ふわふわのドーナツは喜び(レビ記7章)
二つの腎臓と、それに付いている腰のあたりの脂肪、さらに腎臓とともに取り除いた、肝臓の上の小葉である。祭司はそれらを祭壇の上で、主への食物のささげ物として、焼いて煙にしなけ...
お金を拾って警察に届けたこと
昨日、ウォーキング中に道の真ん中に千円札が2枚落ちているのを見つけた。見ぬ振りも出来ず一応拾いはしたが、厄介なことになったと思った。帰ってから、時間をかけてしなければなら...
責めを覚えて救われる(レビ記5章)
人が罪に陥ったとき、すなわち、その人自身が見ていたり知っていたりする証人であるのに、証言しなければのろわれるという声を聞きながらも、それをしない場合、その人は咎を負わなけ...
今日の歌(2022.04.27)
春ゼミや地味に鳴きたり雨模様 次々と目覚む双葉を愛おしむ産湯のごとき春の雨かな ...
罪科からの解放(レビ記4章)
主はモーセにこう告げられた。「イスラエルの子らに告げよ。人が、主がしてはならないと命じたすべてのことから離れて、気づかずに罪に陥り、その一つでも行ってしまった、以下のよう...
交わりのいけにえ(レビ記3章)
アロンの子らは、これを祭壇の上で、火の上の薪の上にある全焼のささげ物に載せて、焼いて煙にする。これは主への食物のささげ物、芳ばしい香りである。交わりのいけにえとしての、主...
善悪知識の木の実
神の作神の愛する人々の命奪いし者はおぞまし 狂わずに殺せと命ずその正義善悪を知る人の結末 武器揃え殺さぬ備えと言葉曲げ蛇の賢さ此処に極まる 自他ともに...
今日の歌(2022.04.24)
濡れてなを声艶やかにホーホケキョ 少しずつ土持ち上げて芽が覗くずっと見てたよ「おやよう」オクラ
今日の歌(2022.04.23)
ホーホケキョ聞きつつ暮れる平和かな 兵士とて妻子も在らば父母もあり使う命は戦地にあらじ ...
祭司(レビ記2章)
人が主に穀物のささげ物を献げるとき、そのささげ物は小麦粉でなければならない。その上に油を注ぎ、その上に乳香を添え、それを祭司であるアロンの子らのところに持って行く。祭司は...