アユタヤ遺跡・・3 2013年05月28日 | Weblog ここも修復中 木の根に埋め込まれた仏像が有名な寺院 1956年に修復された際、数々の黄金仏や宝飾品が発見された。現在はチャオ・サンプラヤー国立博物館に展示されている バスの中から 自由時間があり像に乗る人も何組かありましたが冷房の効いたバスの中でひと休み この像のお客様は違うグループのようです みんなが集まって出発 バスの中からの風景 3日目の夕食はタイ風しゃぶしゃぶ 一つのテーブルにひとりの煮炊き、よそう係りの人がつきました マンゴジュースが美味しかった・・・
アユタヤ遺跡・・2 2013年05月28日 | Weblog ワット・ヤイ・チャン・ヤンゴンの回廊に並ぶ仏像 ビルマ軍によって寺院の境内は破壊の限りを尽くされた。青い空の下、サフラン色の袈裟をまとった白い寝釈迦仏が悠然と横たわっている。アユタヤ遺跡のなかでも特に強く印象に残る観光名所 高さ5m 長さ28m ATMもありますね・・・ 犬はおとなしいです 今度は有料のようでガイドのかたがチケットを買ってくれています 14世紀建造のワット・プラ・マハタート 修復中のところも 国際都市アユタヤはその様式も独特、スコータイ様式を継承し独自の様式を開花させたアユタヤ時代は国民美術の時代とも云われている。メインは仏教美術。仏像はスコタイ様式の流れるような線が消え力強い外観に。またクメールやスリランカなどの近隣諸国の様式も入っている。(るるぶより)