聖霊の宮の備えによって(Ⅰテサロニケ4章)
「あなたがたが不品行を避け・・、自分のからだを、聖く、また尊く保ち・・、情欲におぼれず・・、兄弟を踏みつけたり、欺いたりしないことです。」(3~6) この命令は、自...
2019.8.29
短歌 残暑あり強さと弱さ綱引きの狭間に聞きし「まだ、終り得ず」
「死」にある望み(Ⅰテサロニケ4章)
兄弟愛については、何も書き送る必要がありません。あなたがたこそ、互いに愛し合うことを神から教えられた人たちだからです。実にマケドニヤ全土のすべての兄弟たちに対して、あなた...
主の日の備え(Ⅰテサロニケ5章)
主の日が夜中の盗人のように来るということは、あなたがた自身がよく承知しているからです。人々が「平和だ。安全だ」と言っているそのようなときに、突如として滅びが彼らに襲いかか...
2019.8.31
俳句 秋風のフッと過ぎゆく不確かさ 子ども達が小学生の頃は、今夜は「夏休みさよならパーティー」だった。とてもささやかなご馳走だっ...
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