朝、目が覚める
自然に目が覚めても音で目が覚めても
不快な夢の中でもがくような感覚の中で目が覚める
重さの中で朝を迎える
食事をし薬を飲む
昼ごろになると少し気分は安定する
夕方になると具合はまた暗転する
夕食を食べ薬を飲む
まあまあな時と動くのも辛い時と
寝る前に薬を飲む
その薬でより深い睡眠を期待するのだが不快な夢と浅い眠りの感覚で朝を迎える
その薬を前夜、なにをするのも辛くて飲むこともできずに倒れるように寝た。
そんな日は記憶にないほど珍しく眠りに入るのも早かった。
そして不快でもない夢を見つつ
0時に3時に4時に5時に6時に目が覚めてカラダを起こす。
重いダルくキツい感覚はいつもと同じ。
薬で睡眠が持続することを証明するような・・・・・ただそれだけのことだった。
ほんとに
なにかをすべきはずなのに
もう潰れそうで
終わりにしたい。