6月27日（金）

ああ、高校生でも知っているようなことを私は今まで全く知らなかった。
やっぱ、ティーンエイジを、ただ走って過ごしただけあって、知性のカケラもない。

『「相対性理論」を楽しむ本-よくわかるアインシュタインの不思議な世界-』から
・動くものは(光速レベルの話ね）、止まっているものよりも時間の進み方が遅くなる
・動くものは、進行方向の長さが縮んで見える
・動くものは、重くなる
・動いているものの時間は遅れる
・時間はかそくどやじゅうりょくでおくれる
・ぶらっくほーるではじかんがとまっている
・うちゅうのハジマリハ、ブッシツモクウカンモジカンモナイ、ムノジョウタイカラウマレタノデハ
・タテ・ヨコ・タカサノ3ジゲントジカンヲアワセテ４ジゲン。ウチュウがハジマッタトキニハジカンハナク、クウカンノ4ホウコウガソンザイシタガ、ソノウチの1ホウコウガジカンニナッタ、ノカモ＊7?><*./"$)(~ｗｙ58qw395^90q25 うひゃ～～。

そんなことがもう物理学という学問で証明されていたなんて、そんな常識があるなんて。
びっくりです。アイ～ン！