さわやかな風 2

のんびりと・・・

ワット・ポー・・3

2013年05月20日 | Weblog


涅槃の入る直前の寝姿 寝釈迦仏 頭からつま先まで46mの大寝釈迦仏、専用に作られた仏堂が窮屈そうに感じられるほど。仏像は全身を金箔で覆いつやつやとして光り輝いている。像の建立は1832年、ラマ3世による。寝釈迦仏とは悟りを開いた釈迦が涅槃に入る直前を表現したもので、目は半開き、肩肘をついて頭を支え、ゆったりと体を横たえている。いかにもリラックスして超然としたその姿には釈迦の悟りの境地と慈愛が感じられる。(るるぶより) 全体像は写せません・・・









見終わって外へ ここは靴袋を渡され靴を脱いで帽子も被ってはいけないところです・・・



ワット・ポー最後の見学を終えての集合場所はこの木陰・・・



暑い時間帯は店内が涼しいお土産屋さんで過ごし(?)最高気温がピークを過ぎたところで最後の見どころのワット・ポーも見学終了 これから夕食会場へ・・・タイ古典舞踊を鑑賞しながら、トムヤンクン付のタイ料理