39Arigatou

バイクのこと、日常のこと、そして病気のこと。

農林水産業なおしごと。

2009-01-31 12:47:16 | Weblog
今朝、思ったことw

石破さんを応援したいなぁ。


     ↓


 http://www.ishiba.com/

 石破しげるさんのオフィシャルサイトw

Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高速道路休日料金1,000円

2009-01-31 10:33:20 | Weblog
実際に詳しい内容を把握していないのですが

検索してて目についたのが

「高速道路混むだろう!反対」とか
「流通関連業が影響被るだろう!反対」とか
「貧乏人は車で出るな!」とか

おいおい
将来に有料道路を無料にするって
過去に高速道路建設始めたころに
そんな話(政治家の無責任な公約かな?)あったよね

二酸化炭素の排出量増加もあるかもね

渋滞によるトラブルだって増えるかもね

それを避けて違うことを考える方々も増えるかな

観光地の売り上げ増加? 近隣住民の迷惑?

高速料金の出費だけを理由に外出を我慢していた人って

そんなにいるんですか?

スタートしたらしばらくの間は大変だろね

行楽シーズンはさらに大変かな


でも


そのアクションで変わる世界の方が

なにか新しい変化のあるほうが

このままの世界でいるより

きっと可能性があるんだって


そう思って


期待したいですね。

Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Rain

2009-01-30 11:21:31 | Weblog
雨です。

昨夜デパスを飲みました。

今朝もデパスを飲みました。

この手の薬を飲むのは2006年6月以来かと。

効果を期待してるとこ。


昨日よりは

もの凄い重い感じがないような。

だからって元気でもない。

ちなみに昨日は朝ごはんの後つらくって昼まで布団の中でした(T_T;


それから比較すりゃあ
小雨まじり足元寒いおそらく低気圧の中で「普通」を装えるだけマシ?

実際は委縮した心地です。



どこへも行きたくなく
なにをもする自信が欠落。



参ったな。



気分転換によいなにかをみなさまから募集しますwww

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

120GB

2009-01-28 00:10:31 | Weblog
外付けの120GBのHDD。

もうしばらく前からいっぱいになりかけ。



こいつが壊れたらいろんなものが消えてしまう。



大事なものはディスクにと思うものの面倒で。。。



そんなわけで



昨年から追加でHDDを買おうと画策し続けている。


値段で見ていると

1TBがお買い得だと思っている今日この頃。




そんなのんきな状況ではないのだけれど

ぼくのキャラクターはこんなものだ。




明日なんてわからない。
ましてや
来年なんて
10年後なんて
そんな未来のことはわからない。

心配したってはじまらない。



できることは

いま思いついて行動できることだけ。



あとから後悔できたって

いまやったことしか先へはつながらない。




ちなみに

HDD以外に

ninjaのタイヤ・チェーン・スプロケ等々の新調許可はおりているw

あとはぼくの「Go!」ボタンだけwww



そういえば

『マッハGoGoGo』のリメイク作品、Speed RacerのDVDを先日観た。

The Matrixのシリーズを監督した、The Wachowski Brothers作品♪

面白かった(「笑える」って意味だけねwww)ですよ(^_^)/

Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最高速!

2009-01-27 23:55:20 | Weblog
昨日レンタルDVDで観た映画

それと
昨日久々にバイクに乗って走った感覚。



02年、03年頃から
バイクに乗る機会が減ってしまって
07年まで年間に100km走ってないなんてザラだったかもしれない。


バイク乗りが集まるSNSで久々にバイク仲間ができた。

以前の上野で集まっていたバイク屋は姿を消し
そのころのバイク仲間で一緒に走るものは何人もいない。

そのSNSのミーティングだとかツーリングで
走る機会は少しずつ増えてきた。
好きだった峠へも行くことができた。
少しは昔の感覚が戻りそうな気がしてた。



でも自分は変わってた。


別にトーンダウンするわけではないんだけど。


すこしはガンガン走ることを、再度その感覚が来ることを期待してた。




落胆するわけではない。


さびしいわけでもない。




昔の最高速ではもうなくなっている気がする。









きっと「どーぞw」と言われて
制限速度がさだめられていないまっすぐな道を与えられても

もう速く走れない気がしてきた。




<script type="text/javascript" charset="UTF-8" src="http://www.ryokukablogparts.com/js/bp.js#tag_id=f57f25f1da2992ef1505594035027ed5"></script>

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バイク乗ったよ。

2009-01-27 10:09:47 | Weblog
昨年11月9日に蕎麦ツーで
イグニッショントラブル対策でバイク屋へ行ったのが12月28日
そんな間隔でしかバイクに乗っていない私
昨年のそれ以前も
一ヶ月に1度乗っていればってペース。
そんな
2009最初のプラグ点火は本日1月26日朝でしたw


すごいなぁ、前回から 1ヵ月未満だよ(・_*)\ペチ


なーんのこたぁないっす
遠い遠い運転免許センターまで
ブルーラインのカードを貰いに行くためですから。。。(〃_ _)σ∥

色の変更には最低5年無傷でいる我慢がいるそうなのです。
昨年末に被弾した傷があるので
次回2012年を本日奪われた120分の時間でなく
60分で回避した上で2015年まで耐え抜かねばならない?

ウコン色になるにはいつだろうσ(^◇^;)。。。





それと、さっき

アンソニー・ホプキンスさま主演の
ボンネビルで走っちゃう映画を借りてきて観ました

とつても素敵でしたよ\(≧▽≦)丿未鑑賞の方どーぞです♪


   映画のタイトルは「世界最速のインディアン」

   バイクに興味がないアナタでも
   きっと楽しめる内容です。






あああ、そうそう
久々のバイク、こわかったぁ(^_^;)
でも楽しかった、ゆっくりしか走れなくてもネ(^_^)v


それと、
僕の乗ってるGPZ900Rくん。
乗ってる方々の素敵なblogがたくさんあります。
じゃあ僕もninjaのblogでも♪って思いましたが…
「走らない」「いじらない」「メンテしない」
三拍子そろっているのでネタがありませんwww
「走った」「修理した」「掃除した」
こんな内容なら1年10回upできるかな(苦笑)











宣伝:バイク屋さん「翔想工房」を応援します。
 (仮)URL http://www.geocities.jp/hi_nj9r/shousou/shousou01_001.htm
  ホームページ開設につきデザイン案としてつくられたページです。

Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホンマあかんって

2009-01-22 00:52:02 | Weblog
バイクのことも思い出さなくちゃ
精神衛生上悪いっす。

おばちゃんがチャリ乗っとって
電信柱見てもーたら
「うわー、アカン~!!!」言うて
ガッシャーンぶつこうた
そんな話ってあるやんか。

なんでか関西弁になってるんやけど
ちょっと変でも気にせんといてな。

バイクでもあるんよ、それ。

峠走っとって
コーナーのアウト側見てもうらた、もうあかん(汗)
行ったらあかん方とか、ぶつかったらあかん方って見てまうんやね。

そんだら
「アカン、見たらアカン!!!」って
一生懸命に「行くべき方向」だけ見るようにするんよ(オレだけ?)

滑っても、ブレーキはダメ。
視線を無理でも正しい方向へ向けてアクセルを開ける。

そうせんとホンマに転ぶ。


調子のエエときは関係ない。
よそ見したってちゃーんと曲がれる。

調子悪い時はアカンねん。

いまがそうやなぁ

ちゃんと行かなあかん方に向いたら
ブレーキせんとアクセル開けなあかんのかぁ。


なんや一緒やなぁ。


でももうひとつ。
調子悪いときにバイク乗ったらあかんねん。
休まなあかん。
乗らんようにせなあかん。
乗らなあかんかったらゆっくり走らんとあかん。

周りのペースや
調子ええ時の自分のペースで
ゆっくりのつもりでもスピード出し過ぎなんとちゃうやろか。



時々止まって缶コーヒーでもしばいとったらええやんか。

Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鈍感。

2009-01-22 00:32:51 | Weblog
以前、鈍感てな言葉が流行りました。

それらに関する書籍・文章を読んだこともなく
それらについて述べるのはいささか気が引ける思いも致しますが。


病気になって
「鈍感な奴らはいいなぁ」とつくづく思った次第です。
「鈍感になりゃあいいんだろうな」
そう思った方々、かなり多いはず。
しかし「鈍感」にたいするイメージは悪いよね。
だから「鈍感になる」のは
自分が望まない自分像を描いてしまって、捨ててしまったりでしょ。


自分コントロールができない現状で
言えたことではないんですけど

つねに周囲に敏感で(自分がそう思ってるだけwww)
気を配り、気を遣い、目を向け、空気を読み(そう思いたいw)

そんな中にあって
キツイできごとや辛いアクシデントには遭遇するわけで
僕なんて失敗なんぞ日常茶飯事(これではマジ駄目で困ります)
そんな時に・・・・・・・・

 ゛いまは鈍感で乗り越えるんだ! "

そう思考コントロールできちゃうならいいよね。

実際、刺さる言葉を吐きかけられても
傷ついたって何の得にも成長にもなりゃせんのじゃけん
「しゃーないやんけ(心の言葉)!」と言ってのける。

起きたことは過去に戻って修復できませんからね
明日に修正なり謝罪なり頑張ってるフリなりすればいいって。

それは
如何に状況把握を的確にすることで
自己防衛を最優先しつつ
絶妙な「鈍感」コントロールを巧みにできるか
自分に対する挑戦かもしれない(などと変な口調でw)

なんて簡単にはいかんから
うつ病なんてアホくさい病気になっちょるんよね。
マジ頭くる(T_T;

それを許さない環境がまた厳しいよね。
なかなか自分のキャラクターってのは変えられない。
仕方ないから
この世界は私の舞台なのだ!
なーんて明日から演じてみましょうか。
ハリウッド俳優には負けへんでぇ!
そんな感じで
いつもと違った自分をはじめてみたいですね。

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

続く症状。

2009-01-21 23:57:26 | Weblog
冷静さが戻りつつあり
すこしだけ気がついたことを記録。


平素はいたって普通。
特別に不具合を感じない。


こどものインフルエンザに
嫁様も感染し38℃をオーバーしたが
わたしはおなかの調子を崩した程度だろうか


しかし
不安を感じる矛先に向いた瞬時に変わる。
些細なきっかけであっても
意識せず関連性を連想させるような状況だけで
それは
瞬間に起きる。


会社のことを考えるだけで
動悸が激しくなり心臓が冷たく小さくなるような感覚に
脳が圧迫されるような痺れるような冷たく小さくなるような感覚
みぞおち辺りが急な貧血でもあったかのような苦しみ
手足が麻痺するような感覚
動くことができなくなり
考えることも満足しない

電話や会話への恐怖が高まり
すべてから逃げ出したくなる衝動に駆られる。

こんな状態が頻発する

これが悪循環。

これでさらに自信喪失。

解決策は

なんとかなるさ、どうにかなるさ
それしかないのだが

これで何年かやってきたんだから
これで仕方ないのさ

しかし
そう思うようにしてみても
悪い方向にしか思考は向いてくれないのが難点。

行動する以外に手段はないのだが

まるで孫悟空の緊箍児みたいに身体の自由を奪うのだ。

しかし生姜無いのでR。
サイコロは振ってみなくちゃ何が出てくるのか判らんからね。

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

深夜の放送。

2009-01-21 03:48:06 | Weblog
アメリカが嫌い。
そんな感じは子供の頃から。

中学生の時に
授業のひとつで新聞をつくるって時に
ブレジネフ書記長死去って記事をつかった。

まだソ連は悪い国とか恐い国とかってイメージがあった。

共産主義国は敵国ってイメージも強かった。

でもボルシチつくってる
太ったロシア人のおばちゃんが悪人のようには思えなかった。

ソ連って国が敵国でも、住んでる人が悪人なイメージには反意があった。

それは
プロパガンダを植え付けようとするアメリカやニホンへの嫌悪になった。


国家として、他国の上に立とうとする姿勢
「力」で他者を支配しようとする姿勢
そんな臭いがするアメリカが嫌いだった。

ひとりひとりのアメリカ人を悪く言うつもりはない。

アメリカ人も、ロシア人も、パレスチナの人々も、イスラエル人も、イラク人も、イラン人も、どんなテロ組織を抱える国の人も、侵略戦争や弾圧や紛争が続く国の人も、いるひとみんなが悪い人だとは思えない。


アメリカ合衆国を期待をもって見ていきたい。

新大統領を迎えて「変化」を期待したい。

オバマさんの就任演説を見て思った。




感謝の気持ちで世界がやさしくなりますように。



みんなにありがとう。

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

和訳・コピペでごめんなさい2/2

2009-01-21 03:39:39 | Weblog
我々の共通の防衛については、安全と理想とを(天秤にかける)選択が偽りであると拒絶する。我々の想像を超える危機に直面した建国の父たちは、法の支配と国民の権利を保証する憲章を起案した。憲章は、何世代を経て拡充された。これらの理想は、今日でも世界を照らしており、我々が遠征のために、これらの理想を手放すことはない。壮大な首都から私の父が生まれた小さな村まで、今日(就任式を)見ているすべての他国の人々と政府よ、米国は平和と尊厳の未来を求めるすべての国家、男、女、子供の友人であり、我々が再び、導いていく用意があることを知ってほしい。

 前の世代は、ファシズムや共産主義と、ミサイルや戦車だけではなく、強固な同盟とねばり強い説得を持って対峙したことを思い出して欲しい。彼らは、我々の力だけが我々を守るのではなく、また好きに振る舞う資格を与えるのではないと理解していた。彼らは代わりに、我々の力は賢く使うことで伸びていくと理解していた。我々の安全は、我々の大義の正当性や模範を示す力、謙虚さ、自制心からいずるものだ。

 我々は、この遺産の番人だ。こうした原則にもう一度導かれることで、我々は、一層の努力や、国家間の一層の協力や理解が求められる新たな脅威に立ち向かうことができる。我々は、責任ある形で、イラクをイラク国民に委ね、苦労しながらアフガニスタンに平和を築き始めるだろう。古くからの友やかつての敵とともに、核の脅威をへらし、地球温暖化を食い止めるためにたゆまず努力するだろう。

 我々は、我々の生き方について謝らないし、それを守ることに躊躇しない。テロを引き起こし、罪のない人を殺すことで目的の推進を図る人々、我々は、あなたがたに言う。我々の精神は今、より強固であり、壊すことはできないと。あなたがたは、我々より長く生きることはできない。我々は、あなたがたを打ち破るだろう。

 我々のつぎはぎ細工の遺産は強みであって、弱みではない。我々は、キリスト教徒、イスラム教徒、ユダヤ教、ヒンズー教や神を信じない人による国家だ。我々は、あらゆる言語や文化で形作られ、地球上のあらゆる場所から集まっている。我々は、南北戦争や人種差別の苦い経験があり、その暗い時代から出てきて、より強く、より団結するようになった。我々は信じている。古くからある憎しみは、いつかなくなり、民族を隔てる線も消えると。世界が小さくなる中で、我々共通の人間愛が表れることになると。米国が、平和な新しい時代に導くという役割を果たすと。

 イスラム世界に対しては、我々は、お互いに理解し、尊敬しあうことを根底に、新しい道を模索する。紛争の種をまいたり、自分たちの社会の問題を西洋のせいにしたりする世界各地の指導者、国民は、何を作れるかで判断するのであって、何を破壊するかで判断するのではないと知るべきだ。腐敗や欺き、さらには異議を唱える人を黙らせることで、権力にしがみつく者に告げる。あなたは歴史の誤った側にいる。こぶしを開くなら、我々は手をさしのべよう。

 貧しい国の人々に誓う。農場が実り、きれいな水が流れるよう、ともに取り組むことを。飢えた体を慈しみ、飢えた心を満たす、と。我々と同じように比較的満たされた国には、国境の向こう側の苦悩には、もはや無関心ではなく、世界の資源を効果を考えることなく使うこともない、と言えよう。世界は変わったのだから。そして、我々は、世界とともに変わらねばならないのだから。世界は変わった。我々も世界と共に変化しなければならない。

 我々の前に広がる道を思う時、今この瞬間にもはるかかなたの砂漠や遠くの山々をパトロールしている勇敢な米国人たちに慎み深い感謝とともに思いをはせる。彼らは、アーリントン(国立墓地)に横たわる亡くなった英雄たちが、時代を超えてささやくように、今日の我々に語りかけてくる。我々は彼らを誇りに思う。それは、彼らが我々の自由を守ってくれたからだけではなく、奉仕の精神、つまり、自分自身よりも大きい何かに進んで意味を見いだす意思を体現しているからだ。これこそが現在の世代を決する時に、我々すべてが持たねばならない精神だ。

 政府はやれること、やらなければならないことをやるが、詰まるところ、わが国がよって立つのは国民の信念と決意である。堤防が決壊した時、見知らぬ人をも助ける親切心、暗黒の時に、友人が職を失うのを見るよりは、自らの労働時間を削る無私の心である。それは、煙に覆われた通路に突進する消防士の勇気であり、子どもを育てる親の意思でもある。それこそが、我々の運命を最終的に決めるのだ。

 我々の挑戦は新しいものかもしれない。我々がそれに立ち向かう手段も新しいかもしれない。しかし、我々の成功がかかる価値観、つまり、一生懸命働くこと、誠実さ、勇気、公正さ、寛容さ、好奇心、忠実さ、愛国心といったものは昔から変わらない。昔からの真実である。これらは、歴史を通じて進歩を遂げるための静かな力となってきたものだ。必要とされるのは、そうした真実に立ち返ることだ。

 我々に求められているのは、新しい責任の時代だ。米国人一人ひとりが自分自身と自国、世界に義務を負うことを認識し、その義務をいやいや引き受けるのではなく喜んで機会をとらえる。困難な任務に我々のすべてを与えることほど、我々の心を満たし、我々の特性を示すことはないのだ。

 これが市民の代償であり約束なのだ。これが我々の自信の源――神が、我々に不確かな運命を形作るよう命じている知識なのだ。

 これが我々の自由と信条の意味なのだ。なぜ、あらゆる民族、信条の男女と子どもたちが、この偉大なモールの至る所で祝いを共にできるのか。そして、なぜ60年足らず前に地方の食堂で食事することを許されなかったかもしれない父親を持つ男が今、最も神聖な宣誓を行うためにあなたの前に立つことができるのか。

 この日を我々の記憶にとどめよう。我々が何者か、どれほど長い旅をしてきたかを。米国誕生の時、何か月も続く酷寒の中で、愛国者の少数の一団は、いてつく川岸で、消えそうなたき火の傍らに寄り合った。首都は見捨てられた。敵は進出していた。雪は血で染まった。我々の革命の結末が最も不確実な時、我が国の創始者は、この言葉を人々に読むよう命じた。

 「酷寒の中、希望と良識のみが生き残る時、共通の脅威にさらされた都市や国が現れた、と未来の世界で語られるようにしよう」

 アメリカよ。我々にとって共通の脅威に直面した、我々の苦難というこの冬に、時を超えたこれらの言葉を思い出そう。希望と良識を抱き、このいてつく流れに立ち向かい、いかなる嵐が訪れようとも耐えよう。

 そして、我々の子孫に言い伝えられるようにしようではないか。試練の時、我々が旅を終わらせることを拒み、後戻りすることも、くじけることもなかった、と。地平線と、我々が、神から注がれる愛をしっかりと見つめ、自由という偉大な贈り物を運び、未来の世代に無事に届けた、と。

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

和訳・コピペですみません。1/2

2009-01-21 03:38:48 | Weblog
市民の皆さん。私は今日、我々の前にある仕事に対して謙虚な気持ちを持ち、皆さんから与えられた信頼に感謝し、我々の祖先が支払った犠牲を心に留めながら、ここに立っている。ブッシュ大統領の我が国への奉仕、並びに彼がこの政権移行の間見せた寛容さと協力に感謝する。

 今これで44人の米国人が大統領就任宣誓を行った。宣誓は、繁栄の高まりのときや、平和で静かなときに行われたこともあった。しかし、しばしば、暗雲が立ちこめるときや荒れ狂う嵐のときにも行われた。こうした時、米国は、指導者たちの技巧や考え方だけに頼ることなく、事態を乗り越えてきた。なぜなら我々人民は祖先の理想に忠実で、建国の文言に正直であったからだ。

 それは今もそうあり続けている。この世代の米国人も同様だ。

 我々が危機の最中にあることは、今やよく理解されている。我々の国家は、大きく広がる暴力と憎悪のネットワークを相手に戦争を行っている。我々の経済は、きわめて弱体化している。一部の者の強欲と無責任の結果であり、厳しい決断で間違いをおかし、国家を新しい時代に適合させようとする我々の全体的な失敗である。家は失われ、職はなくなり、ビジネスは台無しになった。我々の健康保険は金がかかり過ぎ、荒廃している我々の学校はあまりにも多い。我々のエネルギーの消費のしかたが、我々の敵を強化し、我々の惑星を脅かしているということについて、日ごとに証拠が増え続けている。

 これらは、データと統計に基づく危機の兆候だ。予測は困難で、我々の土地に広がる自信を徐々に弱らせるのはいうまでもない。米国の凋落(ちょうらく)は避けがたく、次の世代が下を向かなければならないとの恐怖がつきまとう。

 今日、私はあなた方に告げる。我々が直面している挑戦は本物だ。それらは深刻で数多い。それらは容易に、また、短い時間で対処できるものではない。しかし、米国よ、わかってほしい。これらの挑戦は対処できるだろう。

 本日、我々は、恐怖ではなく希望を、紛争と不一致ではなく、団結の目標を選んだためここに集った。

 本日、我々は、我々の政治をあまりにも長い間阻害してきた、小さな不満や偽りの約束、非難や言い古された俗説を終わらせることを宣言する。

 我々の国はまだ若いが、聖書の言葉には、子どもじみたことに別れるときが来たとある。我々の引き継がれてきた精神を再確認し、より良い歴史を選び、貴重な才能を駆使するときが来た。高貴な考え方は世代から世代へと引き継がれてきた。その考え方とは、すべての人は平等で、自由であらゆる手段により幸福を追求する機会を与えられるという、神から与えられた約束だ。

 我々の国の偉大さを再確認するとき、我々は、偉大さが決して与えられるものではないことを分かっている。それは勝ち取られなければならないのだ。我々の旅には、近道や楽な道はない。我々の旅に、仕事より娯楽を好み、富と名声の喜びだけを望むような、臆病者のための道はない。逆に、我々の旅は、危機に立ち向かう者、仕事をする者、創造をしようとする者のためのものだ。それらの人々は著名な人たちばかりではなく、むしろ、無名の働く男女、長い、でこぼこした道を繁栄と自由のためにたどってきた人々のためのものだ。

 我々のために、彼らはわずかな持ち物を詰め、新たな生活を求めた大洋を旅した。

 我々のために、劣悪な条件でせっせと働き、西方に植民し、西に定住し、むちに打たれながら、堅い土地を耕した。

 我々のために、彼らはコンコルドやゲティスバーグ、ノルマンディーやケー・サーンのような場所で戦い、死んだ。

 しばしば、これらの男女は、我々がより良い生活を送れるように、手の皮がすりむけるまで、もがき、犠牲になり、働いた。彼らは米国を、個人の野望の合計より大きく、相異なる生まれや富や党派をすべて足しあわせたよりも偉大であると考えていた。

 これが今日、我々が続けている旅なのだ。米国は依然として地球上で最も繁栄し、力強い国だ。我々の労働者は今回危機が始まった時よりも、ずっと生産的だ。我々は相変わらず創意に富んでいるし、我々が生み出す財やサービスは先週や昨年と同様に必要とされている。我々の能力は衰えていない。しかし、同じ手を用いるだけで、狭い利益にこだわり、不愉快な決定を先送りする、そんな時代は確実に終わった。今日から我々は立ち上がり、ほこりを落として、米国再生という仕事に再び取りかかろう。

 我々がなすべき仕事は至る所にある。米国経済は、大胆かつ迅速な行動を求めている。そして我々は新規の雇用創出のみならず、新たな成長の礎を整えることができる。道路や橋を造り、ビルを建て経済を潤す。科学を正しく用い、健康維持の質を引き上げるとともに、そのコストの削減に結びつける。太陽光と風力を利用して車を動かし、工場を稼働させる。我々は学校を若者の要求に見合うよう変えていく。我々はすべてのことを成し遂げられるし、行っていく。

 我々の志の大きさについて疑念を抱く人がいる。我々のシステムは多くの大きな計画に耐えられないと指摘する人もいる。だが、彼らの記憶は浅すぎる。この国がすでに成し遂げたことを忘れている。想像力が公共の目的、勇気と結びついた時、自由な男や女らが何を成し遂げられるかについて忘れているのだ。

 皮肉屋が理解できていないことは、彼らの足元で地面が動いたことだ。長い間、我々を疲れさせてきた陳腐な政治議論はもはや通用しない。我々が今日問うべきなのは、政府の大小ではなく、政府が機能するか否かだ。家族が十分な給与の仕事を見つけたり、負担できる(医療)手当や、立派な退職資金を手に入れることの助けに、政府がなるかどうかだ。答えがイエスの場合は前進するつもりだ。ノーならば、その政策は終わりだ。公的資金を管理する者は、賢く支出し、悪弊を改め、日の光の下で仕事をするよう責任を持つ。それによって初めて、国民と政府の間に不可欠な信頼を回復できる。

 問うべきなのは、市場が良いか悪いかでもない。富を作り自由を広げる市場の力には並ぶものがない。だが、この(経済)危機は、監視なくば市場が統制を失うこと、富める者ばかり優遇する国家では国家の繁栄が長続きしないことを思い出させた。我々の経済の成功はいつも、単に国内総生産(GDP)の規模だけでなく、我々の繁栄が広がる範囲によるものだった。意欲ある心に機会を広める―慈善からではなく、共通の幸福のため、確実な手段として―我々の能力によるものだった。

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

米国新大統領演説コピペですが、2/2

2009-01-21 03:37:58 | Weblog
As for our common defense, we reject as false the choice between our safety and our ideals. Our Founding Fathers, faced with perils we can scarcely imagine, drafted a charter to assure the rule of law and the rights of man, a charter expanded by the blood of generations. Those ideals still light the world, and we will not give them up for expedience's sake. And so to all other peoples and governments who are watching today, from the grandest capitals to the small village where my father was born: know that America is a friend of each nation and every man, woman, and child who seeks a future of peace and dignity, and that we are ready to lead once more.

 Recall that earlier generations faced down fascism and communism not just with missiles and tanks, but with sturdy alliances and enduring convictions. They understood that our power alone cannot protect us, nor does it entitle us to do as we please. Instead, they knew that our power grows through its prudent use; our security emanates from the justness of our cause, the force of our example, the tempering qualities of humility and restraint.

 We are the keepers of this legacy. Guided by these principles once more, we can meet those new threats that demand even greater effort - even greater cooperation and understanding between nations. We will begin to responsibly leave Iraq to its people, and forge a hard-earned peace in Afghanistan. With old friends and former foes, we will work tirelessly to lessen the nuclear threat, and roll back the specter of a warming planet. We will not apologize for our way of life, nor will we waver in its defense, and for those who seek to advance their aims by inducing terror and slaughtering innocents, we say to you now that our spirit is stronger and cannot be broken; you cannot outlast us, and we will defeat you.

 For we know that our patchwork heritage is a strength, not a weakness. We are a nation of Christians and Muslims, Jews and Hindus - and non-believers. We are shaped by every language and culture, drawn from every end of this Earth; and because we have tasted the bitter swill of civil war and segregation, and emerged from that dark chapter stronger and more united, we cannot help but believe that the old hatreds shall someday pass; that the lines of tribe shall soon dissolve; that as the world grows smaller, our common humanity shall reveal itself; and that America must play its role in ushering in a new era of peace.

 To the Muslim world, we seek a new way forward, based on mutual interest and mutual respect. To those leaders around the globe who seek to sow conflict, or blame their society's ills on the West - know that your people will judge you on what you can build, not what you destroy. To those who cling to power through corruption and deceit and the silencing of dissent, know that you are on the wrong side of history; but that we will extend a hand if you are willing to unclench your fist.

 To the people of poor nations, we pledge to work alongside you to make your farms flourish and let clean waters flow; to nourish starved bodies and feed hungry minds. And to those nations like ours that enjoy relative plenty, we say we can no longer afford indifference to suffering outside our borders; nor can we consume the world's resources without regard to effect. For the world has changed, and we must change with it.

 As we consider the road that unfolds before us, we remember with humble gratitude those brave Americans who, at this very hour, patrol far-off deserts and distant mountains. They have something to tell us today, just as the fallen heroes who lie in Arlington whisper through the ages. We honor them not only because they are guardians of our liberty, but because they embody the spirit of service; a willingness to find meaning in something greater than themselves. And yet, at this moment - a moment that will define a generation - it is precisely this spirit that must inhabit us all.

 For as much as government can do and must do, it is ultimately the faith and determination of the American people upon which this nation relies. It is the kindness to take in a stranger when the levees break, the selflessness of workers who would rather cut their hours than see a friend lose their job which sees us through our darkest hours. It is the firefighter's courage to storm a stairway filled with smoke, but also a parent's willingness to nurture a child, that finally decides our fate.

 Our challenges may be new. The instruments with which we meet them may be new. But those values upon which our success depends - hard work and honesty, courage and fair play, tolerance and curiosity, loyalty and patriotism - these things are old. These things are true. They have been the quiet force of progress throughout our history. What is demanded then is a return to these truths. What is required of us now is a new era of responsibility - a recognition, on the part of every American, that we have duties to ourselves, our nation, and the world, duties that we do not grudgingly accept but rather seize gladly, firm in the knowledge that there is nothing so satisfying to the spirit, so defining of our character, than giving our all to a difficult task.

 This is the price and the promise of citizenship.

 This is the source of our confidence - the knowledge that God calls on us to shape an uncertain destiny.

 This is the meaning of our liberty and our creed - why men and women and children of every race and every faith can join in celebration across this magnificent mall, and why a man whose father less than sixty years ago might not have been served at a local restaurant can now stand before you to take a most sacred oath.

 So let us mark this day with remembrance, of who we are and how far we have traveled. In the year of America's birth, in the coldest of months, a small band of patriots huddled by dying campfires on the shores of an icy river. The capital was abandoned. The enemy was advancing. The snow was stained with blood. At a moment when the outcome of our revolution was most in doubt, the father of our nation ordered these words be read to the people:

 "Let it be told to the future world...that in the depth of winter, when nothing but hope and virtue could survive...that the city and the country, alarmed at one common danger, came forth to meet [it]."

 America. In the face of our common dangers, in this winter of our hardship, let us remember these timeless words. With hope and virtue, let us brave once more the icy currents, and endure what storms may come. Let it be said by our children's children that when we were tested we refused to let this journey end, that we did not turn back nor did we falter; and with eyes fixed on the horizon and God's grace upon us, we carried forth that great gift of freedom and delivered it safely to future generations.

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

米国大統領演説コピペですが、1/2

2009-01-21 03:36:49 | Weblog
My fellow citizens:
Click here to find out more!

 I stand here today humbled by the task before us, grateful for the trust you have bestowed, mindful of the sacrifices borne by our ancestors. I thank President Bush for his service to our nation, as well as the generosity and cooperation he has shown throughout this transition.

 Forty-four Americans have now taken the presidential oath. The words have been spoken during rising tides of prosperity and the still waters of peace. Yet, every so often the oath is taken amidst gathering clouds and raging storms. At these moments, America has carried on not simply because of the skill or vision of those in high office, but because We the People have remained faithful to the ideals of our forbearers, and true to our founding documents.

 So it has been. So it must be with this generation of Americans.

 That we are in the midst of crisis is now well understood. Our nation is at war, against a far-reaching network of violence and hatred. Our economy is badly weakened, a consequence of greed and irresponsibility on the part of some, but also our collective failure to make hard choices and prepare the nation for a new age. Homes have been lost; jobs shed; businesses shuttered. Our health care is too costly; our schools fail too many; and each day brings further evidence that the ways we use energy strengthen our adversaries and threaten our planet.

 These are the indicators of crisis, subject to data and statistics. Less measurable but no less profound is a sapping of confidence across our land - a nagging fear that America's decline is inevitable, and that the next generation must lower its sights.

 Today I say to you that the challenges we face are real. They are serious and they are many. They will not be met easily or in a short span of time. But know this, America - they will be met.

 On this day, we gather because we have chosen hope over fear, unity of purpose over conflict and discord.

 On this day, we come to proclaim an end to the petty grievances and false promises, the recriminations and worn out dogmas, that for far too long have strangled our politics.

 We remain a young nation, but in the words of Scripture, the time has come to set aside childish things. The time has come to reaffirm our enduring spirit; to choose our better history; to carry forward that precious gift, that noble idea, passed on from generation to generation: the God-given promise that all are equal, all are free, and all deserve a chance to pursue their full measure of happiness.

 In reaffirming the greatness of our nation, we understand that greatness is never a given. It must be earned. Our journey has never been one of short-cuts or settling for less. It has not been the path for the faint-hearted - for those who prefer leisure over work, or seek only the pleasures of riches and fame. Rather, it has been the risk-takers, the doers, the makers of things - some celebrated but more often men and women obscure in their labor, who have carried us up the long, rugged path towards prosperity and freedom.

 For us, they packed up their few worldly possessions and traveled across oceans in search of a new life.

 For us, they toiled in sweatshops and settled the West; endured the lash of the whip and plowed the hard earth.

 For us, they fought and died, in places like Concord and Gettysburg; Normandy and Khe Sahn.

 Time and again these men and women struggled and sacrificed and worked till their hands were raw so that we might live a better life. They saw America as bigger than the sum of our individual ambitions; greater than all the differences of birth or wealth or faction.

 This is the journey we continue today. We remain the most prosperous, powerful nation on Earth. Our workers are no less productive than when this crisis began. Our minds are no less inventive, our goods and services no less needed than they were last week or last month or last year. Our capacity remains undiminished. But our time of standing pat, of protecting narrow interests and putting off unpleasant decisions - that time has surely passed. Starting today, we must pick ourselves up, dust ourselves off, and begin again the work of remaking America.

 For everywhere we look, there is work to be done. The state of the economy calls for action, bold and swift, and we will act - not only to create new jobs, but to lay a new foundation for growth. We will build the roads and bridges, the electric grids and digital lines that feed our commerce and bind us together. We will restore science to its rightful place, and wield technology's wonders to raise health care's quality and lower its cost. We will harness the sun and the winds and the soil to fuel our cars and run our factories. And we will transform our schools and colleges and universities to meet the demands of a new age. All this we can do. And all this we will do.

 Now, there are some who question the scale of our ambitions - who suggest that our system cannot tolerate too many big plans. Their memories are short. For they have forgotten what this country has already done; what free men and women can achieve when imagination is joined to common purpose, and necessity to courage.

 What the cynics fail to understand is that the ground has shifted beneath them - that the stale political arguments that have consumed us for so long no longer apply. The question we ask today is not whether our government is too big or too small, but whether it works - whether it helps families find jobs at a decent wage, care they can afford, a retirement that is dignified. Where the answer is yes, we intend to move forward. Where the answer is no, programs will end. And those of us who manage the public's dollars will be held to account - to spend wisely, reform bad habits, and do our business in the light of day - because only then can we restore the vital trust between a people and their government.

 Nor is the question before us whether the market is a force for good or ill. Its power to generate wealth and expand freedom is unmatched, but this crisis has reminded us that without a watchful eye, the market can spin out of control - and that a nation cannot prosper long when it favors only the prosperous. The success of our economy has always depended not just on the size of our Gross Domestic Product, but on the reach of our prosperity; on our ability to extend opportunity to every willing heart - not out of charity, but because it is the surest route to our common good.

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2011年

2009-01-20 23:46:20 | Weblog
あっそう首相さん

2011年にこだわるのは

名前を遺したいからなんだろうなぁとしか僕には思えません。

2010年代の間に、なーんて
そんな期限の決め方だと決まった時に名前が出ないかもしれないしね

このひと
なんにしても
自分の名前を遺(ノコ)そうとしてるアガキに見える
自分のことしか考えていなさそうな

そーゆーとこが
みんなに伝わっちゃってるんだろうね。

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする