高校では自転車通学だったんだけど
同級生には5人くらいしかいないっていうマイナーな連中。
みんなバスや電車+徒歩。
ちぃっちゃな学校でもなかったよ
何故だろうか自転車置き場も小さかった
仲間には「アルミフレームで何kgしかない軽量モデルだぜ」って話しや
チューブラータイヤのリムの細い「バイク」に乗る
自転車好きな連中だった
ボクは「なんとなく派」で普通のロードスポーツだったけどw
ピストって名前は聞いたことがあったけれども
どんなのかって知らなかった。
バイク(motorcycle)仲間には自転車好きな人が多かったから
感心のない自分はコアな話しもしたことがなかった
20km弱の距離をたまーに通院してるけど
スタートが遅いのにトップスピードの速いチャリは
そういうシングルスピードなのもあったのかな
リアブレーキの有無には気付かなかったけど
バイク乗りだった自分にとって
ブレーキがない(リアブレーキ)自転車なんて恐くて無理!
クルーザーバイクってのかビーチクルーザーってのに乗ってた頃もあったけど
リアはペダルで減速するか停めるかってハブの無いやつ
人のいる道路では乗りにくかった。
コースターブレーキってのはよくわからないのだけれど
道交法には制動装置扱いだから良いんだろうね、性能は。
「競技用」って名前の響きがカッコイイって思ってる人もいるんだろうね
バイク(人力)と違ってオートバイは大違い。
市販車より性能の良いブレーキがついてるんだよ
なにからなにまで性能がいいんだな
(サスが硬くて行動路面に合わないってことがあるかないかは知らないけれどサスペンションはセッティング可能なんだしね、もちろんギア比だってなんだってさ)
灯火類やミラーとかの保安装置っていうんだっけ
・・・もちろん車検を陸運局で貰わなきゃなんないんだけど・・・
性能を把握せずにバイクに乗る連中は
自分が馬鹿な暴走族(集団暴走でなくても種族って意味での「族」ね)だって
よく自覚するべきだよ
反社会的存在だってねことをね
自分のことは棚に上げておきますが(^_^;)