日韓秘密軍事情報保護協定は、そもそも韓国民の猛反発を喰らいながら発効されたものであり、これは日本が掴んでいる北朝鮮情報を韓国に内々に渡すということでもあり、元々は韓国に利点のあることでした、朴槿恵政権時代までは。
しかし、明らかに北朝鮮の広報官であり工作員である文在寅政権になってからは、韓国にとっても全く意味のない代物と化し、日本が北朝鮮に関する情報の手渡しなど百害あって一利なし、です。
文在寅大統領の最終目標は南北統一です。
外務省HPより。
左が、長嶺 安政 駐大韓民国日本国特命全権大使
軍事協定が調印された日、日本国特命全権大使 に韓国記者たちのこの非礼な出迎え。
ここまで韓国が日本との軍事協定を憎むなら、韓国との防衛協力を破棄すべし。
▼「日本、傲慢だ」軍事情報包括保護協定を廃棄せよ!!
https://japanese.joins.com/article/515/249515.html
日本哨戒機の威嚇飛行論争に関連し、韓国与党が日本政府を強く批判した。重鎮議員が公開的に非難の水準を高めている。
共に民主党の趙正シク(チョ・ジョンシク)政策委議長は24日、「常識を外れた日本政府の傍若無人さと居直りの行動」と話した。国会で開かれた民主党政策調整会議でだ。趙議長は日本哨戒機が離於島(イオド)付近の海上で韓国海軍の駆逐艦「大祚栄(テジョヨン)」に対して540メートルの距離、60メートルの低高度で近接威嚇飛行を再び行ったという国防部の説明に言及した後、「昨年12月20日に海軍艦艇に向かって挑発的な低空飛行をしてわずか1カ月しか経っていない。これは明らかに意図的で、大韓民国を威嚇する挑発行為」と話した。
略
4選の宋永吉(ソン・ヨンギル)共に民主党議員はこの日、フェイスブックを通じて韓日軍事情報包括保護協定(略)の廃棄を主張した。日本が両国軍の軍事機密を共有できるように結んだ協定のGSOMIAに全く従わないでいるという理由からだ。
略
政策委首席副議長は「常識を外れた日本の非常識なごり押しに対して、日本メディアは日本政府の肩を持ち、われわれ大韓民国に向かって指を差している」とし「日本は政府とメディアが一つになって大韓民国が悪者扱いしているが、われわれメディアはそれをそのまま中継しているだけではないか。時には政府と共にする姿勢が必要な時もある」と述べた。
略
・・・・・ここまで
盗人猛々しくこの態度なら日本は段階的速やかに、破棄の方向へ進めばよい。↓
自衛隊旗拒絶は、日本の海上自衛隊拒否と同義。したがって韓国との軍事協定など論外!!
BB過去記事
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
コメント欄投稿に当たってのお願い
無記名Unknown は読まぬままハネます。
内容要約のタイトルを入れ他とかぶる可能性のないHNを記名の上、ご参加ください。
文章の一部をHNに代用すること禁止。「匿名」「通りすがり」「ななし」「あ」など
極力受け付けません。
異論・反論は歓迎しますが一定レベルの語彙とロジックに達していないコメントは、不毛なので原則として公開しません。
韓国・在日関連のコメントで、極端な侮蔑語句は受け付けません。
皇室関連記事に関するコメントの内容は、きちんとしたものであれば
賛否を問わず公開しますが、皇族への最小限の敬意はお忘れないようお願いします。
呼び捨ては避けてください。