治すより慣れろ?
逆らうよりも慣れろ?
確かに間違いではない 【事】もある
けれども、絶対に慣れてはいけないことがあります
なぜなら【それ】が未来の歯車を狂わせているのだから…
私は
このだいたいこの時期に原点に立ち返る
それは自分が完全に目覚めたきっかけとなった時期でもあるので…
あの時は2012年の冬
その前の年、2011年にはいろんなことがあった
自分も病院でこのまま死んでしまうのかとか
死を目の当たりにして人生観が一変しました
そのすぐ後には東北大震災がありました…仕事復帰に向けてリハビリをしていた時期でした
その数か月後には…【命】の尊さと果敢なさ脆さを思い知ることになりました
この世の現実・【見えている未来】を思い知ることとなりました
それからすぐに目覚めた訳でもなく
何もかも忘れようと思っても簡単に忘れられるわけはないのですが
気分一新して、生きがいを見つけそれでも生きて行かねばという感じでしたが…
何か躓く度に、また理不尽な出来事を見る度に
なぜ?なんで?どうして?とまた解せない現実が立ち塞がっていました
一番長い多い社会人生活で仕事職場の理不尽な環境に慣れる訳はなく
会社をどうにかしたいと思った時期もありましたが、どうにもならず
変わるどころか自分が腐り潰れていくだけの毎日でした
それは自分自身の職場だけでなく、見渡す限りどこでも見られる光景なだけに
なぜ?なんで?どうして?という自問自答の悶々とした日々を送っていました
しかしある時気がつきました
なぜ?なんで?どうして?という疑問が一気に解けました
これまで数十年間抱いていた疑問も一気に解けました
社会に出ていくタイミングで多くの人は戸惑う筈です
理想と現実のギャップに
しかし多くの人が当然のようにそれを受け入れ克服?していく
克服できないものが取り残され、はぐれおいていかれる…
それが生存競争という綺麗ごとで無問題にされる風潮
何故かマスコミも突っ込まない【問題・トラブル】事が多すぎる
まるで問題など存在していないかのように
なぜうちの会社は?なぜあの企業は?あそこは、あの国は…というのが
会社・企業の体質・問題にしても、単に上司が悪い経営者に問題がある、組合に問題があるというレベルではなく
何も知らずに正論や精神論で戦っていくというのがどれほど不毛であったかを思い知りました…
キーワードは 違法行為・不法・
すれすれであったり、誤魔化し、切り抜けているだけだったり
見て見ぬふりだったり、手の付けようがないと思い込んでいたいたり
子供の頃描いていた社会の理想
自分が大人になった時の 社会の現実
致命的なほどの落差
私が数十年間抱いていた疑問とありとあらゆる理不尽な社会問題・事件事故トラブル…
全てあるとはいいませんが、少なからずというより直接的に破壊的に影響を与えてきた問題の鍵がそこにあることを、
問題を崩せる鍵であることに間違いない事を確信しました
そしてそれから約9年間
その私の推測が全て想像通りかどうかは最後までわかりませんが
これもそうだった、あれもそうだった
間違いなかったのだと
強く確信を思っています
こんなことは人に言われてああそうですかには絶対にならない事です
全ては自分で見て肌で感じないとわからない事だと思います
けれども
きっかけがなければ機会がなければ
何も始まらない
私にはきっかけがあった
だからきっかけがない人に
きっかけをもってほしい
一人でもいいから
一人でも多くに
それはこんな私にもできること
絶対に取り戻さなければ
失った過去はもう取り戻せませんが
未来ならまだ取り戻せる
このままで進む未来に何が待っているか?
これまでの過去を見ればわかります
そもそも多くの人が実感している筈
【夢も希望も期待もできない、今を生きることで精いっぱいだと…】
それは宗教や都市伝説ではありません
全ての人が現実社会で密接に関わっている事であり
一番直接的被害が大きい荷が犯罪行為…
違法・脱法・すれすれであったり問答無用だったり
ところが
なぜか問題にならない、問題にされない
気がついていない?知らないというのもあるでしょう…
けれども
知っているのに慣れようとする
気がついているのに仕方ないで済ませる
仕方ないで済ませるしかない
気がついている人いない人いますが
多くの人が受け入れて生きている
慣れようとして生きている
共存して生きている
無抵抗なのかあきらめているのかあきらめさせられているのか?
少なくとも
あきらめている人慣れようとしている人は別として…
気がついていない人をなんとかしなければならないのです
誤字脱字説明が下手なので今日はこの辺で
また調整します
逆らうよりも慣れろ?
確かに間違いではない 【事】もある
けれども、絶対に慣れてはいけないことがあります
なぜなら【それ】が未来の歯車を狂わせているのだから…
私は
このだいたいこの時期に原点に立ち返る
それは自分が完全に目覚めたきっかけとなった時期でもあるので…
あの時は2012年の冬
その前の年、2011年にはいろんなことがあった
自分も病院でこのまま死んでしまうのかとか
死を目の当たりにして人生観が一変しました
そのすぐ後には東北大震災がありました…仕事復帰に向けてリハビリをしていた時期でした
その数か月後には…【命】の尊さと果敢なさ脆さを思い知ることになりました
この世の現実・【見えている未来】を思い知ることとなりました
それからすぐに目覚めた訳でもなく
何もかも忘れようと思っても簡単に忘れられるわけはないのですが
気分一新して、生きがいを見つけそれでも生きて行かねばという感じでしたが…
何か躓く度に、また理不尽な出来事を見る度に
なぜ?なんで?どうして?とまた解せない現実が立ち塞がっていました
一番長い多い社会人生活で仕事職場の理不尽な環境に慣れる訳はなく
会社をどうにかしたいと思った時期もありましたが、どうにもならず
変わるどころか自分が腐り潰れていくだけの毎日でした
それは自分自身の職場だけでなく、見渡す限りどこでも見られる光景なだけに
なぜ?なんで?どうして?という自問自答の悶々とした日々を送っていました
しかしある時気がつきました
なぜ?なんで?どうして?という疑問が一気に解けました
これまで数十年間抱いていた疑問も一気に解けました
社会に出ていくタイミングで多くの人は戸惑う筈です
理想と現実のギャップに
しかし多くの人が当然のようにそれを受け入れ克服?していく
克服できないものが取り残され、はぐれおいていかれる…
それが生存競争という綺麗ごとで無問題にされる風潮
何故かマスコミも突っ込まない【問題・トラブル】事が多すぎる
まるで問題など存在していないかのように
なぜうちの会社は?なぜあの企業は?あそこは、あの国は…というのが
会社・企業の体質・問題にしても、単に上司が悪い経営者に問題がある、組合に問題があるというレベルではなく
何も知らずに正論や精神論で戦っていくというのがどれほど不毛であったかを思い知りました…
キーワードは 違法行為・不法・
すれすれであったり、誤魔化し、切り抜けているだけだったり
見て見ぬふりだったり、手の付けようがないと思い込んでいたいたり
子供の頃描いていた社会の理想
自分が大人になった時の 社会の現実
致命的なほどの落差
私が数十年間抱いていた疑問とありとあらゆる理不尽な社会問題・事件事故トラブル…
全てあるとはいいませんが、少なからずというより直接的に破壊的に影響を与えてきた問題の鍵がそこにあることを、
問題を崩せる鍵であることに間違いない事を確信しました
そしてそれから約9年間
その私の推測が全て想像通りかどうかは最後までわかりませんが
これもそうだった、あれもそうだった
間違いなかったのだと
強く確信を思っています
こんなことは人に言われてああそうですかには絶対にならない事です
全ては自分で見て肌で感じないとわからない事だと思います
けれども
きっかけがなければ機会がなければ
何も始まらない
私にはきっかけがあった
だからきっかけがない人に
きっかけをもってほしい
一人でもいいから
一人でも多くに
それはこんな私にもできること
絶対に取り戻さなければ
失った過去はもう取り戻せませんが
未来ならまだ取り戻せる
このままで進む未来に何が待っているか?
これまでの過去を見ればわかります
そもそも多くの人が実感している筈
【夢も希望も期待もできない、今を生きることで精いっぱいだと…】
それは宗教や都市伝説ではありません
全ての人が現実社会で密接に関わっている事であり
一番直接的被害が大きい荷が犯罪行為…
違法・脱法・すれすれであったり問答無用だったり
ところが
なぜか問題にならない、問題にされない
気がついていない?知らないというのもあるでしょう…
けれども
知っているのに慣れようとする
気がついているのに仕方ないで済ませる
仕方ないで済ませるしかない
気がついている人いない人いますが
多くの人が受け入れて生きている
慣れようとして生きている
共存して生きている
無抵抗なのかあきらめているのかあきらめさせられているのか?
少なくとも
あきらめている人慣れようとしている人は別として…
気がついていない人をなんとかしなければならないのです
誤字脱字説明が下手なので今日はこの辺で
また調整します