
Boogalooあたりに出ているアコースティック系のバンドは大概若いのに上手い。
どのバンドも見るところあり。
マキコさんは今回は一人の弾き語りだが、圧倒的にギターがうまいなあ。
女性のロックっぽいテイストのアコギ奏者をそれほど数多くは知らないけれど、かなりすごい。こんなこと練習したらできるようになるのかなあ、と思う。
最近の(インフルエンザのせいか/w)浮遊感のある曲もよいかんじ。どんどんアクティブにやっている、自由に楽しんでやっているかんじがした。
そのあと初めて2人で飲む。
女友達と飲むのも楽しいもんだ。
彼女の紹介で、沖縄の那覇のライブハウス「Groove」を紹介してもらう。
彼女は沖縄出身で、若い頃からの馴染みの店だそうだ。
JAZZ主体のお店なのかな。
実は女友達と2人で那覇に行こう計画を突然思い立ち、そして突然、那覇ライブも決行することにしたのだ!持つべきものは友達だ!なんだか本当に決行できそうだ!
3/29か3/30。本当に決定したらまたお知らせします。
シーズンオフの那覇は安いよ!お暇な人はお越しください!(笑)
そして今日も素敵な出会いがあった。
今日お友達になったのは70いくつの女性。
すごく可愛くて素敵な人で、事務的なことづてをしに待ち合わせをしたのだが、話足りなくって、1時間ぐらい夜空の下で歓談。
実は2ヶ月ほど前にギターを抱えてホームにいると、かくしゃくとした白髪の老紳士風の人に声をかけられ、「仙川駅の桜の木の下で演奏会を催ししているものですが、それに出ませんか」と言われ名詞を渡されたのだけれど、そのままにしていた。
昨年の4月1日にその現場をちらっと見たときに、桜の花と音が美しく「ああ素敵だな~」と思った印象は残っていて、こちらから連絡を取ってみたら、ぎりぎりセーフで、2曲ほどだけど演奏していいとのこと。
その事務的な打ち合わせに、その方の奥様が「ウチの者が風邪を引いて」といいながらやってきてくださったのだ。
戸川昌子さんの約76歳にもどぎもを抜かれるが、その奥方の71歳というのはびっくりした。
子供さんがいないらしいけれど、それにしてもすれてないのだ。かわいいし、しゃきっとしている。
だんなさんが駅の改装のときにいかにその桜の木を残すために必死だったか、2人とその友達で毎日駅でカンパを募って140万円以上集めて、桜の大木を残すために整地して植え替えをしたそうだ。
その後もずっとその桜に音楽を聴かせるんだ、とウィンナー・ワルツだとか自分の好きな曲を入れた再生機を持って桜の木に聴かせに来てるのよ。木の医者としてはこの人しか認めない、っていう人を探してきてその人以外にこの木を触らせるな、と市長に言いに言ったりしてるのよ、と半ば呆れながらも楽しそうに話す奥様の顔を見ているとこちらまで楽しくなってきた。
その演奏会は、二胡や馬頭琴や三味線やタップダンスやブルースハープやクラシック4重奏みたいな演奏など様々なスタイルの人が出て少しずつやるのですが、わたしもその中で2曲だけやります。
4月1日。ライトアップした桜の木の下で演奏できたら本当に気持ちがいいだろうな~。
昨日は1日オフだったので、朝からジムで一泳ぎし、近所の川べりの土手に座ってぼーっとしていた。
大きめの鴨のような鳥や真っ白の鳥や鳩や、沢山の鳥が浮かんだり飛び立ったりして、川にはコイが泳いでいる。
せせらぎをずっと見つめていると心が洗われる。
川がダイスキなんだ。
あまりにぽかぽかと気持ちよく爽やかで空に雲ひとつなく、ああでもなんだか胸の中がぽっかり空いているような気がしていた。
でもそのあとは嬉しいことが沢山あって、とってもモチベーションがあがってきた!
春っていいわ!
西里マキコさんのライブをみに代々木Boogalooに行った。
Boogalooあたりに出ているアコースティック系のバンドは大概若いのに上手い。
どのバンドも見るところあり。
マキコさんは今回は一人の弾き語りだが、圧倒的にギターがうまいなあ。
女性のロックっぽいテイストのアコギ奏者をそれほど数多くは知らないけれど、かなりすごい。こんなこと練習したらできるようになるのかなあ、と思う。
最近の(インフルエンザのせいか/w)浮遊感のある曲もよいかんじ。どんどんアクティブにやっている、自由に楽しんでやっているかんじがした。
そのあと初めて2人で飲む。
女友達と飲むのも楽しいもんだ。
彼女の紹介で、沖縄の那覇のライブハウス「Groove」を紹介してもらう。
彼女は沖縄出身で、若い頃からの馴染みの店だそうだ。
JAZZ主体のお店なのかな。
実は女友達と2人で那覇に行こう計画を突然思い立ち、そして突然、那覇ライブも決行することにしたのだ!持つべきものは友達だ!なんだか本当に決行できそうだ!
3/29か3/30。本当に決定したらまたお知らせします。
シーズンオフの那覇は安いよ!お暇な人はお越しください!(笑)
そして今日も素敵な出会いがあった。
今日お友達になったのは70いくつの女性。
すごく可愛くて素敵な人で、事務的なことづてをしに待ち合わせをしたのだが、話足りなくって、1時間ぐらい夜空の下で歓談。
実は2ヶ月ほど前にギターを抱えてホームにいると、かくしゃくとした白髪の老紳士風の人に声をかけられ、「仙川駅の桜の木の下で演奏会を催ししているものですが、それに出ませんか」と言われ名詞を渡されたのだけれど、そのままにしていた。
昨年の4月1日にその現場をちらっと見たときに、桜の花と音が美しく「ああ素敵だな~」と思った印象は残っていて、こちらから連絡を取ってみたら、ぎりぎりセーフで、2曲ほどだけど演奏していいとのこと。
その事務的な打ち合わせに、その方の奥様が「ウチの者が風邪を引いて」といいながらやってきてくださったのだ。
戸川昌子さんの約76歳にもどぎもを抜かれるが、その奥方の71歳というのはびっくりした。
子供さんがいないらしいけれど、それにしてもすれてないのだ。かわいいし、しゃきっとしている。
だんなさんが駅の改装のときにいかにその桜の木を残すために必死だったか、2人とその友達で毎日駅でカンパを募って140万円以上集めて、桜の大木を残すために整地して植え替えをしたそうだ。
その後もずっとその桜に音楽を聴かせるんだ、とウィンナー・ワルツだとか自分の好きな曲を入れた再生機を持って桜の木に聴かせに来てるのよ。木の医者としてはこの人しか認めない、っていう人を探してきてその人以外にこの木を触らせるな、と市長に言いに言ったりしてるのよ、と半ば呆れながらも楽しそうに話す奥様の顔を見ているとこちらまで楽しくなってきた。
その演奏会は、二胡や馬頭琴や三味線やタップダンスやブルースハープやクラシック4重奏みたいな演奏など様々なスタイルの人が出て少しずつやるのですが、わたしもその中で2曲だけやります。
4月1日。ライトアップした桜の木の下で演奏できたら本当に気持ちがいいだろうな~。