羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

羽生選手の2014年 色々ありました。

2014-12-30 11:29:58 | 日記
 王者・羽生のライバルに、新星・宇野が名乗りをあげる~2014
 全日本フィギュア選手権を振り返って


 ●細部に宿る羽生結弦の強さ
 
 男子については、4回転ジャンプでのミスが相次ぐ形になった全日本選手権
 でしたが、そのなかで合計「286.86点」と、ひとり別格の点数を出した羽生が、
 見事3連覇を達成しました。
 羽生にしてもフリー冒頭の4回転サルコゥで転倒はしたのですが、ジャッジに
 対して与える印象、アピール度といった部分が、ほかの選手を圧倒していました。

 具体的には、技術点に直結するジャンプ、スピン、ステップといった要素「以外の」
 ところ。たとえば、つなぎの部分で「視線を送る方向」や、スケーティング最中の
 「表情のつくり方」。そういったプログラムの細部にまで神経が行き届いていて、
 羽生はそれを完璧にこなしている。
 今回ショート・プログラム(SP)、フリーの両方で、「演技表現」「音楽の解釈」
 など5項目ある演技構成点のうち、じつに4項目で9点台をマークしましたが、
 それだけの高い得点をジャッジも出さざるを得ない。羽生の演技には、総合的な
 質の高さがあるのです。

 ●一夜で「ルッツ」を修正してみせた非凡さ
 
 今シーズンの懸念材料だった「ルッツ・ジャンプ」についても、SPの段階ではこれまで
 同様、身体が前のめりになってしまい、スピードが失われていました。
 それが一夜明けてフリーになると、しっかりと胸を張って、回転軸が真っ直ぐ綺麗に、
 氷上に対して垂直になっていた。まったく不安を感じさせないジャンプになって
 いたのです。

 もちろん羽生レベルの選手であれば、「トリプル・ルッツ」は、けっして
 難しいジャンプではありません。とはいえ、これまでずっと解消できていなかった
 課題を、わずか一日で克服してみせた。その修正能力の高さには、あらためて
 舌を巻きました。

 フリーを終えた翌日には体調不良を訴えて、エキシビションは不参加となりましたが、
 中国杯での衝突事故に始まった激動のシーズンを、ほぼノンストップで走り続けて
 きたのです。疲労も相当蓄積しているはずです。
 精密検査の結果が、中国杯の後遺症や大事でないことを祈りますが、しばらく
 ゆっくりと過ごすことも必要でしょう。来年3月の世界選手権に備えるためにも、
 これを休養に充てる良い機会だと捉えて、まずはコンディションを万全に戻して
 欲しいと思います。

 ●2014全日本最大の驚き 宇野昌磨の躍進
 
 以前のコラムで、私は「まず全日本で宇野が目標とすべきは、最終グループで
 フリーを滑ること」と書いたのですが、いきなりの表彰台。
 彼には「ゴメンなさい」と、素直に謝るしかありません。

 山田満知子コーチ、振付師も兼ねる樋口美穂子コーチの指導のもとに頭角を現し、
 これまでもアイスショーやエキシビションになると決まって参加要請が届く、
 フィギュア界では有名な存在でした。

 私も良い選手だと知ってはいましたが、あれほど精度の高い4回転ジャンプ、
 トリプル・アクセルができるようになっていたとは…。
 成長のあまりの速さに、ビックリしました。

 実際、昨シーズンまで難しいジャンプはできていなかったのです。
 ところが、今シーズンに入ってから、瞬く間に自分のモノにすると、それが当たり
 前のように全日本の大舞台でこなしてしまう。

 2週間前にジュニアGPファイナルでバルセロナに遠征したばかりで、疲労も
 残っていたはずですが、それをものともせず。
 さらに今回はシニア用のプログラムとして、より高度な演技に挑戦していた。
 そのうえで獲得した銀メダルなのです。
 宇野の“ここ一番”での勝負強さ。
 一度掴んだ感覚を再現できる“フィギュア・センス”などには、羽生結弦と
 共通するモノを感じます。

 もちろんプログラムへの感情移入や表現力など、いまの段階では課題もありますが、
 あの年齢ならば、それも仕方のないところです。
 少なくとも全日本選手権での成績では、17歳のときの羽生を超えたわけです
 (羽生が17歳のとき、2011年の全日本選手権は総合3位だった)。
 次の平昌(ピョンチャン)オリンピックに向けて楽しみな、羽生のライバル候補が
 現れました。
 
 省略

 ●いまの羽生を超えるには
 
 いま日本の男子フィギュア界で羽生結弦に勝とうとすれば、まずは最低限、
 羽生と同等のレベルか、それ以上のプログラムをこなさなくてはなりません。
 それには2種類の4回転ジャンプ、そして演技の後半にトリプル・アクセルを
 2度跳ぶ勇気が必要になります。町田の引退によって、羽生がライバル不在
 になるのは避けたい。宇野の成長の前に、まずはシニアの選手たちの奮起に
 期待したい。そういう思いを強くした全日本選手権でした。
 羽生がミスするのを待っているだけでは、あまりに寂し過ぎます。
 (ヤフーニュース

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 羽生 「尿膜管遺残症」で手術 約1カ月の安静必要

 日本スケート連盟は30日、腹痛を訴えていたフィギュアスケートの羽生結弦
 (ANA)が精密検査で「尿膜管遺残症」と診断され、同日手術を受けたと
 発表した。

 約2週間の入院と約1カ月の安静が必要という。

 羽生は、2週間前のGPファイナル時から断続的に腹痛を抱えており、
 全日本で男子3連覇した後に精密検査のため入院中し、29日のアイスショーには
 出演しなかった。

 「尿膜管遺残症」とは、成長過程でなくなるはずの臍帯(へその緒)と膀胱を
 つないでいいた尿膜管が、残っている状態をいう。
 へそから膿のような分泌物が出て、痛みを伴うもの。
 完治のためには手術での除去が必要とされている。
 (ヤフーニュース より)

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 羽生 尿膜管遺残症で手術 2週間入院治療と1カ月安静 世界選手権出場に影響か

 日本スケート連盟は30日、フィギュアスケート全日本選手権後、腹痛のため
 精密検査を受けたソチ五輪金メダリストの羽生結弦(20)=ANA=の
 検査結果について、尿膜管遺残症と診断され、同日手術したと発表した。
 2週間の入院治療と、1カ月の安静加療が必要で、代表入りした世界選手権
 (来年3月、中国・上海)出場にも影響が出てきそうだ。

 羽生は28日まで行われた全日本で3連覇を達成し、来年3月の世界選手権
 (中国、上海)代表に決定したが、12月上旬のGPファイナルから続く
 腹痛のため、精密検査を受けることを発表した。29日のエキシビションを欠場し、
 都内で精密検査を受けていた。

 27日のフリー演技後にはこれまでにないほど息が切れ、汗がしたたり
 落ちていた羽生。「体調が悪くて、ちょっと大変でした」と話していたが、
 実は腹痛に悩まされていた。

 エキシビション欠場とともにコメントを発表。
 「ファイナルの期間中から断続的に腹痛がありました。帰国後、医師に相談した結果、
 精密検査を行うことを勧められました。まずはしっかり検査を行い、今後については
 改めてご報告させていただきます」と、説明していた。

 今季の羽生は11月の中国杯で他選手と衝突し、頭部、腹部など計5カ所を負傷。
 しかし、1カ月後のGPファイナルで連覇を達成し、全日本も圧倒的な強さで
 3連覇を達成した。

 【尿膜管遺残症】生まれた後には消えてなくなるはずの、胎児期の尿膜管という
 器官が残っている、へその病気。
 痛みや発熱のほか、へそから分泌物や膿(うみ)が出たり腹部の腫瘤(しゅりゅう)
 として発症、また汚れた尿が出ることもある。
 治療は、排膿切開と抗菌薬の投与が一般的。
 適切な排膿処置を行わずにいると腹膜炎になることもある。
 (デイリースポーツ

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 <世界No.1コーチが明かす> ブライアン・オーサー
 「ユヅルは“屈辱”から多くのことを学んだ」


 2大会連続でオリンピック金メダリストを育てた名指導者は、
苦悩する愛弟子をどのように頂点へと導いたのか。


 「今季のシーズン後半は、結弦が王者であることの証明をするための時間に
  なるでしょう」

 羽生結弦をソチ五輪王者へと導いたブライアン・オーサーは自信を持って
 こう語る。

 11月の中国GPでの衝突事故からわずか1カ月、羽生は会心の演技で
 GPファイナル連覇を達成した。絶対王者ともいえる強さの秘訣を師である
 オーサーが明かしてくれた。

 日本中を驚かせたのは、衝突事故後、迷わず“出場”を選んだ師弟の決断だった。

 「中国GPは、もし私が選手だったとしても出場したでしょう。
  王者になる素質の選手というものは、自分が競技できる限り“戦う心”は
  失わないものです。結弦もまさにそういう性格です。
  脳震盪であればもちろん棄権させましたが、現地にいたドクターの診察を受け
  『脳震盪ではない』という診断で、結弦も『頭は打ってない』と言って、
  意識もはっきりしていました。
  彼のファイトを誇りに思いますし、出場させたことは後悔していません」

 衝突事故後にオーサーが示した2つのプラン。

 11月8日の事故後、羽生は練習拠点のカナダ・トロントには行かず、地元仙台に
 戻り療養。師弟はメールで連絡を取りながら、11月28日に開幕するNHK杯への
 出場を模索した。

 「私が心配したのは、怪我のことだけでなく、結弦のファイティングスピリットが
  どう変化するかでした。どんな競技でも怪我はつきものなのですが、怪我をした後に
  潜在的な恐怖が長引くことが最も危ないことなのです。
  怪我が治っても『痛いかもしれない。また怪我をするかもしれない』と考え、
  復帰がうまく行かず低迷していく選手を幾度となく見てきました。
  ですから結弦が人前に出て、試合に出場し、恐怖を払拭するというイベントは
  必要だと感じていました。
  しかし無理させるつもりはなく、結弦の出方を待っていました」

 このとき、オーサーは羽生に、2つのプランを示した。

 1つは「身体を大事にしてNHK杯は棄権する」、もう1つは「NHK杯に出場するなら
    ジャンプは難度を落とす」というものだった。

 「12月25日からの全日本選手権が一番大事なのだから、NHK杯は無理する必要はない、
  ということは話しました。でも結弦は出場を選んだ。
  そうであれば全面的にサポートするのみでした」

 NHK杯4位をオーサーが好意的に受け止めた理由とは?

 大阪の会場で2週間ぶりに再会すると、まっさきに羽生の状態を確認した。

 「中国GPのあと10日間も氷から離れていて、その後、5日くらいしか練習
  していない。結弦の練習を見た瞬間に、『滑り込みが足りないな』と
  一目で分かりました。
  専門的な目線でいえば、氷との接触が悪かったのです。
  曲を掛けた通し練習もしていないので、本番でジャンプを成功できるか、
  微妙な状況でした」

 それでもオーサーはNHK杯出場にGOサインを出した。
 羽生はジャンプミスを連発しての4位に終わった。オーサーはこの結果を
 むしろ好意的に受け止めたという。

 「4位となり、結弦は五輪王者としてショックを受けたと思いますが、私としては
  当然の結果でした。むしろこれは結弦にとって好材料。
  アスリートというのは屈辱的な事からこそ学ぶもので、ラッキーで勝っても
  学ぶモノは何もない。
  高橋大輔、浅田真央、安藤美姫らはみなそれぞれ、辛い時期を乗り越えて
  スターとして活躍してきた。それと同じことを結弦は経験し始めたのです」
 (Numberより

 

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 [1]羽生結弦のプログラム全体を見てほしい
 ジャンプばかりでなく、「スポーツ」でない部分を!

 青嶋ひろの

 「ルッツの入り方を変えた点、少し詳しく説明してください」

 「ルッツ自体が崩れているのか、あるいはプログラムに入れることで崩れてしまうのか?」

 「ルッツの影響を次のステップまで引きずりましたか?」

 たったひとつのジャンプミスについての質問ばかりが、いくつもいくつも続くミックスゾーン
 (記者と選手の取材ゾーン)。

 いったいこの人たちは、フィギュアスケートの何を見ているのだろう?

 男子も女子もアイスダンスも、様々な波乱、混乱、興奮、歓喜がうずまいた
 全日本選手権。

 初日の男子シングルショートプログラムにおいて印象的だったシーンのひとつが、
 羽生結弦演技後のミックスゾーンだった。 

 この日、羽生は4回転とトリプルアクセルはきれいに決めたものの、
 トリプルルッツからのコンビネーションジャンプをミス。
 最初のトリプルでバランスを崩し、セカンドジャンプがダブルに――
 実に4試合連続で同じジャンプをミスしてしまったのだ。

 記事やリポートを書く者にとって、そこが大きな論点になることは、よくわかる。
 しかし、そこまでしつこく? と思うほど、彼に向けられる質問はルッツの
 ミスに関することばかり。
 もちろん翌日の記事にも、たった一つのジャンプミスに言及した記事ばかりが並ぶ。

 いくら目立ったミスだったとはいえ、何試合も同じミスが続いているとはいえ、
 〈トリプルルッツ‐トリプルトウループ〉は彼のショートプログラムを構成する
 要素のひとつに過ぎない。
 羽生結弦の「バラード第一番」を語る時、また彼のキャリアを後々振り返る時にも、
 ほんの些細なものでしかないだろう。

 「でも、仕方ないんですよ。今日の演技では、ルッツのミスしか明確に説明できる
  ところがないから」と記者たちは言う……。

 ことは羽生結弦のルッツに限ったことではない。
 跳べなかったジャンプだったり、初めて跳べるようになったジャンプだったり、
 「そこしか明確な違いが見いだせない」と、エレメンツ、特にジャンプの成否
 ばかりでその日のプログラムの解説が終わってしまうことは多い。

 「それはフィギュアスケートだって、スポーツだからですよ」とある記者は言う。
 最もスポーツ的な部分に、やはりスポットを当てるべきなのだ、と。

 しかしエレメンツスコア(技術点)だけでなく、コンポーネンツスコア(演技構成点)が
 ある以上、両方揃ってこそフィギュアスケートなのではないだろうか。
 たとえば今回の、羽生結弦のショートプログラム。
 いちばん気になったのは、ルッツの失敗などではなく、グランプリファイナルでは
 あんなにきらきらしていた「バラード第一番」が、その一切の輝きを失って
 しまったことだった。

 バルセロナで見た、あの清冽な作品が今から始まるんだ!  
 そう思うとこちらの背筋も伸びるような、そんなショートプログラム。
 それがこの全日本の舞台では、身体から芯が抜けてしまったように、彼の動きに
 力がない。あんなに漲(みなぎ)っていた緊張感も、感じられない。
 スピンの回転もジャンプの助走も遅く、「普通のプログラム」として滑りきるのが
 やっと……。

 いったい、なぜこんなことになってしまったのか?  
 なぜファイナルのあの演技が見せられなかったのか?  

 そこをこそ聞きたかったし、聞かなければならないことではなかっただろうか。

 我々に与えられた時間はほんの5分、ごく限られた取材時間だ。
 大きな声で次々続く「ルッツのミス」への質問の嵐の前に、何も聞きたいことが
 聞けなかったミックスゾーン。
 ああ、以前もこんなことがあったな、と思い出した。

 2010年、バンクーバー五輪の前のある試合にて。

 トリプルアクセルに苦しんでいた浅田真央に、 ・・・続きを読む
 (有料登録になります)
 WEBRONZAより

 

 
 
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 【フィギュア】羽生、2日連続で精密検査

 全日本選手権で男子3連覇を飾った羽生結弦(20)=ANA=は29日、
 連戦の疲労による腹痛のため、長野市内で行われたアイスショーを欠場し、
 前日28日に続いて都内の病院で精密検査を受けた。
 診断結果は30日以降、日本スケート連盟から発表される。

 今月12、13日のGPファイナル(バルセロナ)期間中から腹痛を抱えていた。
 この日は点滴治療も受けた。複数の医師による診断結果を踏まえ、今後の
 治療や世界選手権に向けた調整の方針を決めることになっているが、
 現段階では入院して疲労回復に専念することが考えられている。
 (スポーツ報知より)

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 データマン
 yusu01207さん より

 

 全日本 最後のシーン
 yusu01207さん より

 

 YUZURU×Souffle secret
 kuwakuwaさん より

 

 スポーツがあったから
 yusu01207さん より

 

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 141230 S ( ラストダンス
 
 こちらをクリックしてください。

 N 総集編 前半
 yusu01207さん より

 N 総集編 後半
 yusu01207さん より

 国分くんちの・・
 yusu01207さん より

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 羽生結弦物語

 ※昨日から知ってはいたんですが・・・ 

 著者 青嶋ひろの
 発売日 2015年 2月12日
 こちらを、クリックしてください。

 えっ?真央ちゃんのも出していたのね?

 ゆめる@笑顔でさんのツイより
 う、うちにあった浅田真央物語 青嶋ひろの 角川 こんな感じになりそう
 羽生結弦物語も。

 【予約】KISS & CRY 氷上の美しき勇者たち 2015WINTER~
 日本男子フィギュアスケート TVで応援!BOOK
 詳しくは、こちらです。

 KISS & CRY 編集部さんのツイより
 【うれしいお知らせ】「KISS & CRY 氷上の美しき勇者たち 2015WINTER~
 日本男子フィギュアスケート TVで応援!BOOK」、2015年3月上旬に発売する
 ことになりました!あのシーンが見たい!などご希望がありましたら、
 このアカウントまでどしどしお寄せください☆(続)

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 羽生結弦、ビデオで紅白出る!徳永英明と復興支援コラボ

 大みそかの第65回NHK紅白歌合戦(後7・15)のリハーサルが29日、
 東京・渋谷のNHKホールでスタートした。今年のソチ五輪男子フィギュアスケートで
 金メダルを獲得した羽生結弦(20)が、紅白にビデオ出演することが29日、分かった。

 羽生が紅白に“登場”するのは初めて。
 8回連続出場の歌手、徳永英明(53)の歌唱前に、羽生がビデオで来年の
 抱負などをコメントし、歌唱時にはバックで演技の名場面集が流される演出だ。
 (サンスポより)

 

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 宇野、真央からアクセルの極意伝受「フッとやれば跳べる」/フィギュア

 全日本選手権男子で2位に入ったジュニアGPファイナル覇者の宇野昌磨(17)
 =愛知・中京大中京高=が29日、3連覇を達成したソチ五輪金メダルの羽生結弦
 (20)=ANA=に尊敬のまなざしを向けた。

 「ノービスのときからすごい先輩と思っていたけど一生かなわない」

 27日のフリー後、3歳上の羽生からは「やっと一緒に戦ってきた人が出てきてくれた」
 と躍進を歓迎されたが、本人はいたって謙虚だった。

 名古屋市出身で、伊藤みどりさんや浅田真央(24)=中京大=を育てた山田満知子
 コーチの秘蔵っ子だ。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が不調なさい、
 真央にアドバイスを求めると「フッとやれば跳べる」といわれ、「がんばります」と
 答えたという。
 (サンスポより)

 どこかで聞いたようなセリフかも~

 

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 男女5選手が一夜明けて心境を語る

 こちらを、クリックしてください。

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 [1/4] スポーツがあったから 東北復興物語 羽生結弦 釜石ラグビー(他)
 - 2014-12-29
 14 xetさんの動画からです。

 

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 2014 XOI Daisuke & Mao
 dai3lovely3さんからの動画です。

 

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 Versaillesレポ5 SPキスクラ完全版
 mei Versaillesさんからの動画です。
 羽生くんのSP終了後のキスクラ完全版です。途中、ブレがあります、すみません。
 笑顔いっぱいのキスクラです。
 
 

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 また、順次記事を書いていきます。
 
 写真もあります。後程・・

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