楽に

抑うつ感が
かなり軽くなった

ずいぶんと楽になった。

ソラナックス

三食後に二錠

これがソラナックスの処方。

調子が悪くない状況で

医師の了解もあり

就寝前一錠

これをしばらく続けていた。

いまは

１日６錠

もしくは+α

つかれた。



とても疲れた。

許されるなら

眠ったまま
静かに
息を引き取り
明日の朝には
冷たいむくろに
なっていたい

死ぬ前にカップヌードル食べておこう

酷。

苦しい。

最悪だった頃に比べれば
たいしたことはないとは
自分でもわかる

しかし
苦しい

いつも

元気でいるときも

いつもそうだけれども

はやく死にたい。

なにがわるい

死にたい

死にたいと思って

死にたいと考えて

なにがわるい

いったいなにがわるい

今日も

鬱が辛い。

ぽっくりいきたい。

双極性二型障害

今日は鬱が強い

つらい。

ソラナックス

一時期は時々服用する程度まで
使用量が減っていたソラナックス。

医師にも良い傾向と言われ
不調のときに飲むようにしていた。

それが最近は
毎日2錠ずつ朝昼晩三度摂ることも

良くありません
服用することが良くないわけではなく
飲まないと気持ちが落ち着かないこと

季節的な症状でしょうか

どうにか改善すべき様々な事柄が
山積しています

早く落ち着くよう

早く終焉が来ますよう

ソラナックス か コーヒー か

睡魔が辛い日々

抑うつの酷い日々

ソラナックスを多用する日々

ある晩

寝てはいけない状況なので

インスタントコーヒーを飲む。

たまたま
抑うつ感から脱却時期に
来ていたのかもしれないが

インスタントであっても
コーヒーを飲む度に
抑うつ感がマシになる感覚。

今日も昼間でに5杯は飲んだだろうか

トイレが近くなるのは
仕方がないけど

酷い抑うつ状態で
なんの用事も出来ないよりは
ずっとマシ。

死にたいなんて
ずっと思ってる何年間
これは
慢性化して抜けるわけもないが

足や手が動くのは
助かる。

アタマは
重度などんよりから
かなりマシなどんよりに。

さて
もう一杯コーヒー飲んで
もうちょっと動かなければな。

故 トム クランシー作品

いつ読めるだろうか

いま前作を読み返し

本作を読もうと思っているが

この抑鬱感の酷い有様

手に取れず

文字は頭に入らず

いつ読めるだろうか

早くこの病相が僅かでも

ほんの僅かでも収まるように

ソラナックス

眠気を生じるのは
ソラナックスの効果か
それとも
自分が悪いのか

抑鬱感が酷く
ソラナックスを服用する

抑鬱感が酷く
テレビを見る気も起きず
よもや読書など出来る訳も無く
何をする気力も起こせない

しかし
家事は少なくともある
夕飯の買い物にでる
夕飯をつくる
いまは炊飯が終わるのを待つ

洗い物

入浴

独身者でないがため
自分さえ良ければ
というようには
いかないのだ

10歳児がいる

だから頑張らなくては
いけないのはわかっている

ソラナックスを服用すると
こんな抑鬱感が酷い日には
身体が思うようには動かない
ましてや

ココロは泥のように
汚泥のように
固まって
沈み溜まるばかりだから

クスリがきつい

もう死んでしまいたい。

死を望む

死を望むものに

前進はない

過去さえも

もちろん現在さえも

よもや未来など一縷もない

生きていたくないのだ

なんの努力が

身につくのだろうか

死が一年後と決まれば

なにかには向かうのだろうか

怪しいものだ

欲

食べるより

寝るより

苦しくても構わないから

いますぐ死にたい。


この14年か10年

きっとずっと毎日が

その欲求が一番強い。

自殺幇助

死の幇助（しのほうじょ）とは自殺を手助けする行為を指す。その動機及び態様により、消極的幇助と積極的幇助に分かれる。切腹等で介錯を行うのもこの一例である。

消極的幇助編集

回復の見込みのない患者に対し、それ以上の延命措置を打ち切ることを指す。改善の見込みのない苦痛よりも死を選択するとの意味から、尊厳死とも呼ばれる。医師が酸素マスクを外すなどの行為を行うが、日本の現行法では殺人罪に問われる。

積極的幇助編集

自殺志願者に対し、苦痛のない自殺手段を提供することを指す。アメリカ・ミシガン州在住の、ジャック・ケボキアンが考案した自殺装置が有名。自殺志願者が、自らの手で生理食塩水を注射するボタンを押し、続いて睡眠薬のボタンを押し、最後にケボキアンが致死量に達した毒薬注入のボタンを押す。

ミシガン州に自殺幇助罪がなかったことから、この行為が可能となったが、事件を契機に、ミシガン州当局は慌てて自殺幇助罪を制定。ケボキアンが自殺装置を続けて使用したことから、ケボーキアンは自殺幇助罪で告訴されたが、ケボキアンは自殺装置の使用をやめるつもりはないと明言している。

ケボキアンの下には、自殺装置の利用を求める連絡が、全世界から寄せられている。しかし、ケボキアンは自殺装置の使用を病気で苦しんでいる者に限定している。

合法化の動き編集

オランダでは、条件付で自殺幇助を合法化した。

オランダでは、自由に医師を選択することが出来ず、生まれたときからホームドクターがあてがわれる。ホームドクターが、回復の見込みがなく、生きていても病苦にさいなまれるだけだと判断した場合には、致死量に達した毒薬の使用が許される。


自殺関与・同意殺人罪（じさつかんよ・どういさつじんざい）とは、刑法第202条に規定されている罪の総称である。個別には、人を教唆して自殺させる自殺教唆罪（簡単に言うと「死ね」など言って人を自殺させようとすること）、人を幇助して自殺させる自殺幇助罪（自殺のための道具や場所、知識などを提供すること）、人の嘱託を受けてその人を殺害する嘱託殺人罪、人の承諾を得てその人を殺害する承諾殺人罪（同意殺人罪）を言う。

殺人罪の減刑類型であり、法定刑は全て、6ヶ月以上7年以下の懲役又は禁錮と殺人罪よりも軽い。これらの罪の未遂も罰せられる（刑法第203条）。

被害者が自己の死に対して真摯な同意を与えている場合に、その人を殺害すると同意殺人となる。

殺人罪よりも同意殺人の方が刑が軽い根拠：被害者の同意がある事から、違法性の程度が低く、その為、殺人罪よりも刑が軽いと説明される。（違法性減少事由）
嘱託殺人罪：被害者の積極的な依頼を受けてその人を殺した場合に嘱託殺人罪となる。
承諾殺人罪（同意殺人罪）：行為者が被害者に対し殺害の申し込みをしたところ、被害者がこれに同意・承諾した事を受けて殺害した場合に承諾殺人罪（同意殺人罪）となる。

忌み嫌われしもの

憎まれっ子世に憚る

と言うが

早死に出来ない我が身は

余程に

世間より憎まれているのだろう

善行を積めば？

否、

今更だな

忌み嫌われながら

悪口雑言つかれながら

地獄に堕ちてしまいたいものだ