そこまでやるわな!観覧注意都立高校教師 生徒に鉄拳パンチの真相
暴力は絶対にいけない・・・・と言うのは簡単で、またそう言うべきなのだろうし、基本的にその立場ですが、しかしこの場合の高校教師が余りにも一方的にテレビで取り上げられ糾弾され、とんでもない屑生徒に謝罪させられていることも理不尽だと感じます。
教師の暴力だけが、今の所一方的にオンエアされていますが教師が暴力に至るまでの生徒の側の挑発的で凄まじい「言葉の暴力」を見れば、やられても仕方ない、と感情的には思ったりもします。
生徒が教師に罵詈雑言を浴びせるその様子は、昨今の生徒たちの教師へのなめかたの象徴であり、教師がまたそれにより萎縮するのも非常によくないと思っています。
親も、教師に謝罪するのが筋ではないかと思います。家庭での教育が悪かった、と。本人も無論教師に謝罪すべきです。
反対意見を述べる人も大勢いると思いますが敢えて、【このケースに関しては】教師の体罰肯定、とぶち上げておきます。
比較が飛躍しすぎるのですが、対韓国に対する日本政府の緩い緩い姿勢をつい連想、「手っ取り早く、叩けよ」という感情を思い出しました。
似て非なるものではありますが、一方的にやられていては相手をつけあがらせるだけのことです。
「ふざけんじゃねえよ。どう落とし前つけんだよ。こんだけ言われて、俺がキレると思わねえの?ばかじゃねえの?」
先生に対して、「落とし前」という言葉を使い「ばかじゃねえの」と罵る生徒と、その家庭環境。
それにしても、こんな動画を誰が何の目的で記録していたのか不審。騒動に気づいた他の生徒が密かに録ったのか、一説によるように教師が「ハメられたのか」。カンニング防止の為、スマホは禁止されている学校も多いと思うのですが?
また飛躍しますが、中高生は1週間の自衛隊での訓練を提唱したいと思います。団体行動での規律を守る訓練と共に、防衛意識と愛国心の涵養のために。隊員ほどの厳しい訓練は必要がないということを前提に。とこれも、反対コメントが来るかも知れませんね。永世中立国スイスは、国民皆兵制で各家庭に武器を置いての平和宣言です。
ちなみにスイスでは、
*19歳~20歳になると、初年兵学校で15~17週間の新兵訓練。その時に受領した小銃は、自宅に持ち帰り格納。その後、予備役という有事動員要員として、毎年3週間の訓練を10回に分けて受けねばなりません。訓練期間の日当と費用は、スイスの企業が80パーセント負担。たとえ海外で生活をしていても、帰国をして新兵訓練、予備役の訓練は受けなければなりません。意図的にその訓練に参加をしなかった場合には、最悪の場合はスイス国籍を剥奪されます。
こういう平和を維持するための厳しい掟と比べれば、中高生が短い一定期間、自衛隊で訓練をというのがさして暴論とは思いません。
以上の記述とは別に、こういう屑生徒を税金で営まれる公立校(今時点では都立町田総合高校という情報)に置いておく義務はありません。放校すべきだと思います。
この事件で、教師が萎縮、勘違いした生徒がのさばることを防ぐためにも。
追記
生徒が問題児?
https://news-japan365.com/2873.html
学校の偏差値は中の下程度。偏差値よりも、ヤンキー仲間の生徒が録ったと思われるその行為で評判を落としそうな。
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
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