火星接近により、スイッチが入るのか？

5月31日、火星と地球が最接近します。
その距離はおよそ7,560万kmで過去11年間で最も近くなります。

火星とは、
＊　古代に火星から今のエジプト地域（現代のナイル川流域とは場所が違います）に、今の人類の始祖の一部が避難して来ました。つまり人類にとって、元の惑星の一つです。

古代イスラエル（陰）と日本人（陽）の遺伝子に関係します。
この２つは、陰と陽の二種類のツガイとも言えます。

＊　現代におけます、世界を支配する英国の金融システム、米国のワシントンの建造物の配置。世界中の財閥を支配する秘密結社。
これらの原点は、古代エジプトに有り、その先はつまり火星から来た文明が元です。

＊　日本神話の重要な天孫降臨も実は、火星→地球への移民の神話だと感得します。
天津神・火星から飛来し、国津神・地球の原住民との融合の物語だと仮想します。

＊　天皇の起原は火星に在り、仁徳天皇陵古墳と同じ形をした超巨大な古墳も、今の火星に残存することを視ます。
近い将来、色々な火星表面の写真の公開で、この夢想が証明されて行くことでしょう。（例、https://www.youtube.com/watch?v=Gc51ftLEE4Y&feature=youtu.be）

＊　日本が無事に存続が出来たのは、つまり今の世界を支配する英国・米国のごく一部の最高支配層との太古の繋がりが有るからだと思います。
日本の皇室と英国王室は特別な、秘密の強い繋がりが有ると感じます。

これは近年の英国で、世界中の王室・皇室の代表者が集まった午餐会（ごさんかい）の席次を見ても分かることです。
日本の天皇陛下は、特別な場所（英国女王の隣席）でした。

このような今の地球文明と日本の原点に強く関係する火星が、５月３１日にここ１１年間で最接近します。
火星の表面は、「２発」の核兵器（量子爆弾）により滅んでいますが、今も内部には自動で稼働する永久機関の存在を感じます。

火星は、最終兵器である月と同様な、何らかの影響を地球に放射して去って行くと思います。
今の各国が微妙な位置関係の時節に火星が最接近することは、古代からプログラミングされていたとも言えそうです。

＊　日本は第２次世界大戦で滅びかかり、そしてギリギリな紙（神）一重により復活再生しました。

＊　古代イスラエルと関係する、真のユダヤの方々も民族自体の存亡に関わる大変な辛く悲しい試練を理不尽に強要されました。

＊　太古の火星と同じく、その転写を受けた日本は、広島と長崎に２発の核爆弾を落とされました。

このように、日本と古代イスラエルの２つの大いなる民族が、国家全体でも個人でも大変な受難と試練を受けました。
つまりこれは、火星が超太古に受けた試練のリピート再生を体験したと言えます。
逆に言えば、火星文明の本物の後継者である証明でもあったわけです。

これから天孫降臨の時節のリピートが始まり、日本の飛躍、日本人の意識の上昇が、起こることでしょう。
ノアの方舟の転写の「形」でもある日本列島には、世界の超支配層の方々が別荘を持ち始めている現実を見ましても、旧約聖書の再現として、

＊　大地が浸水する異常降雨
＊　異常な低位置での雷鳴の激増。雷の天災。
＊　大地の振動・大地震。
＊　大陸の変形

などが世界中で起こり始め無いように注意します。
日本以外の国々でも、地震や津波などへの防災対策をして欲しいのです。
今でも天災へは無防備、起こるわけが無いという前提の建築基準の外国が大半です。
つまり、今までが安全な国ほど、災害時はもろいということです。

日本列島に住む者は、天地に感謝をする人でなければ、色々と難しいことに成る時節とも感じます。

以上の私の奇想天外な夢想を、これから、冷静に見て判断して頂ければ幸いです。

生かして頂いて　有り難う御座います

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