BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

東宮家のスケジュール空白なぜ

2019-01-22 | 皇室問題

 

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即位が決まったとたん、雅子妃のお姿をわりに拝見するように思っていたのですが、出欠リストを見ると欠席が異様に目立ちます。どうやら、マスコミで報道され目立つところのみ選んでお出ましのご様子。

加えて宮内庁発表による皇太子殿下のご予定に空白が続くことも。

こんな状態で新天皇、皇后が務まるのだろうか、という懸念を示すことさえ「不敬」ですか?

全国に放送され、一番目立ち国民の多くが拝見する新年のお手振りには決して「ご体調の波」が訪れず毎年お出ましの納得いかなさ感と合わせて・・・・ご静養、スキー旅行にもご精勤、元気でお出かけの不可解・・・・。

天皇陛下皇后陛下となられても、このパターンでしょうか。
天皇陛下(皇后陛下)としてのお務めの要である祭祀はきちんと、おやりになられるのでしょうか。

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平成30年12月03日(月)  ご会釈(勤労奉仕団)(東宮御所) ー雅子妃欠席
平成30年12月05日(水)  ご会釈(勤労奉仕団)(東宮御所) ー雅子妃欠席
平成30年12月10日(月)  青年海外協力隊及び日系社会青年ボランティア接見(東宮御所) ー雅子妃欠席
平成30年12月12日(火)  外国大使接見(南アフリカなど)(東宮御所) ー雅子妃欠席
平成30年12月12日(水)  ご会釈(勤労奉仕団)(東宮御所) ー雅子妃欠席
平成30年12月13日(木)  ご会釈(勤労奉仕団)(東宮御所) ー雅子妃欠席
平成30年12月17日(月)  ご接見(離任チェコ大使)(東宮御所) ー雅子妃欠席
                 賢所御神楽の儀(賢所) ー雅子妃欠席
平成30年12月19日(水)  ご接見(昭和天皇記念献血推進賞及び昭和天皇記念学術賞受賞者)(東宮御所) ー雅子妃欠妃席
平成30年12月23日(日)  天皇誕生日 茶会の儀(宮殿)ー雅子妃欠席
平成30年12月25日(火)  大正天皇例祭の儀(皇霊殿) ー雅子妃欠席
平成30年12月26日(水)  ご進講(外務省国際情報統括官)(東宮御所) ー雅子妃欠席

平成31年01月01日(火) 新年祝賀の儀 各国の外交使節団の長等(宮殿) ー雅子妃欠席
平成31年01月01日(火) 歳旦祭の儀(三殿賢所) ー雅子妃欠席
平成31年01月03日(木) 元始祭の儀(宮中三殿) ー雅子妃欠席
平成31年01月11日(金) 講書始の儀(宮殿) ー雅子妃欠席
平成31年01月11日(金) ご会釈(勤労奉仕団)(東宮御所) ー雅子妃欠席
平成31年01月16日(水) 歌会始の儀(宮殿)ー雅子妃欠席
平成31年01月17日(木) ご接見(外国大使(イスラエル,アイスランド,リトアニア,ウズベキスタン,ロシア,モルディブ))(東宮御所)ー雅子妃欠席

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・ここまで

宮内庁発表のスケージュールにこれほどの空白。これで、天皇皇后としてのお役目が務まるのだろうか、という素朴な疑問。

して、今年の5月に「天皇の娘」となられる愛子さまもまた、長期欠席。

愛子さま“連続欠席”には触れず 宮内庁「誕生日文書」の違和感

週刊新潮 2018年12月13日号掲載

 https://www.dailyshincho.jp/article/2018/12120558/?all=1&page=1

抜粋

10月2日の運動会翌日から11日まで、9日も出られていません。休祝日を除けば7日です。症状を訊かれた東宮大夫は、“運動会でのお疲れや、天候不順で体調を崩され、喉の痛みや咳、頭痛もあったので、大事をとって休まれていた”と説明していました」

 東宮大夫が会見ではっきり語っているというのに、

「誕生日の文書には一切、記述がないのです。ほかの出来事がやけに詳しかったのは、欠席に触れられたくなかったのだと思います。文書配布時、この点を東宮大夫に訊いても、“10月に一時期、休まれて以降は、元気に通学されている”と言うだけ。初等科時代の“不登校騒動”のようなことが起きていたのではと勘繰りたくなります」

 もし、“天皇陛下の娘”として同じ振舞をされたら、宮内庁はどう取り繕うのか。

 ・・・・・・ここまで

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まだ、あがくか小室圭氏

2019-01-22 | 皇室問題

 

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このままでは納采の儀は行えないとする秋篠宮家に対して、今頃、今更、小室圭ssiが以下の如き文書を代理弁護士を通じて発表しました。

 ・・・・・・・・・・・・・・・

いつも温かいご厚情を賜り、御礼を申し上げます。

私小室圭の母とその元婚約者の方との過去の関係について、一昨年からご心配をおかけしており、たいへん申し訳ありません。これまでに多くの報道があったことについては承知しておりますし、私がこの問題について明確なご説明を差し上げてこなかったことで多くの方々にご迷惑をおかけする結果になってしまったことをたいへん心苦しく感じています。元婚約者の方との関係について母に代わってご説明したいと考え、このような方法をとらせていただきました。

私の母と元婚約者の方は、平成22年9月に婚約し、結婚生活を始める準備をしていました。母の再婚については私も嬉しく思いましたし、私自身も元婚約者の方とはとても親しくさせていただきました。婚約期間中、元婚約者の方から金銭的な支援を受けたこともあります。当時、母も私も元婚約者の方とは既に家族のようにお付き合いしており、ご厚意にたいへん感謝しておりました。

平成24年9月、元婚約者の方から母に対して婚約を解消したいというお申し入れがありました。母は、突然の一方的な申し入れであり、また婚約を解消したい理由について明確なご説明をしていただけなかったことから憔悴した様子を見せていましたが、最終的には元婚約者の方のお気持ちは変わらないと理解し、お申し入れを受け入れました。その際に母が婚約期間中に受けた支援については清算させていただきたいとお伝えしたところ、元婚約者の方から「返してもらうつもりはなかった」という明確なご説明がありました。支援や慰謝料の点を含めて金銭的な問題はすべて解決済みであることを二人は確認したのです。実際に婚約解消後しばらくの間は、私や母が元婚約者の方から金銭の返還を求められることはありませんでした。

ところが、婚約を解消して1年ほど経った平成25年8月ころ、母は元婚約者の方から交際していた期間に負担した費用の返済を求めるお手紙を受け取りました。婚約解消時の確認事項に反する突然の要求に驚いた母は、専門家に相談してアドバイスを受けるとともに、元婚約者の方と直接お目にかかって、ご要望には応じかねることとその理由をお伝えしました。母の話を聞いた元婚約者の方からは、私も専門家に相談して何かあればこちらから連絡しますという反応がありましたが、連絡が入ることはありませんでした。その後はご近所にお住まいだった元婚約者の方と自宅周辺で偶然お会いすることもありましたが、金銭の話題が出たことはありませんでした。

私の母と元婚約者の方との過去の関係は以上のとおりです。

多くの報道において借金トラブルが残っているとされていますが、このような経緯ですから母も私も元婚約者の方からの支援については解決済みの事柄であると理解してまいりました。そのため、平成29年12月から元婚約者の方のコメントだとされるものが連日報道される事態となり、私も母もたいへん困惑いたしました。元婚約者の方のご意向を測りかねたからです。

報道されている問題に関する母と私の認識は以上のとおりですが、私も母も元婚約者の方からご支援を受けたことには今も感謝しておりますので、今後は元婚約者の方からご理解を得ることができるよう努めたいと考えております。

私は、現在、米国において勉学に勤しむ機会をいただいております。多くの方々に日々感謝いたしております。ご心配をいただいている方々のご納得をいただけるよう努力を重ねる覚悟でおりますので、どうか温かく見守っていただけますと幸いでございます。

平成31年1月22日

小室 圭

・・・・ここまで

一方の、元婚約者である人はこれに真っ向から反論。

婚約期間中、小室さんの母親の求めに応じる形で生活費の支援や、圭さんの大学の費用、留学費やアナウンススクールの費用など400万円以上を援助した、と主張。「婚約解消を申し出たのは、金銭援助を求められることが常態化し、生活が苦しくなってきたからです

 婚約解消時、小室さんの母親から、金銭の返済について「月々1万円くらいずつしかお返しできませんが」と申し出があったが、「それでは少なすぎるので再考してださい」と断った。男性は「交際期間中の食事代やプレゼント代まで返して欲しいわけではない。生活費や学費などは貸したつもりでいた。返済して欲しい気持ちは変わらない」

双方の言い分のどちらが正しいのか解りませんが、小室ssi側に分がないのは今になってなぜ、こんな言い分を出してきたのか、その遅いというのも愚かなほど遅過ぎる対応は、逆に疑念を募らせるだけでしょう。

しかも釈明は、借金問題が表沙汰になったその時点で秋篠宮家に対して行われるべき筋合いです。

また、百歩譲って小室ssi側の言い分が正しいとしても、では母親の元婚約者が貸したお金であると主張、返済を求めた時点で、皇族と縁を持つ身として、なぜさっさと430万円程度を返さなかったのかという疑問。いっときはメガバンクの行員だったのだから、借金も簡単だったはずです。

400万とて渡すものか、と金銭に異様に執着する母子像が透けて見えて来ます。

かつてお世話になった相手が困っているなら、月に数万ずつでも助けるのが人の道。また贈与という認識なら贈与税は払ったの?

小室ssiについての極めてふさわしからぬ出自その他への疑念は過去記事で述べてきたので蒸し返しませんが、降嫁する相手であるとしても皇室との縁故関係となり、またゆくゆく悠仁親王殿下が即位された時、小室ssiは義兄の立場になります。

絶対にあってはならないことです。

慌ただしく打った記事なので不備その他、後に手を入れるかもしれません。

 

 

追記 コメ欄で教えていただいた比較画像。比べる相手が気の毒ですが、この際嘲笑われてもしょうがないかも・・・・。

 

 

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