青銅の蛇(民数記21章)
彼らはホル山から、エドムの地を迂回しようとして、葦の海の道に旅立った。しかし民は、途中で我慢ができなくなり、神とモーセに逆らって言った。「なぜ、あなたがたはわれわれをエ...
トンビ
晩秋に訪れた心地よい晴れ間に、思いっきり薄着になって飛び出し、何時ものコースを離れて吉野川沿いを歩いて来た。 ...
聖絶(民数記21章)
ネゲブに住んでいたカナン人アラドの王は、イスラエルがアタリムの道を進んで来たと聞いた。彼はイスラエルと戦い、その何人かを捕虜として捕らえた。(1) ...
完全な教会を汚したアナニアたちの滅び(使徒5章)
アナニアという人は、妻のサッピラとともに土地を売り、妻も承知のうえで、代金の一部を自分のために取っておき、一部だけを持って来て、使徒たちの足もとに置いた。すると、ペテロ...
今日の歌(2022.11.19)
聴き入りて日がな一日キーを打つ部屋を呑み込む闇は駈け足
主の祈り(2022.11.17)
天にいます我らの父よ御名があがめられますように 愛する天のお父様、すべての造られたものが創造主である、あなたを喜びほ...
立ち塞がるもの(民数記20章)
モーセはカデシュからエドムの王のもとに使者たちを遣わして言った。「あなたの兄弟、イスラエルはこう申します。あなたは私たちに降りかかったすべての困難をご存じです。(14) ...
今日の歌(2022.11.15)
声も無く胸に詰まりし交々の饒舌なりし秋の夜長よ
経験には拠らずみことばに拠って(民数記20章)
そこには、会衆のための水がなかった。彼らは集まってモーセとアロンに逆らった。 民はモーセと争っ...
死からの勝利(民数記19章)
死人に触れる者は、それがどの人のものであれ、七日間汚れる。(11)死人、すなわち死んだ人間のたましいに触れ、身の汚れを除かない者はみな、主の幕屋を汚す。その者はイスラエル...