建て直そう日本・女性塾

「女性塾」は良識的な女性を議員に送り出す学び舎です。このブログは「女性塾」情報を発信いたします。

中山成彬国土交通大臣を応援しています。

2008年09月29日 09時18分36秒 | 女性塾便り・挨拶
中山成彬国土交通大臣を応援しているものでございます。
戦後教育の諸悪の根源である日教組の実態を
よくぞ発言して下さいました。
日教組のめざすのは日本国家解体なのです。日本国家の
再建は「まっとうな教育」からです。戦後60年これまで
事なかれで日教組問題を避けて放置してきた結果が、
この日本国家危機に追い込んでいるのです。
 命をかけて日本国家再建に取り組む中山成彬先生を
良識ある国民は応援しています。
国民もだまっていません。

日教組の倫理綱領と運動方針を以下にしめします。
これは学校現場で実行していることです。
 
日教組の倫理綱領
 1、教師は学校を職場として働く賃金労働者である。
 2、団結こそは教師の最高の倫理である。
 3、職員会議が最高の議決機関である。
運動方針
 1、歴史、伝統、文化を破壊し国家解体をめざす。
 1、教え子を再び戦場に送るな。
 1、近・現代史のみならず天皇を中心とする我が国の
  歴史の全面否定の立場。
 1、護憲、反基地、反安保、反自衛隊、ジェンダーフリー
  教育、男女混合名簿、過激な性教育の実践等々。

このような日教組の教員たちに日本の義務教育を国民の税金で
60余年任せてきた政府、国政を担う政治家に責任を問う。

               女性塾幹事長 伊藤玲子

中山成彬国土交通大臣を応援します。

2008年09月28日 06時48分13秒 | 女性塾便り・挨拶
「中山成彬国土交通大臣を応援します。
止めないでください。
戦後教育の諸悪の根源日教組の実態を
よくぞ発言してくださいました。
日教組は日本国家解体なのです。

中山成彬先生頑張って下さい。
命をかけて日本国家再建に取り組む
中山成彬先生、良識ある国民は応援しています。」

            女性塾幹事長 伊藤玲子 

女性塾第24回研修会お知らせ

2008年09月26日 09時27分44秒 | 研修会案内
    「建て直そう日本・女性塾」
      第24回 研修会のお知らせ

日 時  10月15日(水)午後1時30分~4時30分(開場1時)  
会 場  靖国会館 偕行の間(西)
         東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下」下車
          有楽町線「市ヶ谷」下車  JR「市ヶ谷」下車

講 師  小林 幸子先生 二宮報徳会会長
テーマ 「報徳の歴史的背景」      
資料費  千円 (当日受付にて)
対 象  女性塾会員(当日受付にて入会可)


幹事長伊藤玲子 講演会お知らせ

2008年09月23日 16時55分44秒 | 幹事長伊藤玲子講演会
「美しい日本語」 豊かな語彙の宝庫
ー世田谷の『日本語』教科書ー
   (安岡教学研究会第112回定例会 活学講座)
 日時  平成20年10月21日(火) 午後7時~8時40分
 会場  横浜技能文化会館 8階802大研修室
 講師  伊藤玲子 

伊藤玲子講演会お知らせ

2008年09月01日 16時08分54秒 | 女性塾便り・挨拶
「伊藤玲子講演会」

  ●国語教育が子供たちを救う●

日 時 平成20年10月12日(日) 午後1時開場 1時半開会~4時半閉会
場 所 大阪護国神社 別館(儀式殿会議室) 住之江会館奥の建物
      住所 大阪市住之江区南加賀屋1-1-77
      電話 06-6681-2372
演 題 東京・世田谷の「日本語」教科書を教材に
    -美しい日本語、豊かな語彙の宝庫ー
参加費 1000円(資料代・協力金)

主 催 神州正気の会
      大阪市住吉区長居東3-10-1-303
      FAX  06-6697-0702
      電話 080-3785-9500(井上俊一)
      電話 079-297-1303(中島 剛) 

女性塾 行動報告(伊藤玲子幹事長)

2008年09月01日 15時56分55秒 | 女性塾便り・挨拶
「美しい日本語、豊かな語彙の宝庫 世田谷の『日本語』教科書」

 私たち祖先が築いてきた日本文化の基調である日本語を大切にする
子供を育む教科書、子供たちは目を輝かせて学んでいます。
 子供には難しい、子供には無理だと決め付けているのは大人です。
 子供の吸収力、子供の知的好奇心、何でも知りたい挑戦が働く授業
の実態、無限の可能性を秘めている子供たちの素顔を学校現場の様子を
伊藤玲子が語ります。
 上記のテーマで、全国を歩きます。     伊藤 玲子

  ※随時、「講演会お知らせ」等を載せる予定です。