羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

ハビエル選手とアブソルートの日本版・・みたいな~~

2015-05-03 13:44:44 | 日記
 GRACEさんが、ハビ選手の翻訳をしてくださいました。
 (翻訳ありがとうございます)
 なかなか、興味深い内容がおてんこ盛りでした。
 是非、皆様、お読みになってください。ハビ選手が歩んだスペインの厳しいロード
 感じ取れるかもしれません。

 LORD on the ICE 銀盤の王者 羽生結弦
GRACEさんのブログより、ハビエル選手の翻訳記事です)

 フェルナンデスの金メダルは、スペインのフィギュアスケートの火を照らす。
 icenetwork2015.4.29
 Golden Fernández lights Spain's figure skating fire
 (原文はこちらです)

 ほんの10年ほど前、スペイン出身のスケーターが世界王者になる日が
 いつか来ると言ったら、スケートファンたちは笑っただろう。
 最近でさえスペイン人のスケーターたちは、世界選手権でフリーまで進む資格を
 ほとんど得られなかったのだ。

 (中略)

 勝っても負けても彼は笑顔で、記者会見では、少々ブロークンだがチャーミングな
 英語で、よく冗談を言ったりもした。

 彼の社交的性格は、オンアイスでもオフアイスでも、彼の人気を高めた。
 また、彼の技術的才能は抜きんでていたので、次から次へと表彰台に乗ることになった。

 彼は慣例的に3つのクワドをフリーに入れており、
 そして彼のクワドサルコーは、教科書のように完璧だった。

 しかし、2014年の五輪で、期待されたメダルから彼を遠ざけたのもまた、
 サルコーだった。
 フリーで彼は、二度目のクワドサルコーをトリプルにしてしまい、
 プログラムの最後に二度目の単発のトリプルサルコーを跳んだので、
 ソロのトリプルとコンビネーションジャンプの数に関する厳しい決まりに
 違反したため、減点を余儀なくされて、4位に終わったのだ。

 その時でさえも彼は、決して笑顔を失わなかった。

 (後略)

 全文は前記のリンクからどうぞ。

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 ハビ選手、連日大忙し、去年のゆづみたいにならないでね!

 Javier Fernandez選手のツイより

 Javier Fernandez 選手のツイより

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 また翻訳神様~お願いします!
 
 アブソルートより 

 と・・お願いいたしましたが・・メイプルさんが救済してくださいました。
 メイプルさん、いつも有難うございます!!!
 
 男子ショートプログラム 

 

 羽生結弦(日本)はスピードとパワーが際立っていた。トリプルルッツと
 トリプルトウのコンビネーションで転倒したものの、96.27という高得点をマーク。

 彼は世界選手権で負けたことに対し、借りを返したいと話していたが、自分がいかに
 強いかを自ら証明して見せた。
 今季ずっと課題だった2つ目のコンビネーションジャンプで転倒したため、
 本人としては満足していないかもしれないが、それでもこの日の演技の中では
 彼が一番素晴らしかった。
 
 彼はその美麗なクワドトウとトリプルアクセルに加え、他の全てのエレメンツ
 でもレベル4を揃えた。

 無良崇人(日本)は彼のトレードマークである、高く安定したトリプルアクセルに
 加え、クワドトウ-トリプルトウのコンビネーションをプログラムに入れていたが、
 両方のジャンプにミスがあり、4位に終わった。
 しかしこのミスにもかかわらず、プログラム全体、とりわけステップシークエンスに
 対する印象は非常によく、80点以上(82.04)を獲得した。

 男子フリープログラム

 ユヅルは圧倒的強さでフリーを制した。
 最初のクワドサルコウを試合で初めて成功させた(原文のママ)ものの、次の
 クワドトウが抜けてトリプルになってしまった。
 しかし彼は賢明にも、トリプルアクセルからのコンビネーションのセカンドを
 ダブルにして、ジャンプの規定違反を避けた。
 のちに彼は、予定していたクワドトウがトリプルになってしまったことで、
 クワドトウとトリプルトウの単純な得点差以上の失点をしたと悔しがった。

 およそ10点は失っただろう。

 考えてみて欲しい。もし彼が予定通りに全てのジャンプを成功させたら、
 一体どんな高得点が出るかを!

 ミスをしたにもかかわらず、もともとの高い基礎点に加えて彼はプラスの
 GOEを積み重ねていたのである。

 タカヒトは感動的な演技を披露し、チームジャパンのキャプテンとしての
 意地を見せた。
 最初のクワドトウで両足着氷になったがクワドトウ-トリプルトウの
 コンビネーションをしっかり降りたあと、2つの壮大なトリプルアクセルを
 きれいに決めた。

 演技を終えたあと彼は安堵の表情を浮かべた。

 彼はユヅルのほうがキャプテンにふさわしいと言っていたが、そんなことはない。
 ユヅルものちにインタビューで認めていたが最年長のスケーターとして
 彼はその心意気を見せ、それが大いにユヅルの心を奮い立たせたのだ。

 国別対抗戦2015は成功裡に終わった。あくまでもこれはお祭りであって、
 試合ではないという人もいれば、ほんの数週間前の世界選手権で力を
 使い果たした選手たちにとっては重荷だ、という人もいる。

 おそらくどちらもある意味では正しいだろう。

 しかしここに、このイベントに集まったスケーターたちを見ると、
 皆とてもリラックスしているようだった。
 彼らはお互いに応援し合うことを楽しみ、チームメイトや外国の
 スケーターたちとの交流を深め、チームメイトの力の限りの応援の
 もとで滑っていた。

 また同時に自分自身が闘うときには真剣だった。
 グレイシーのショートプログラムやジェイソンのフリー、
 パパダキス・シゼロン組のフリーダンス他、最高の演技を見せた
 スケーターもいた。

 次のシーズンに向けての集大成にしたいと考える選手もいれば、
 ジェレミー・テンやキャシー・リードのように競技生活最後となるであろう
 演技を見せてくれた選手もいた。

 彼らの深い感慨に満ちた表情を見るのは感動的だった。

 そしてまた古賀・ブードロー=オデ組のように初めてシニアの試合に
 参戦したり、ユヅルのように初めて試合でクワドサルコウをクリーンに降りた
 (原文のママ)選手もいた。
 そんなわけで、私はシーズンの終わりにこういったイベントがあるのは
 良いことだと思う。
 そしてもし可能なら、ISUが当初計画していた通り、日本以外の国でも
 国別対抗戦が見たいものだと思っている。

 以上です。

 メイプルさんのコメントです。↓

 原文では今回の国別で初めてクワドサルコウを成功させたとなっていますが、
 実際には何度も成功していますので、その部分には(原文のママ)と
 注をつけました。

 メイプルさん、和訳有難うございました。
 
 考えてみて欲しい。もし彼が予定通りに全てのジャンプを成功させたら、
 一体どんな高得点が出るかを!

 ミスをしたにもかかわらず、もともとの高い基礎点に加えて彼はプラスの
 GOEを積み重ねていたのである。

 ここの内容、いつでも残念に思います。
 今度こそ、健康体の状態で奇跡の羽生(宇宙人認定)選手を
 拝みたいです。
 メイプルさん、有難うございました。

 さて、メイプルさんはその他にもゆづ関連の翻訳をして
 くださいました。それは、明日また楽しみにしてください。

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 International figure skatingより

 At the end of a long and grueling season, fraught with injury and illness,
 Yuzuru Hanyu saved the best for last.
 The 20-year-old laid down his best "Phantom of the Opera" long program
 performance of the season at the World Team Trophy in mid-April.

 怪我と病気を伴った長く厳しいシーズンの終盤に、羽生結弦は最高の演技を
 残しておいた。
 その20才の青年は、4月半ばの国別対抗戦でFP「オペラ座の怪人」のシーズン最高の
 パフォーマンスを持ってきた。

 

 ☆Click here to watch his performance…から演技が見られます。
 
 2015 World Team Trophy. Men - FS. Yuzuru HANYU
 

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 NHK「花は咲く」歌詞1カ所変更 東北地方向け放送

 NHKの復興応援ソング「花は咲く」の歌詞が、震災4年を経て、1カ所変わった。
 亡くなった人の視点で語っていた「わたしは何を残しただろう」の3度の繰り返しのうち、
 最後の1回だけを、これからを生きる者の視点で「わたしは何を残すだろう」に。

 東北地方向けにMay J.さんが歌うバージョンが、4月24日から放送されている。
 (くわしくは、こちらです)

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 「第2の羽生選手」を探せ、商業主義こそ金メダルへの道
 これでいいのか東京五輪(2)

 「TOKYO」。国際オリンピック委員会(IOC)のジャック・ロゲ会長(当時)が、
 2020年の五輪開催地を宣言してから間もなく2年。いま一度冷静になってスポーツ界を
 見直すと、過去20年間で成長した欧米市場とは対照的に、日本はプロ、アマ問わず
 長期低落傾向にある。東京五輪に向け、成長を忘れた日本スポーツ界の処方箋を考える。

 元陸上日本代表の為末大氏は危惧している。

  「このままでは、東京五輪後に半数のアマチュア競技団体が破綻してしまう」

アマチュア競技団体の行く末を憂う元陸上日本代表の為末大氏

 財務基盤が弱い競技団体や、メダルが有望視される競技団体を資金面で支援
するために、政府は2015年度に、選手強化関連の予算を前年度比39%増の116億3896万円と、
大幅に増額した。東京五輪が開かれる2020年度までは、毎年度のように予算は増える見通しだ。
日本スポーツ振興センター(JSC)のスポーツ振興くじ「toto」を財源とする選手強化費と
合わせて、アマチュア競技団体にはかつてないほどの規模の補助金や助成金が流れ込む。

 政府は東京五輪で、金メダル25~30個、金・銀・銅のメダル総数70~80個の獲得を
目標に掲げる。金メダルも総メダル数も過去最多だった大会の約2倍という、意欲的な
目標に向けて、大盤振る舞いだ。

 問題は東京五輪後だ。

予算は一転して減額される見通し。
為末氏は「競技団体は、一時的に潤うだけ」と冷静に分析する。
国の厳しい財政事情が、選手強化費の「高止まり」を許さない。水膨れした団体は五輪後に
体制を維持できなくなり、競技力も低下していく。

 そんな運命をたどらないためにも、補助金や助成金に頼らず、自力で選手強化費を
獲得する努力が求められる。
為末氏は、「自分たちで資金を得るという発想が必要だ」と強調する。
スポンサーを開拓し、大会の入場料収入や放映権収入を得て、「自主財源」を
増やす取り組みだ。

衰退招く「強化費依存症」

 だが為末氏は、「五輪に採用されているアマチュア競技団体であっても、多くは
自力でお金を稼ぐノウハウを持たない。何とかしなければ」と危機感を募らせる。
実際、多くの競技団体は「補助金漬け」の状態にある。

例えばマイナー競技とはいえ、日本ウエイトリフティング協会の2014年3月期の収入は、
1億2101万円にすぎず、その半分以上の6797万円を補助金に頼っている。
全日本アーチェリー連盟の2014年3月期の収入は1億1410億円で、3分の1以上を
補助金が占める。2020年に向けて、政府の選手強化費が増える過程で、多くの団体が
補助金依存度をさらに深めていく恐れがある。

 補助金への依存度が高い競技団体ほど、成長性が低く、競技力が弱まる傾向にある。
東京・渋谷に本部を置く、ある球技の団体を率いる専務理事は、
「収入源となるスポンサーを開拓したくても、私は教員出身なので、営業の仕方が
分からない」と率直に語る。
この団体は、戦後に開催された五輪で1度もメダルを獲得したことがなく、競技力は
低迷したままだ。狭い事務室には、専務理事本人と、もう1人の事務員がいるだけだ。

大半の競技団体は、このように学校の部活顧問を務めた元教員や、元日本代表選手が
専務理事に就いている。その下にもやはり、教員や選手出身の事務員が数人いるだけだ。

 ビジネスの経験がほとんどなく、自力で稼ぐ力は弱い。
これが日本のアマチュア競技団体の実情だ。

金メダル1位の米国を支える商業主義

 米国では高報酬を払って、大企業からマーケティング担当者などをトップに
スカウトしたり、一流大学でMBA(経営学修士)を取得した人材をスタッフとして
獲得したりするなどして、団体の収益力を高めるのが一般的だ。
大会のチケット販売収入や放映権収入、スポンサー収入、企業からの寄付などで
得た資金を元手に、選手を強化している。

 例えば、米国スキー連盟の2014年4月期の収入は5年前の1.5倍の2702万ドル
(約32億4240万円)に上った。全日本スキー連盟が2014年7月期に計上した
9億882万円の3倍以上だ。

 民間の資金を貪欲に獲得し、成長を目指す「商業主義」が、ロンドン五輪で
金メダル46個を獲得した米国の競技力を支える。
金メダル数の国別ランキングでは1位だ。これ対して、日本がロンドン五輪で
獲得した金メダルは7個で、10位にとどまる。

 日本政府は東京五輪で3~5位に浮上することを目指しているが、
競技団体がいつまでも補助金に頼っているようだと、2020年以降に再び競技力は
低下してしまう。そう気づいた一部の競技団体は、自力で収入拡大に乗り出した。

 ■トライアスロン人気に火をつける

 かつて日本でトライアスロンは、競技人口も少なく、マイナーな競技だった。
 日本トライアスロン連合の2007年3月期の収入は1億3300万円と、現在の
 日本ウエイトリフティング協会や、全日本アーチェリー連盟と、同程度であった
 それが2015年3月期には7億7986万円の収入を見込むほどにまで成長し、
 マイナー競技の部類から大きく抜けだした。

 成長の発火点となったのが、2007年にスタートした東京マラソンだ。
 この大会でマラソン愛好家が増えたと言われており、その中からトライアスロンに
 興味を示す人が出てきた。

 日本トライアスロン連合はこの好機を逃さず、愛好家を増やす策に打って出た。
 自転車とヘルメット、ウエットスーツを「スターターキット」として割安な
 値段で売り出し、大手スポーツジム運営2社と提携して、トライアスロンの
 愛好家が割引料金で施設を利用できるようにした。さらにトライアスロンの
 教本を発行するなど、新たに競技に加わろうとする人の心理面と金銭面の垣根を
 可能な限り引き下げた。

 その裏には緻密な計算があった。

 日本トライアスロン連合は大会参加者の属性をアンケート調査で詳細に把握
 することで、記録や順位を競うのではなく、気軽にトライアスロンを楽しみたい人が
 増えていることに気付いていた。
 そうした人たちをターゲットに手軽さをアピールしたマーケティング活動が
 ズバリと当たり、2007年以降、競技者数を約3倍の37万人にまで増やすことに成功した。

 愛好家が増えれば、スポンサーから協賛金も集めやすくなる。
 アンケート調査からは、月々の可処分所得が5万~15万円という比較的裕福な
 男性が大会参加者に多いことも浮かび上がってきた。そうした人たちと顧客
 として狙っている企業をターゲットに営業に回り、大会のスポンサーになる
 ことによるメリットを訴えて、協賛金を増やしていった。

 自主財源が増えたことで、トライアスロン連合の収入全体に占める補助金の
 割合は現在、15%程度にとどまる。
 悲願であるトライアスロンでの日本人初のメダル獲得に向けて、自力で得た資金で
 選手強化に邁進する。

 ■フィギュア界、スター養成が奏功

 選手強化策が功を奏し、既に五輪で次々とメダル獲得している競技もある。
 日本スケート連盟のフィギュアスケート部門だ。

 スター選手を育てることで、フィギュア人気を高め、スポンサー収入や
 放映権収入を増やす。
 そうして得た資金を元に、次世代のスターを育てるという好循環を生むことで、
 競技力を向上させた。

 日本スケート連盟がスターの養成に目覚めたのは、1980年代後半に伊藤みどり選手が
 登場したのがきっかけだった。
 伊藤選手は92年に引退するまで仏アルベールビル五輪で銀メダルに輝くなど
 世界レベルの強さを見せ、フィギュアスケートは世間の注目を浴びる競技になった。

 だが、伊藤選手に続く逸材がいなければ、一時的なブームで終わりかねない。

 そこで日本スケート連盟が92年に始めたのが、「全国有望新人発掘合宿」だ。
 長野県野辺山高原に明日のスター選手を夢見る子供たちを集めて、その実力を
 詳細に調べ始めた。合宿で見いだした有望な人材を海外の大会に派遣するなどして
 英才教育を施すシステムを作り上げた。

 やがて効果が現れる。合宿の1期生である荒川選手が2006年の伊トリノ冬季五輪で
 金メダルを獲得し、2010年のカナダ・バンクーバー大会では浅田真央選手が銀メダルを、
 高橋大輔選手が銅メダルを獲得した。

 2014年の露ソチ大会では羽生結弦選手が金メダルの栄光を授かる。

 そのほかメダル獲得には至っていないが、安藤美姫選手、村主章枝選手、織田信成選手、
 町田樹選手、小塚崇彦選手などの人気選手が何人も誕生した。

 日本スケート連盟の伊東秀仁フィギュア部長は、
 「1人のスターに依存するのではなく、複数のタレントを育てることで、
  フィギュア人気を安定させる」と意気込む。

 フィギュア人気の高まりとともに、大会入場料収入やスポンサー収入、放映権収入
 なども増えていき、協会は選手の強化に多くの資金を投じられるようになった。

 2000年代半ば頃まで日本スケート連盟の収入は年間10億円程度だったが、
 2014年6月期は51億3981万円に達した。天野好人・専務理事は
 「たまたま大きな大会が重なっただけ」と言うものの、一つの到達点であるには違いない。

 収入に占める補助金の割合は5%にすぎない。

 伊東部長は
 
 「人材の発掘に以前よりお金をかけられるようになり、海外から有名な
  ダンスの先生を呼んで指導するなど、発掘・育成の場面でやりたいことが
  できるようになった」と満足気だ。

 羽生選手に続くメダリストの養成に余念がない。

 政府が与えてくれる補助金の範囲で選手を強化しようすれば、メダルを次々と
 取れる状況は作れなかったはず。自力で資金を稼ぐ商業主義こそ、
 金メダルへの近道だ。
(吉野次郎)
 (日本経済新聞より)

 

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 ロシアのフィギュアスケート事情あれこれ

 ロシアNOWより

 アレクセイ・デニソフ
 こちらです。

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 羽生結弦選手、激動のシーズンを最後は笑顔で終えられた。
 まつもとのぶこさんの動画より

 

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