今日の歌(2024.03.20)
春キャベツ甘く優しく口に消ゆ 風止みて雨が留めの窓の外 花を諦めつくねんと座す ...
今日の歌(2024.03.21)
春の雪朝日に舞いて風に消ゆ 春うらら角曲がり来るシャボン玉
みことばの愚かさに在る祝福①(ヨシュア記6章)
エリコはイスラエルの子らの前に城門を堅く閉ざして、出入りする者はいなかった。(1) エ...
みことばの愚かさに在る祝福 ②(ヨシュア記6章)
祭司たちが雄羊の角笛を長く吹き鳴らし、あなたがたがその角笛の音を聞いたら、民はみな大声でときの声をあげよ。そうすれば町の城壁は崩れ落ちる。民はそれぞれ、まっすぐに攻め上...
今日の歌(2024.03.26)
鈍色の雨降り止まぬ今日なれば 椿の花も葉陰に沈む 長々と雨止まぬ刻如何に生く 光見ぬ日の命重たく
みことばの愚かさに在る祝福 ③(ヨシュア記6章)
翌朝ヨシュアは早く起き、祭司たちは主の箱を担いだ。七人の祭司たちは、七つの雄羊の角笛を持って主の箱の前を進み、角笛を吹き鳴らした。武装した者たちは、彼らの先頭に立って行き...
みことばの愚かさに在る祝福 ④(ヨシュア記6章)
七周目に祭司たちが角笛を吹き鳴らしたとき、ヨシュアは民に言った。「ときの声をあげよ。主がこの町をあなたがたに与えてくださったからだ。この町とその中にあるすべてのものは主の...
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