穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

年上女房は~

2009-11-13 22:07:19 | 日記・エッセイ・コラム

P1050445_2 今朝はみんなが出掛ける頃に、雨が降ってどうなる事かと思いましたが、風が強かったぶん雨雲は立ち去り晴れてきました。でも、夜半は雨とか~ここんところ傘マークが続きます~一雨づつ晩秋に向かうんでしょうね~(写真は淀川河川敷)のどかです~♪

さて、今日は年上女房の愚痴をお聞きしました。ことわざで、1歳上の嫁は金のわらじを履いてでも探せとかいいますが、はてな?本当でしょうかね~金は金属のわらじらしいですが、年上女房はしっかり者だから、頑張って探せということらしいですが、そんな昔から男の人ってしっかり女房を重宝したのかしら?結構私達同年代でも、年上女房と結婚されてる方って、亭主関白させてもらっていい気なもんです。今の世に~ですよ~今日お話の奥さんは大変ご主人に気を遣われて、お気の毒でね~対等じゃないですもんね。夫婦って長年の間に阿吽の呼吸で、我がまま言っても許してもらえる?みたいな、男の甘えを話されていました。「ガッツん~~」と、一発!爆弾でも落として上げればいいのに・・・(人事ですが・・・笑!)年上という、負い目が彼女を慎ましやかにさせるのでしょうか?喧嘩はしたくないから・・・って、それで、ストレス溜めておられては、体にお悪いですよね~夫婦って、どちらも同じように我慢しあいこで成り立っているもの、彼女のご主人は彼女の気持ちをご存知無いのかも?色んな夫婦の形がありますもんね~気兼ねの無いのが一番かも?他人様のお話を聞いて、ふと、気がつく私です~(笑)cyicyikatsuko

コメント (2)
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