選挙の日。

日本国憲法。

法学部法律学科卒業なんですが
まったく勉強しておりませんでした。

1947年（昭和22年）5月3日に
施行されたそうです。

米国の強い影響があったのかどうか
当時の日本人の強い意思がより
反映されたのか
私にはわかりません

2016年です
70年近くが経ちます
時代は変化していきます
変わるべきではない条項
決して変えてはいけない条項があります

しかし
時代に合わないもの
変化する状況に合わなければ
考えなくてはなりません
論議すべきです

刑法も民法も様々な法律が
時代に合わない内容を
多く含んでいます

触れてはいけない
変化させてはいけない
そう硬直化した思考は
果たして日本のためになりますか？

憲法と各法律は全く違うもの
そうです
同じに考えているのではない
その通りです

ならば70年近く経って
様々なことが変化して
憲法は見直すことも許されない？

間違っていませんか？
論議して
変化すべきは見直しませんか？

もし

狂人が内閣総理大臣になっても

間違った方向へ行かないような
時代に合った憲法になるように
考えるべき

そう考えるべき。

つかれちゃった

久々に飲んだvodkaで
きっと隠れていたホンネがでる

つかれたよ
早く死にたいよ

泣き疲れて眠るまで呑んで...

くたびれたよ
もう死にたいよ

もういやだ
生きているのは
もう疲れたよ
だから
もういいよね

2016明けましておめでとう

放置なblog

今年は少しマメに

時間作ってみようかな :)

私は反戦論者だ

だからこそ
安倍政権の安保法案に賛成した。

公海上に軍事基地をつくり
一方的に領海を宣言する国に

軍備を増強し
いつ隣国に侵攻するかわからぬ国に

対抗する国々が連携して
抑止力を高めるために
お互いの協力関係を強固にするのは
当然急務としてやるべきだ。

異論があるなら
具体論を示せ。
外交だけで止められる根拠を示せ

憲法第9条を守れば？

敵国には何ら躊躇すべき
理由にはならんよ。

反戦論者

なんでも話し合いで
解決すれば
無駄な戦争をしなくて済む
無意味な戦争を止められると

あるラジオパーソナリティが
毎日のようにまくし立てる

あんたがやれよ
できなきゃ言うな



殺すことを意図して
銃やナイフを向けられて
撃たれても刺し殺されても
話し合いを持ちかけろ

誰がやるんだ？
やる気がない奴に限って
安全な場所から大口を叩く。

対IS

世界の多くの場所で
戦争、紛争、犯罪が
絶え間なく起きている。

ISとの戦争で
多くの一般市民に被害が及んでいる

憎しみが憎しみを増幅させ
終わらない戦いになっていると
識者らしく自認する
不戦論者が散見される

ISは意図的に一般市民を標的にする。
対IS連合軍は少なくとも
一般市民を標的にはしていない。
誤爆や様々な攻撃で
一般市民に多大な被害が及んでいるが

一般市民を標的にするISと
意図が決定的に異なることを
考えなければいけない。

結果として多くの一般市民に
被害が出ているのは同じだと
反論するものは

意図的に人を傷つけることと
意に反して過失による傷害を
同じだと考えている。

おかしいと
疑問さえ持たないのか？

明日は我が身？

日本で戦争を仕掛けられ
攻撃され被害が出たとき

中立的な第三国の市民から
支援や弔意を受けた場合
どう考えるのか？

ISのテロの標的になっている
その可能性の高い日本。

知らぬ存ぜぬ
関係ないと宣言し
国際的立場より自国の？
否、自分のことしか考えない
一部の方々は
政府を非難し政治家を罵倒する

中国共産党人民解放軍の
標的になっている
その可能性が高い日本。

憲法第9条を守れば
誰も攻めてこない？
自衛隊の戦力を放棄すれば
誰も攻めてこない？

そんな歪んだ世界感の持ち主は
現実を直視して思考することが
できないようだ。

人類はいまはまだ
理想論者の高邁な理想論に沿うほど
発達していないと解らないほど
世界で起きている流血から
目を背けているとしか考えられない

不愉快に感じることが多すぎる

弔意を示す

フランスで大規模なテロ攻撃。

亡くなった方々が多数。

重軽傷者の数も多い。

Facebookで弔意を示す
キャンペーンがあったが

異論を唱えるものもいる様子。

自論の展開は構わないが

テロを含む戦争の被害から
事故や天災、人災に至るまで
弔意を示すことに
何故、異論を差し挟むのか？

A国には示して
B国には示していない？

C国に弔意を示せば
敵対国に対しての立場に変化がある？

一般市民が
テロ攻撃により犠牲になった。

弔意を示すことに
疑問を呈することは
ひととして如何なものか？

vor

vor
この三文字で検索すると
ロシアの声
The Voice Of Russia
このニュースサイトがヒットする

ニュースソースに
時々見るのだけれども

二度

文化の違い
それも高い塀を感じることが

最近あった。

最初は
マレーシア旅客機撃墜事件

墜落現場の写真が掲載されていたのだが

無惨な様子の遺体が
そのままにインターネット上に
アップされていた。

二度目に見た時には
機体の残骸のみの画像に
差し替えられていた。

二度目は

この数日のこと

日本ではありえるのか
やはり遺体の一部をそのまま撮られた
画像がアップされている。

世界的にどうなのだろう？

遺体の写真を無加工で
ニュースサイトにアップする
こんなことが
他の国々でも普通なんだろうか？

私が知らなかっただけなのだろうか

日本にもそんなことは
一部にはあるんだろうか？
規制されず
一般のニュースサイトに
遺体の画像がアップされることは？

文化の違いか？

その違い

その壁の高さは
自分の想像を超えていた。

スコットランドは独立するのか？

グレートブリテン島は二分するのか？
イングランドとスコットランド
9/18の選挙は
今年の10大ニュースの
何番目に上げられるのか

金融
資源
様々な要因が絡み合う

スコッチウイスキーが
安くなると何だか嬉しいかも

なんちゃって(￣▽￣)

夏休みの宿題

夏休み初日

やる気な様子(￣▽￣)

がんばってね(￣▽￣)



監視してるから(￣▽￣)

飲んでます続けてます

エクストラバージンオリーブオイル
エビオス

飲んでます。

昨日もちゃんと

本日も２度目。

体調変化なし

でも続けてみるっす(^0^)/


買ったエビオスの瓶が空になるまで！！！

はたして

ロシア側の言い分
ウクライナ側の言い分

どちらが正しいのか？

ガザ地区からロケット弾

イスラエル空軍　ガザ地区を報復攻撃
1月 19 , 09:39

イスラエル　ガザ地区を空爆　２人死亡
1月 22 , 11:42

イスラエル空軍、ガザ地区限定空爆
1月 31 , 09:51



17 7月 2014, 16:55

イスラエルとイスラム原理主義組織ハマスの人道的理由による一時的な停戦が始ってから２時間後、

ガザ地区からロケット弾３発が発射され、

イスラエル南部のエシュコルに着弾した。



イスラエルのテレビが伝えた。

なお、伝えられている情報によると、犠牲者は出ていない


モスクワ時間で１１時、

ガザ地区で人道的理由による５時間の停戦がスタートした。


イスラエルは、国連がガザ地区へ人道支援物資を搬入し、

ガザ地区の住民のために生活必需品を補給するために、

現地時間で１０時から１５時（モスクワ時間で１１時から１６時）までの一時的な停戦を受け入れた。


人道的一時停戦は、国連のロバート・セリー中東和平特別調整官が要請したもの。


イスラエル軍は、ハマスが一時停戦中にイスラエルをロケット弾攻撃した場合、

軍が武力で対抗すると発表した。


なお軍は、イスラエル南部にロケット弾が着弾したことについてコメントしていない。


イタル・タス

マレーシア航空の旅客機が撃墜される

インタファクス通信がウクライナ内務省高官の情報として報じたところによると、

マレーシア航空の旅客機が１７日、ウクライナ東部上空で親ロシア派武装勢力によって撃墜され、
乗客２８０人と乗員１５人の合わせて２９５人全員が死亡した。


ヤツェニュク首相は、事態を重く受け止め、調査を行うよう指示した。
内務省のゲラシェンコ氏によると、撃墜された飛行機は、
アムステルダム発クアラルンプール行きのボーイング７７７型で、
ドネツク市近郊に墜落した。

ロイターの記者は、ロシアとの国境から約４０キロ離れたグラボボの村で、
墜落した機体の残骸と遺体を確認した。


マレーシア航空機を撃墜したのはウクライナ空軍スホーイ25型機


ゲラシェンコ氏はソーシャルメディアサイト「フェイスブック」上で、
飛行機はテロリストらによる対空ミサイル攻撃によって撃墜されたと明らかにした。

マレーシア航空は、短文投稿サイト「ツイッター」上で、
アムステルダム発のマレーシア航空１７便との交信が途絶えたとした上で、
「機体が最後に確認された地点はウクライナ上空だった」と明らかにした。

親ロシア派指導者は、ウクライナ軍が撃墜したと主張。
これに対し、ウクライナ当局者は軍の関与を否定した。



東ウクライナで自ら独立を宣言しているルガンスク人民共和国報道部は
「マレーシア航空機ボーイング777を撃墜したのは、ウクライナ空軍の攻撃機Su(スホーイ)25型機である」
と伝えた。

ルガンスク人民共和国報道部は、又次のように発表した―

「旅客機ボーイング777の飛行を見守っていた現地の人達は、
同機をウクライナ空軍機が攻撃する様を目撃した。
攻撃を受けた後、同機は空中で真っ二つになり、
ドネツク人民共和国領内に落下した。
攻撃後、ウクライナ空軍機は撃墜され、
こちらはルガンスク人民共和国領内のクラスヌィ・ルーチ地区に落下した。
現在「撃墜された旅客機」の捜索活動が続けられている。」


SU-25


マレーシア航空ボーイング777機は、

ウクライナ軍機により撃墜されたが、

本当の目標はロシア連邦大統領機だったと思われる。


ロシア航空局筋の情報を引用してインターファクス通信が伝えた。


それによれば、ロシア大統領機とマレーシア航空機は、

同じポイント及び同じレベルで交差したとの事で、

情報源の人物は

「それが起きたのは、ポーランドの首都ワルシャワ近郊、高度1万100ｍ、

レベル330の場所で、ロシア大統領機は、モスクワ時間で16時21分、

マレーシア航空機は15時44分に、その場所にあった」と指摘した。


なお両機の外形・大きさは似ており

「かなり遠くから見た場合、事実上ほとんど同じ色に塗られている。」