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来春の園遊会取りやめ＝退位控え日程確保困難―宮内庁
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181011-00000067-jij-soci
時事通信
宮内庁の山本信一郎長官は11日の定例記者会見で、例年4月に開催されている天皇、皇后両陛下主催の春の園遊会について、来年は取りやめることを明らかにした。
4月末の陛下の退位を控え、日程の確保が困難なことが理由。
このため、両陛下主催の園遊会は、11月9日に実施される秋の園遊会が最後となる。
長官は、来年秋の恒例の園遊会についても、皇太子さまの即位の礼や大嘗祭があることから、実施は難しいとの見方を示した。
・・・・・・・・・・・・
こう来たか、というのが一読後の素朴な印象です。
というのは園遊会で、雅子妃が何歩歩けるのかが注目されていたからです。
即位を目前に、雅子妃園遊会での歩行2０メートル、後は
待機させてあった車に乗って遁走では格好がつかないからではないでしょうか。
第一なぜ、天皇陛下の「お気持ち」一つで憲法とリンクした皇室典範を無視、「生前退位」をなさった「わがまま」のために、なぜ園遊会を中止にせねばならないのでしょう。
今、時間がないので陛下がお望みとやらの「退位式」の時期や規模を調べている暇がないのですが、時間が取れ次第記事は追加して行きます（の、予定ですが時間がなければごめんなさい）
天皇陛下の御退位及び皇太子殿下の御即位に伴う式典準備委員会
・・・・ここまで
「生前退位」という要らざることに対しての要らざる労力と出費。それを理由に園遊会中止と言われても。摂政を立てれば済むことをそれをせず生前退位という暴挙に、いまだ明確な理由は提示されず。
園遊会は皇室のものではなく、日本国に寄与した国民へのねぎらいの会です。
小堀宮司への一般の非難にも触れつつ述べてみたいのですが・・・・。
以下は、今年初頭の記事ですがまだ言葉遣いを自制していない時のもので、一般には抵抗感が激しく、圏外に振り飛ばしてしまう懸念があるので、トーンを抑えての再掲です。
年頭に学界の第一人者から講義を受けられる「講書始の儀」に、雅子さま１５年ぶりに出席とか。
最後の出席２００３年以来、延々と１５年間さぼってらした、ということ。
出ようと思えば出られるのは、全国的に一番目立つ新年のお手振りイベントと、愛子さまの運動会見物、スキー旅行は絶対外さないのを見れば、明らか。
国民も「療養中の」と冠がつくことに麻痺してしまってますが、皇太子妃が公務に出ないこと、祭祀をやらないことは決して当たり前ではないのですよ？
第一、この方の病気って何なのですか？
「適応障害」という発表は、嘘でしたよね。
１０年間も治癒しない適応障害などありません。
そして適応障害でないと解ってから、新たな病名が国民に発表されましたか？
もともと家系的に精神病の人（いとこ・男性・大阪の精神病院に長期間の隔離中）を出していて、こんな方がなぜ入内できたのか、それだけでも公正な手順を踏んでの入内ではないと解かるのですが（精神病者への差別ではなく、皇室という特殊な場に入ることの適応性の問題です）、
基本的に著しい欠陥があると解ったら、そしてそれほど本当に苦しいのならなぜ自ら名乗り出て廃妃なさらないのですか？
しきりに苦しさがアピールされていますが、それが事実ならなぜ小和田家は娘の苦悶を放置？
まっとうな日本人、まっとうな親なら離婚させ実家で療養させていますね、とっくに。
まず皇室に対し、国民に対し、顔向けが出来ない。と「普通の」日本人なら思います。
そうではありませんか？
親としても、それほど娘が苦しんでいるなら、そこにい続けなさいと言いますか？
苦しんでいると言いながら、母方祖父を御所に入り浸りさせ晩年は「趣味は皇居内の
散歩」と言わしめた、状況。そのために国民のお金が使われ、リフト設置、バリアフリー化。
新たに東宮御所に両陛下が移られるといっては、またリフト設置でバリアフリーのリフォームって国民の汗水たらしたお金をなんと、思われるのか。
天皇陛下が「退位」など憲法とリンクした皇室典範を無視なさり、をゴリ押しなさらなければ、一円だって出る必要のないお金なんですよ？
雅子さまが皇后となることで、宮中祭祀の増加によって再び調子が悪くなる可能性
BB 聞き飽きました。
だったら、出ていってラクにおなりになれば？としか言えません。
誰だって大同小異、苦しみは抱えながら必死にその場で生きてます。
今年の初めまで、病気病気と言い張っていたお方が、即位と共に元気におなりでしょうか？
2018年01月11日 11時25分 NEWSポストセブン
BB いや、こう仰々しく言わなくても調子が悪くなるに、決まってるでしょ？
皇后即位が近づいてきて、国民の目が集中し始めたらあれもこれも、と顔出しはするようになり・・・
だったら、最初から御出になっていれば？
と言うと、「しょうがない、ご病気だったんだから」
だから！！
何の病気なんですか？ 病名も明らかにせぬまま、すべての懈怠を病気のせいになさりながらの即位は、国民に対して不誠実です。
説明は義務でしょうに。これまでの経過、今後の治療方針。
「プライベートなことだから」と答えない皇太子殿下の勘違い。
自分で稼いでいらっしゃるんですか？満員電車に揺られながら教育費、ローンに追われながら必死に働いている庶民に「プライベート」はあります。公人中の公人がその病名を明らかになさることは「義務」です。
そもそも、自らが人工膀胱で祭祀が不能なのだから、皇室典範に則り速やかに退位、健全でかつ皇位継承権を持つ男の子がいらっしゃる秋篠宮殿下に譲れば済むことですよ？
もし皇祖神に対して敬意がおありなら、国民に対して誠意がおありなら！！
欧州圏ではとっくに、見抜かれている皇太子殿下のレベル。
雅子さまを悩ませる宮中祭祀 血の掟にメスを入れる可能性も
2018年01月11日 07時00分 NEWSポストセブン
雅子様が担われる宮中祭祀とは？
略
だが、雅子さまにはまだ大きなハードルも残っている。それが、皇后としての「祈り」である宮中祭祀だ。美智子さまにとって、宮中祭祀は陛下とともに果たされるべき重要な責務であると同時に、皇太子ご夫妻をはじめ、次代にしっかりと受け継いでいくべきものだ。ところが皇室に嫁がれて以来、雅子さまは宮中祭祀に消極的だとされてきた。理由の1つは『潔斎』が伴うことだろう。
「全身を清める潔斎は、雅子さまが女官に全身をさらし、女官の手によって行われます。手順を遵守するだけでもかなりのご負担だったでしょうが、それを他人の手によって受けるというのは、精神的にも大変な面はあったことでしょう」（前出・宮内庁関係者）
BB 入内前に、すべて、すべて！！ 解っていたことでしょうに、それを後出しジャンケンでおっしゃる！？ 宮中祭祀は潔斎が嫌という以前に、ご自身の宗教からでしょうに！
さらに、雅子さまを悩ませた慣例があった。
「宮中では生理を、御所言葉で『まけ』といいます。この『まけ』の際には、血の穢れという概念から、宮中祭祀にはかかわってはいけないとされているのです。雅子さまは皇室に嫁がれて以来、頻繁に生理のチェックをされたことをかなりご負担にお感じになっていたようで、それが巡って、宮中祭祀への見えない隔たりとなってしまったと聞きます」（前出・宮内庁関係者）
BB だから！！
これも承知で入内したんじゃありませんか。
生理の有無は、男子を生すという皇太子妃としての最小限のお仕事がなされるかどうかのチェックに必要だと、解かるじゃありませんか。
それが本当に、本気で嫌ならなぜ出ていかれなかったのでしょう！？いえ、なぜ入内なさったのでしょう、覚悟も無しに。
生理を不浄とされるのは、神域では伝統として当たり前のことですよ？
別に皇室にどうしても、いなければ困る人ではないのだし。
皇太子が執着で迎えただけの不適格女性、ただそれだけのお方。
療養に入られて以降、雅子さまの宮中祭祀の機会は、皇太子さまと両陛下の名代を務められる場合などに限られてきた。だが皇后となればその頻度は大幅に増える。快復の途上にある雅子さまが、それを理由に暗いトンネルへと戻られてしまうことさえ危惧される。だからこそ、ある皇室ジャーナリストはこう警鐘を鳴らす。
BB 「快復の途上」になんかありませんよ。
この１０年間、同じことの繰り返し。また負のスパイラルに突入します、即位以降特にね。
いかに、祭祀も公務もぶん投げたとしても、この方は精神病なのだから快復はないです。
中指立て左翼”精神科医”香山リカに言わせると「新型鬱」とやら、笑わせてくれますが。
「2016年夏の『お気持ち』で陛下は殯（もがり）という“死の穢れ”に言及されました。生前に退位できれば、殯に関連する行事や儀式の負担を減らせるとお考えになってのことだったのでしょう。ですが、女性差別である“血の穢れ”という考え方が宮中に厳然と存在してしまっている。美智子さまには、伝統として残されたいというお気持ちもあるのでしょう。ただ、雅子さまの今後を考えれば、あえてその“血の掟”にメスを入れることを、残り1年4か月の間に美智子さまがお考えになられてもと思うのですが」
周囲の協力を得ながら、雅子さまが高い壁を越えていかれることを願ってやまない。
BB 周囲の協力って何でしょうね？
新皇后（上皇后に対しては下皇后と呼ぶべきなのかしら？）は、精神病で創価学学会員なので、公務も祭祀もする気は毛頭ありません。
今は、即位前で国民の目が集中しているので、ちょこちょこあちこち顔を出し、点数を稼いでいらっしゃるだけ、
もともと皇室に大して関心もない国民層（結構いる）なんて、一番目立つ新年参賀にさえ出ていれば公務を果たしている印象を与えますものね。
即位してほどなくから、この方、再びおさぼりを始める、と断言しておきます。もっと盛大に。
※女性セブン2018年1月18・25日号
連続しての欠席は「体調の波」ではなく、意志によるサボリが明らか。
全国放送で一番目立つ新年のお手振りは、一回たりと欠かしていらっしゃいません。
皇后となられてからの園遊会を、雅子妃が務められるかどうかですね。そこに出られないとあれば、行事を理由の園遊会中止がしょせん雅子妃の失態隠しのためだったということになりかねません。
水俣病は、まだ過去のものではありません。
■天皇陛下は靖国神社御親拝を！！
■反日カトリック五百旗頭真氏は、皇后陛下のテニス仲間だ
昭和天皇が東条英機含む烈士の墓を宿泊のホテルから、長い間拝んでいらしたように。
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
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