織田信成さんのツイより
おめめぱっちりんこ2015
johnnygweirさんのインスタより
壁ドン
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今日は、メイプルさんが翻訳してくださいました。
↓
大変しばらくぶりの翻訳になってしまいましたが、SportyMagsの、
以前何人かの方にリクエストいただいた、
「ゆづくんならではの演技中の動作」
の記事、少しずつ訳していたものが、
ようやくできました。もしよろしければご覧ください。
（メイプルさんのコメント）
原文はこちらです
羽生結弦：ユヅの動作
さて、「ユヅならではの動作」として私が認識している
演技中の動きがいくつかあります。
ユヅル自身が発明したわけではありませんが、彼があまりにも上手に
これらの動作をするので、私の中では彼独自の動作だという認識に
なっています。
ユヅがエフゲニー・プルシェンコや高橋大輔のような人を
非常に尊敬していたのはそう遠い昔の話ではありませんが、
今ではユヅが次世代のスケーターたちの偉大なお手本となっています。
すばらしいことに、最近では多くの若いスケーターたちが
これらの「ユヅの動作」や、ユヅのプログラムのエンディングポーズを
まねしているのを見かけます。
若いスケーターたちがこれらの動きやポーズをしているのを見ると、
ユヅが彼らに対して大きな影響を与えているのを感じざるを得ません。
ピストルポーズ
ユヅがパリの散歩道のプログラムを発表したとき、今では彼の
トレードマークとなったこのポーズがファンの心をわし掴みにしました!
ですが、ユヅルがこのポーズを考え出したわけではありません。
これはジェフリー・バトルが何年も前に彼自身のエキシプロの中で
使ったポーズをパリの散歩道の振り付けとして用いたものです。
残念ながら私はジェフがこのポーズをしたプログラムの動画への
リンク先はわからないのですが、見たことはあります。
タグ付けしておけばよかった。
もしもう一度見つけたらそちらへのリンクを貼ってこの記事を
アップデートしようと思います。
このポーズはユヅがソチで金を取った後に訪れた中学校で、
学生がピストルポーズと名づけました。
ユヅがサプライズでその学校を訪れると、学生たちはとても興奮し、
そして質問タイムとなります。
その質問の中に、ある女の子から「ピストルポーズ」をやってもらえませんか、
というものがありました。
最初ユヅは彼女がどのポーズのことを言っているのかよくわからず、
戸惑ったようでしたが、すぐに理解してジーンズ姿でそのポーズを
とったのです。
その女子生徒の反応と言ったら！
喜びに悲鳴を上げ、ユヅは言葉に窮して照れくさそうに
そんなに興奮しなくても、と言わなければならないほどでした。
彼の、ファンに対する影響力には驚かされます。
私にとってはこのポーズは本当にユヅならではのものです。
こちらにユヅがその学校を訪問した動画へのリンクがあります。
Panda_weiさん英語の字幕をありがとうございます！
学校訪問は16:30頃です。
ビールマンスピン
このスピンは70年代後半のスイスのスケーター、デニス・ビールマンに
よって知られるようになりました。
ビールマンの定義は、
「足の高さが頭を超えていること。
つまり足を上げて頭の後ろか頭より高い位置になるようにする」
ことです。
スピンにはいろいろなバリエーションがありますが、足の位置が頭の
上方か後ろにあれば、ビールマンと見なされます。
女性スケーターにはビールマンスピンをする人がとても多いですが、
現在男性でこのタイプのスピンをする選手はごくわずかです。
（羽生結弦、マイケル・クリスチャン・マルティネス、デニス・テン、
そしてさらに若い選手の数人）
ユヅの柔軟性は並外れて優れているのでこれだけ
美しいスピンのポジションを取ることができ、スピンの点数も
稼ぐことができます。
でも今期は腰痛の問題などで、ビールマンスピンをしないことも
何度かありました。
（→こちらの映像は原文にはありませんでしたが私（メイプル）が貼りました。
イナバウアー
この動きはドイツのフィギュアスケーター、イナ・バウアーにちなんでいます。
氷に接した足のポジションがバウアーと定義付けられています。
基本のバウアーは足を前後に平行に開き、両足のトウを180度に開きます。
進行方向に対して後ろになる足は常にインサイドエッジになります。
このスケーティングの動きでは前側の足は曲げ、後ろ側の足は伸ばしたままです。
スケーターはインサイドエッジイナバウアーでも
アウトサイドエッジイナバウアーでもできますが、
アウトサイドの方が難しいです。
ジャンプの入りやジャンプのつなぎとしてこの動きを演じるのは
難易度を上げることになります。
ですからこのようにイナバウアーを演じるスケーターは、概して
ジャンプの実行点で、より多くの点数を得ることができます。
もともとのイナバウアーの動きは頭を反るポジションは含んでいません
（それ故にわざわざレイバックイナバウアーという語があります）
このイナバウアーの変型は（ユヅと同じく）日本の仙台出身の荒川静香に
よって有名になりました。
シズカは2006年イタリアでのトリノオリンピックで優勝し、日本人で
初めての女性スケーターの金メダリストとなりました。
日本ではレイバックイナバウアーと言えば「アラカワ」として知られています。
ユヅが小さかった頃シズカに、自分も彼女と同じようにイナバウアーが
できるんだよというところをとても緊張しながらもやって見せた
場面もありました。
Ice Rink Sendai （5:30くらいからゆづくん登場）
ハイドロブレーディング
ハイドロブレーディングは1990年代初期にカナダのアイスダンスの
シェイ＝リーン・ボーン、ビクター・クラーツ組によって有名になりました。
普段私たちが競技プログラムではあまり見ることのない動きです。
ユヅもいくつかのエキシビションナンバーに一興としてこのユニークな
動きを入れていますが、これには誰もが大喜びします！
これらは私がユヅから連想する特別な動きのほんの数例です。
彼には彼独自のスタイルがあり、彼が2018年の平昌までの
道のりを進化し続け、スケーターとして成長していく中で、
新しいトレードマーク的な動きもきっと見られるようになるでしょう!!
＊ユヅには「早く・良く・なりますように～～!!」と
声を最大限にして叫びたいです!!
新たな捻挫については、初めてではないだけにあまりひどくないと
いいと願うばかり。
くせになっていないと良いのですが。
世界選手権は2012年からずっと毎年、怪我を抱えての出場となって
しまっているようです。
（訳者注：この記事は2015年2月中旬頃書かれたものです）
チャンネルはそのまま・・・。
以上です。
さすが元フィギュアスケートの選手だった著者、テクニカルな描写も
多くて、素人には難しい部分もありました。
もし違っているところがあったら遠慮なくお知らせください。
この方の記事は、落ち着いた語り口の中にもスケーター目線での
ゆづくんへの尊敬、愛情が見えて暖かい気持ちになります。
いよいよショーの季節となり、これらのゆづくんのシンボル的
動きがまた見られると思うとわくわくします！
この記事を読んだ後に見るとまた新たな発見があるかもしれません。
読んでくださってありがとうございました。
（メイプルさんより）
メイプルさん、有難うございました。
本当に海外の、羽生選手を見る視線が・・細かいですね！
よく他国へ旅行にいくと日本の良さが見えてくるという
感覚に近いというか・・そんな目線での楽しいブログです！
翻訳お忙しい中、有難うございました。
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ゆづ★マミさんのVINEより
この寝起きのボサッた頭が可愛くて定期的に見たくなるこの子w
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「おいでよ献血（公式）」
Twitterアカウントが狂気に満ちていると話題に もちろん厚生労働省も
日本赤十字社も無関係 ※追記あり
「おいでよ献血（公式）」アカウントは、主に献血を求めるツイートを
しています。
しかし不謹慎・差別的な表現が多く見られ、批判も寄せられています。
アイコン画像が厚生労働省の献血マスコットキャラクター「けんけつちゃん」
であること、「（公式）」の文字などから、厚生労働省や日本赤十字社が
公式に使用しているアカウントであると誤解した人もいます。
念のため、厚生労働省の医薬食品局血液対策課献血推進係に
問い合わせてみました。
担当者によると、やはり当該アカウントと厚生労働省とは全くの無関係。
また、「けんけつちゃん」や献血に関する広報用SNSアカウントを
運用することは現在は考えておらず、厚生労働省の公式
Twitterアカウントでお知らせをしていく予定とのことです。
「なりすまし」と言いたいところですが、
当該アカウントはあくまでもアイコンを「けんけつちゃん」にしているだけで、
赤十字や厚生労働省と関係があるとは発言していません。
また、プロフィール欄にも「源氏名けんけつちゃん」とあります。
（続きは、こちらです）
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ブーバチカの呟きさんのブログより
マリーナ・ズエワ「リプニツカヤの女性らしさを強調した」
こちらになります。
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羽生結弦 応援MAD "ＭＩＥＮＡＩ ＴＳＵＢＡＳＡ"
sumaho10さんからの動画です。
↑の動画を2014年にYOUTUBEにアップしたものを再編集しました。
アップロードの都合上低画質で見辛くなり申し訳ありません。
ディスクトップPCよりはスマホまたはタブレットでの視聴をお勧めします。
リンク元はこちらです。
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ポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。
今日、午後から病院と他用を済ませてきますので、夜になります！
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おめめぱっちりんこ2015
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今日は、メイプルさんが翻訳してくださいました。↓
大変しばらくぶりの翻訳になってしまいましたが、SportyMagsの、
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「ゆづくんならではの演技中の動作」
の記事、少しずつ訳していたものが、
ようやくできました。もしよろしければご覧ください。
（メイプルさんのコメント）
原文はこちらです
羽生結弦：ユヅの動作
さて、「ユヅならではの動作」として私が認識している
演技中の動きがいくつかあります。
ユヅル自身が発明したわけではありませんが、彼があまりにも上手に
これらの動作をするので、私の中では彼独自の動作だという認識に
なっています。
ユヅがエフゲニー・プルシェンコや高橋大輔のような人を
非常に尊敬していたのはそう遠い昔の話ではありませんが、
今ではユヅが次世代のスケーターたちの偉大なお手本となっています。
すばらしいことに、最近では多くの若いスケーターたちが
これらの「ユヅの動作」や、ユヅのプログラムのエンディングポーズを
まねしているのを見かけます。
若いスケーターたちがこれらの動きやポーズをしているのを見ると、
ユヅが彼らに対して大きな影響を与えているのを感じざるを得ません。
ピストルポーズ
ユヅがパリの散歩道のプログラムを発表したとき、今では彼の
トレードマークとなったこのポーズがファンの心をわし掴みにしました!
ですが、ユヅルがこのポーズを考え出したわけではありません。
これはジェフリー・バトルが何年も前に彼自身のエキシプロの中で
使ったポーズをパリの散歩道の振り付けとして用いたものです。
残念ながら私はジェフがこのポーズをしたプログラムの動画への
リンク先はわからないのですが、見たことはあります。
タグ付けしておけばよかった。
もしもう一度見つけたらそちらへのリンクを貼ってこの記事を
アップデートしようと思います。
このポーズはユヅがソチで金を取った後に訪れた中学校で、
学生がピストルポーズと名づけました。
ユヅがサプライズでその学校を訪れると、学生たちはとても興奮し、
そして質問タイムとなります。
その質問の中に、ある女の子から「ピストルポーズ」をやってもらえませんか、
というものがありました。
最初ユヅは彼女がどのポーズのことを言っているのかよくわからず、
戸惑ったようでしたが、すぐに理解してジーンズ姿でそのポーズを
とったのです。
その女子生徒の反応と言ったら！
喜びに悲鳴を上げ、ユヅは言葉に窮して照れくさそうに
そんなに興奮しなくても、と言わなければならないほどでした。
彼の、ファンに対する影響力には驚かされます。
私にとってはこのポーズは本当にユヅならではのものです。
こちらにユヅがその学校を訪問した動画へのリンクがあります。
Panda_weiさん英語の字幕をありがとうございます！
学校訪問は16:30頃です。
ビールマンスピン
このスピンは70年代後半のスイスのスケーター、デニス・ビールマンに
よって知られるようになりました。
ビールマンの定義は、
「足の高さが頭を超えていること。
つまり足を上げて頭の後ろか頭より高い位置になるようにする」
ことです。
スピンにはいろいろなバリエーションがありますが、足の位置が頭の
上方か後ろにあれば、ビールマンと見なされます。
女性スケーターにはビールマンスピンをする人がとても多いですが、
現在男性でこのタイプのスピンをする選手はごくわずかです。
（羽生結弦、マイケル・クリスチャン・マルティネス、デニス・テン、
そしてさらに若い選手の数人）
ユヅの柔軟性は並外れて優れているのでこれだけ
美しいスピンのポジションを取ることができ、スピンの点数も
稼ぐことができます。
でも今期は腰痛の問題などで、ビールマンスピンをしないことも
何度かありました。
（→こちらの映像は原文にはありませんでしたが私（メイプル）が貼りました。
イナバウアー
この動きはドイツのフィギュアスケーター、イナ・バウアーにちなんでいます。
氷に接した足のポジションがバウアーと定義付けられています。
基本のバウアーは足を前後に平行に開き、両足のトウを180度に開きます。
進行方向に対して後ろになる足は常にインサイドエッジになります。
このスケーティングの動きでは前側の足は曲げ、後ろ側の足は伸ばしたままです。
スケーターはインサイドエッジイナバウアーでも
アウトサイドエッジイナバウアーでもできますが、
アウトサイドの方が難しいです。
ジャンプの入りやジャンプのつなぎとしてこの動きを演じるのは
難易度を上げることになります。
ですからこのようにイナバウアーを演じるスケーターは、概して
ジャンプの実行点で、より多くの点数を得ることができます。
もともとのイナバウアーの動きは頭を反るポジションは含んでいません
（それ故にわざわざレイバックイナバウアーという語があります）
このイナバウアーの変型は（ユヅと同じく）日本の仙台出身の荒川静香に
よって有名になりました。
シズカは2006年イタリアでのトリノオリンピックで優勝し、日本人で
初めての女性スケーターの金メダリストとなりました。
日本ではレイバックイナバウアーと言えば「アラカワ」として知られています。
ユヅが小さかった頃シズカに、自分も彼女と同じようにイナバウアーが
できるんだよというところをとても緊張しながらもやって見せた
場面もありました。
Ice Rink Sendai （5:30くらいからゆづくん登場）
ハイドロブレーディング
ハイドロブレーディングは1990年代初期にカナダのアイスダンスの
シェイ＝リーン・ボーン、ビクター・クラーツ組によって有名になりました。
普段私たちが競技プログラムではあまり見ることのない動きです。
ユヅもいくつかのエキシビションナンバーに一興としてこのユニークな
動きを入れていますが、これには誰もが大喜びします！
これらは私がユヅから連想する特別な動きのほんの数例です。
彼には彼独自のスタイルがあり、彼が2018年の平昌までの
道のりを進化し続け、スケーターとして成長していく中で、
新しいトレードマーク的な動きもきっと見られるようになるでしょう!!
＊ユヅには「早く・良く・なりますように～～!!」と
声を最大限にして叫びたいです!!
新たな捻挫については、初めてではないだけにあまりひどくないと
いいと願うばかり。
くせになっていないと良いのですが。
世界選手権は2012年からずっと毎年、怪我を抱えての出場となって
しまっているようです。
（訳者注：この記事は2015年2月中旬頃書かれたものです）
チャンネルはそのまま・・・。
以上です。
さすが元フィギュアスケートの選手だった著者、テクニカルな描写も
多くて、素人には難しい部分もありました。
もし違っているところがあったら遠慮なくお知らせください。
この方の記事は、落ち着いた語り口の中にもスケーター目線での
ゆづくんへの尊敬、愛情が見えて暖かい気持ちになります。
いよいよショーの季節となり、これらのゆづくんのシンボル的
動きがまた見られると思うとわくわくします！
この記事を読んだ後に見るとまた新たな発見があるかもしれません。
読んでくださってありがとうございました。
（メイプルさんより）
メイプルさん、有難うございました。本当に海外の、羽生選手を見る視線が・・細かいですね！
よく他国へ旅行にいくと日本の良さが見えてくるという
感覚に近いというか・・そんな目線での楽しいブログです！
翻訳お忙しい中、有難うございました。
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ゆづ★マミさんのVINEより
この寝起きのボサッた頭が可愛くて定期的に見たくなるこの子w
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「おいでよ献血（公式）」
Twitterアカウントが狂気に満ちていると話題に もちろん厚生労働省も
日本赤十字社も無関係 ※追記あり
「おいでよ献血（公式）」アカウントは、主に献血を求めるツイートを
しています。
しかし不謹慎・差別的な表現が多く見られ、批判も寄せられています。
アイコン画像が厚生労働省の献血マスコットキャラクター「けんけつちゃん」
であること、「（公式）」の文字などから、厚生労働省や日本赤十字社が
公式に使用しているアカウントであると誤解した人もいます。
念のため、厚生労働省の医薬食品局血液対策課献血推進係に
問い合わせてみました。
担当者によると、やはり当該アカウントと厚生労働省とは全くの無関係。
また、「けんけつちゃん」や献血に関する広報用SNSアカウントを
運用することは現在は考えておらず、厚生労働省の公式
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「なりすまし」と言いたいところですが、
当該アカウントはあくまでもアイコンを「けんけつちゃん」にしているだけで、
赤十字や厚生労働省と関係があるとは発言していません。
また、プロフィール欄にも「源氏名けんけつちゃん」とあります。
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ブーバチカの呟きさんのブログより
マリーナ・ズエワ「リプニツカヤの女性らしさを強調した」
こちらになります。
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羽生結弦 応援MAD "ＭＩＥＮＡＩ ＴＳＵＢＡＳＡ"
sumaho10さんからの動画です。
↑の動画を2014年にYOUTUBEにアップしたものを再編集しました。
アップロードの都合上低画質で見辛くなり申し訳ありません。
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