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宮本浩次-冬の花

2019年02月16日 14時03分10秒 | 音楽も歴史も…きっと生き続ける
宮本浩次-冬の花




エレカシは喜怒哀楽の怒の表現がずば抜けている…

それはもちろん宮本浩次さんという生身の人間から放たれる
密度の濃い音によるものだと思います(音圧・音域・連動したパフォーマンス)


ソロになって、音楽家・宮本浩次 としても
時代が変わっても聴き継がれる音楽をしっかり残せたのでは?
そんな名曲だと思いました

日本・世界の近代歴史がそうだからなのか?
日本を取り巻く音楽の近代歴史も
流行だとか、売れているからとか、格好イイから
というのが認められる、売れる理由になっているのは事実であり
そこには異論ないですが、個人的には残念・がっかりです

どんな音楽でも消えない限り
歴史に刻まれていく筈です
理由はともかく、誰かに聴かれ続ける限り次の世代にそして次の世代に
けれども聴かれ続けなければ、いつか自然消滅する可能性があるのも現実だと思います

音楽家…宮本浩次さんは、喜怒哀楽の表現力がずば抜けている…

それはもちろん宮本浩次さんという生身の人間から放たれる
密度の濃い音によるものだと思います(音圧・音域・連動したパフォーマンス)


ソロになって、音楽家・宮本浩次 としても
時代が変わっても聴き継がれる音楽をまたひとつ残せたのでは?
そんな名曲だと思います




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