羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

アメリカフォーラムの、ゆづインタビューの反応~~!!

2015-05-05 12:06:24 | 日記
 <引き続き、メイプルさんのコーナーです
 あれっ??昨日のブログ記事・・なんて間違えないでくださいね
 
 昨日の、↓動画を見たアメリカフォーラムさん達のコメントです。
 (翻訳は昨日の記事に載せてあります)

 動画が、昨日とダブってますが、わかりやすいようにもう一度掲載しました。


 画像です。
 クリックするとリンクします↓
 

 CBC(SP後)

 

 こちらは参考までに
 CBC(LP後)(インタビューは3:00頃~)
 
 CBC. Yuzuru Hanyu after FS & Interview - 2015 World Championships
 (こちらへ、リンクしてください)

 
 (わっ、目が二重になってる・・)


 Golden Skate原文はこちらです。

 (CCTVインタビューを見て)

 ・きゃ~~、ちょうど今CCTVの最新のインタビューを見たけど、ゆづの英語が
  すごく上手になってる!

  特にイントネーションが!

  落ち着いてるし自然に話せてるわ。
  なにより準備万端と言っているのがいいわね。

 ・わぁ、リンクをお願い!

 ・動画のリンクある?

 (CBC SP後インタビューを見て)

 ・一生懸命長い文を言おうとしてるわ(笑)

 ・彼の英語、すばらしく上達したわね。

 ・ふふ、ゆづの英語はとても面白い。
  ヨナの初期の頃の英語を思い出すわ。彼女も後にはうまくなったわよね。

 ・彼は一生懸命考えて、文法的に正しい英語をしゃべろうとしているのよね。
  いつも微笑ましく思うわ。

 (再びCCTVのインタビューを見て)

 ・彼の英語はだんだんうまくなってるわね。
  他の選手についての質問への答えがすごく好き!

 (今大会、誰が一番のライバルかという質問に・・・

 「特に考えていない。自分のベストな演技をすることが一番だから、
  他の選手のことは考えていない。自分の演技に集中します。」
 と答えています)

 ・彼の英語は本当ににすごく上手になったわ!
  このワールドでの英語のインタビューは前よりも落ち着いて
  話せているわね。

 ・彼は確かに上達しているわね。
  でもフルセンテンスで答えようと一生懸命になっているところが
  まだまだかわいいわ。

  発音は前からずいぶんうまくなってきているわ。

 ・発音がとってもよくなってる。

 ・彼にとっての英語は私たちにとっての日本語と同じだと思う。

  母国語とまったく違う言語なのに彼はよくやっているわ。
  彼は望むなら何語でもできると思うわ!

 以上です。

 ここからは、メイプルさんのコメントです。↓

 ネイティブの皆さんに英語の上達ぶりを褒められるのは、
 同じ日本人としてもうれしいですね!

 そこで、実際に比べてみたいと思います。
 1年前のインタビューです。

 2014ワールドCBCインタビュー
 
 2014 世界選手権 CBC 英語インタビュー 羽生結弦
 (こちらへ、リンクしてください)

 確かに英語に対して構えずに、リラックスして話せるように
 なっていますよね!

 ナチュラルにすらすらと英語が出てくるようになって、発音もよくなり、
 内容もより複雑なことが話せるようになってきているようです。

 そして私が何より尊敬するのは、英語に対する姿勢もスケートに対する姿勢と
 同じで、とにかく誠実で、逃げずに攻めているところ。
 来年の今頃はまたさらに上手になっていること確実ですね!

 そうそう、去年と今年のインタビューを比べると、お顔もずいぶん
 変わっていましたね!

 すごく大人びたと同時に、心の成長が顔に表われてますます素敵に
 なってきた気がします。

 1年後はまたどんな表情でどんな英語インタビューを見せてくれるのか
 楽しみです!

 (動画主さまありがとうございます。感謝してお借りします)

 メイプルさん、翻訳ありがとございました。
 確かに、去年とは顔の表情も今とは違ってインタ馴れしてない感も
 ありますね。
 英語も、まじめに発音までしっかり勉強しているのか・・
 感心してしまいますね。
 
 それと、眉毛・・が、ゲジゲジになってます。笑
 顔もまだ幼さが残っており、少女のような感じもしますね!!
 今のお顔は、はっきりして大きな存在感すら(大物感)感じます。 
 来年のインタビュー是非見たいです。

 最後にメイプルさんとミラノ在住さんのコメントも好きです。
 有難うございました。 

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 LORD on the ICE 銀盤の王者 羽生結弦

 GRACEさんが、クリケットブラザースの末弟・ナム君の記事を
 訳してくださいました。
 (今回も有難うございます。皆様、本当に楽しみにしています)

 Focused Nguyen doesn't feel pressure of big stage
 (原文はこちらです)
 
 集中した時のニュエンは、大舞台のプレッシャーを感じない。

 (前略)

 ニュエンは、この思考法の例外である。彼のモットーは、「気楽に行こうぜ!」
 なのだ。

 彼が演技する時、軽やかさと容易さがテクニカルエレメンツ(技術面)と
 プログラムコンポーネンツ(演技構成要素)にある。
 世界の大舞台で戦っているというプレッシャーに、何ら影響されているようには
 見えない。

 「僕はどんなプレッシャーも感じないんだ。大観衆の前で演技するのが大好きだから。
  大観衆は僕にエネルギーをくれるんだ。」と16歳の少年は言った。

 観衆と一体になることは、多くのスケーターたち、特に若いスケーターたちにとって、
 容易なことではない。
 ニュエンは、観衆に飲まれないのと同時にファンからの反応は受け止めることができる、
 まれな才能を持っている。
 スケーティングのこの面に秀でていることは、単に才能があるということを越えていると、
 彼は信じている。

 (中略)

 ニュエンは、彼らの所属するクリケットクラブにちなんで
 「ザ・クリケット・ブラザーズ」と呼ぶファンもいる、そのトリオの最年少だ。
 彼の「兄」たちは、フィギュアで彼よりさらに業績を確立している
 羽生とフェルナンデスで、ニュエンは兄たちから確かに(多くを)学びとっている。

 (後略)

 全文は、GRACEさんのブログでどうぞ。

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 元選手・佐野稔、エキシビションの羽生結弦に意地を感じる

 国別対抗戦を最後に、今シーズンが閉幕したフィギュア界。
 元フィギュアスケート選手の佐野稔さんは羽生結弦について、こう評価する。

 「ここ何年もオリンピックチャンピオンは、その次のシーズンは休養に
  充てていました。やはり、金メダルをとるというのは、ものすごいエネルギーを
  使うのでしょう。それを羽生クンは破って参戦した。
  ソチ以上のことをやろうとしたんです。それに対していろいろイジメられたけど、
  やってよかったと思います。今シーズンの試練を乗り切った経験は、次に生きてくる」

 国別対抗戦のエキシビションでは、金メダリストとしての意地を感じたと語る。

 「国別対抗戦のエキシビションで4回転ループを跳んだのも、彼の意地というか
  憂さ晴らしというか、やっぱりすごいね。
  4回転トゥループは刃の前を使ってジャンプするけど、ループは右足の刃の
  外側を使って跳ぶから難易度は増す。そのぶん、基礎点は高くなるんです。

  ’18 年の平昌五輪では、SPは後半でも4回転を入れ、フリーは4回転を3つ入れる
  プランを考えているのでしょう。これができれば、楽に金メダルがとれますよ。

  ライバルはハビエル・フェルナンデス。
  同じコーチですから、羽生クンと切磋琢磨して強くなってくるはず。
  日本人では宇野昌磨クンに注目です」
 (週刊女性5月12・19日号)

 

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 フィン杯がミトンを募集!

 あなたもどうですか?
 表彰式のお花係・・みたいな~~~
 自分のお写真を送るそうです!!
 (げっ、この時点でOUTだわ~
 こちらです。

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 羽生選手のネタが少ないので、過去を振り返ってみました。
 あの伝説の2012年 世界選手権のロミオとジュリエットのエピソードです。

 恩返しの旅は続く

 世界選手権の銅メダル。栄光を掴んだ背景には、支えてくれた人々への
 感謝の気持ちがあった。震災の苦しい体験によって成長した心、そして、
 完璧なスケーターとなるために下した決断――。フィギュア界の若き至宝が
 飛躍の今季を振り返った。

 気迫に満ちた演技は、時間を経てなお、鮮烈な光を放ち、薄れることはない。

 羽生結弦は、初めて出場した世界フィギュアスケート選手権
 (フランス・ニースで3月に開催)で銅メダルを獲得した。
 17歳、日本男子最年少での快挙である。中学3年のとき世界ジュニア選手権で
 金メダルを獲得するなど将来を嘱望されてきたスケーターは、シニア転向2シーズン目に
 大きな飛躍を遂げた。精度の高い4回転ジャンプ、図抜けた柔軟性、観る者を引き込む情熱、
 すべてを発揮してみせた。

 

 あれからひと月近くが経とうとしていた。仙台市内の約束の場所に現れた羽生は、
 半ば照れたような笑顔で言った。

 「過大評価かもしれませんが、初めて出場して、あそこまで頑張れたのは、
  すごかったんじゃないかと思います」

 それは過大評価などではなかった。

 「あの夜は棄権も考えました」

 というアクシデントに見舞われての演技だったことを思えば――。

 

 捻挫のため、一時は棄権も考えたショートプログラム。

 3月29日夜。羽生は翌日のショートプログラムに向けて練習していた。
 シーズン中、ショートでは4回転トゥループが思うように決まらなかった。
 だからいつもは2、3回で切り上げるところを5回、6回と続けた。

 そのときだ。「疲労がたまったからでしょう」。
 回転不足で着氷すると、右足首に痛みが走った。捻挫だった。

 その夜は歩けなかった。翌朝には大きく腫れあがっていた。

 「歩けなかったときは、『明日滑れるのかな、棄権しようかな』と考えましたね」

 それでも出場を選んだ。

 「チームドクターやトレーナー、現地に来てくれていた母、いろいろな方が
  サポートしてくれていたので、頑張らなきゃな、と」

 出場を決めたショートは、トリプルルッツが1回転になるなど、7位にとどまる。

 「最初の4回転のコンビネーションジャンプ、4回転のあとが2回転になるのは
  想定していなかった。その後のトリプルアクセルもきれいに決まらなかった
  動揺もあって、足のことが思考回路に入った気がします。
  少しずつ足をかばっていた影響もありました。
  ルッツは右足を氷について跳ぶジャンプなので、躊躇をしてしまったと思います」

 目標のショート6位以内に入れなかったのはもちろんだが、それ以上に
 悔んだことがあった。

 『この野郎!』と口にしながら跳んだフリー。

 「何よりも悔しかったのは、怪我したこと。
 捻挫がこういう結果を導いてしまったのだし、練習のことも反省しました」

 ただ、ショートを終えた翌日にはフリーが待っている。
 どのように立て直したのか。

 「自分を取り巻く人たちのことについて真剣に考えたんです。
  母にも『この状態でよく頑張ったんじゃない』と言われて。
  そこまでやれたのは早急に跳べるようにしてくれたドクターやトレーナーだったり
  声援を送って支えてくださった観客や、仙台にいる人たちがいたからだよね、
  というような話をしました。

  応援してくれる人たちを思ったとき、怪我はあっても、それは関係なく
  フリーは頑張ろう、という気持ちになりました」

 そしてフリーを迎える。

 プログラムは「ロミオとジュリエット」。
 冒頭、4回転ジャンプに成功。ミスのない滑りが続く。歓声と拍手が大きくなる。
 場内の熱気が高まっていく。

 だが、思わぬところで転倒してしまう。

 「左足で滑っているときにこけちゃったんですけれど、右足をかばっていたため
  左足に負担がかかっていた影響はあったと思います。やっぱり悔しかった。
  次のジャンプのときなんか、言葉はきれいじゃないですが『この野郎!』って
  口にしながら跳んだくらいです」

 フリーの技術点は、優勝したP・チャンを抑え堂々の1位。

 転倒による動揺もなく、羽生は立て直した。そのときの心境を、こう語る。

 「転んだ瞬間、大きな拍手をもらって、それが聞こえたんですね。
  これは頑張らないと、って思いました。
  世界選手権という舞台だけにプレッシャーはあったと思います。
  でも世界選手権だからこそ歓声や応援をもらえたと思うし、それを
  受け止められました」

 転倒後はノーミスで演技を終えると、さらに大きな拍手が起こった。
 羽生は右手で小さくガッツポーズをすると、おじぎをするかのように
 下を向いた。

 「まず右足に触って、『よくもってくれたね』って声をかけてあげたんです。
  とにかく足に感謝したい、という思いでした」

 スコアは173.99、総合で251.06。フリー、総合ともに自己ベストを大幅に更新。
 しかもフリーの技術点は、優勝したパトリック・チャンを抑え、堂々の1位であった。
 転倒こそあったものの、アクシデントなど感じさせない会心の演技だった。

 「ジャンプを跳んだり降りたり、痛かったと思うんですね。
  ただ、いい集中をしていたので痛みは感じなかったというのが
  正しい表現だと思います」

 痛みが戻ってきたのは、ミックスゾーンでの取材対応のときだった。

 「ずっと立っているとだんだん痛くなってきました。
  でも、最後までできたのはいろいろな方々に支えられたという思いがあったから、
  足が痛いとは言いたくなかった。

  それにメディアへの対応というのは、多くの方々に自分の声を
  届ける場だと思うんです。だからしっかりやらないといけないと考えていました。
  取材後は猛スピードで靴を脱いで、足を冷やしてくださいって言いましたけど(笑)」

 捻挫のことを大会中最後まで隠し切った羽生らしさ。

 結局、羽生は捻挫のことを大会ではいっさい公けにしなかった。

 「言いたくなかったんです、絶対に。
  一部の関係者やメディアの方にはアイシングやテーピングしているところを
  見られたのですが、ドクターやトレーナーの方も、聞かれても
  『最近、捻挫が多いから予防のためにしてました』と言ってくれました」

 うれしかったら思い切り笑顔を見せ、ときにおどけたしぐさもする愛嬌の一方で、
 失敗すれば地団太を踏むかのごとく悔しさを露わにする。
 そんな飛び抜けた負けん気を持つのが羽生だ。
 捻挫という弱みを見せたくなかったという心根、最後まで隠し切ったところに、
 彼らしさが表れている。

 大会後、映像で自身の演技を見返して分析すると……。

 大会後、映像で自身の演技を見返したと言う。
 あれだけの演技ができた理由を、羽生はこのように分析する。

 「ときどき足をかばう動きも見えましたね。
  ただ、痛かったからこそ、全部ていねいにやったということはあったんじゃ
  ないでしょうか。

  冷静だったのも大きかった。最後のステップ、叫んで始まるところ、歓声や
  手拍子がすごくて、背中を押されていたんですね。
  ステップはその力で滑らせてもらって、最後のジャンプは自分で跳ばないと
  いけないから自分の力はためておこうと。まあ、力をうまく温存したというか、
  冷静な判断ができていました。

 なによりも、たくさんの人のパワーをもらってここまで出来た。
 3位という結果は、いろいろな方のおかげだと思いますね」

 シーズン開幕前、羽生は「最後までやりきること」を目標に掲げていた。
 言葉どおりに最後まで滑りきったのがフリーの演技だった。

 世界選手権を振り返りながら、何度も「支えてもらった」「パワーをもらった」と
 心からの思いを込めて繰り返した羽生。

 そこには、震災の苦しみをくぐり抜けることで変わったスケートへの思いがあった――。
 Numberより 2012年 5月18日

 

 その時の動画です。
 【ベルギー版日本語訳】羽生結弦 2012 世界選手権 FS (フランス語訳 )

 

 羽生結弦 Yuzuru Hanyu - 2012 ISU World Championships - SP

 

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 リベンジ誓う高梨沙羅「ソチ五輪の結果は一生消化できない」

 ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(クラレ)が本紙の独占インタビューに
 応じ、競技から女子大生のプライベートライフまで18歳の胸の内を赤裸々に語った。

 メダルに届かなかったソチ五輪の経験を「一生、消化できない」と受け止めた女王は、
 2018年平昌五輪でのリベンジを宣言。
 またフィギュアスケートの浅田真央(24)、羽生結弦(20=ANA)に刺激を
 受けていることを明かした。

 大人っぽさをグッと増した「沙羅ちゃん」の“本音トーク”とは――。
 続きはこちらになります。

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 最初に呼ばれた新星・羽生のテーマは「Challenge!!」。
 「シニアデビューなので、とにかくチャレンジしていきたい。
 今、自分がどのくらい通用するか把握できていないので、まずは1戦目のNHK杯で
 しっかり4回転も入れたい。
 順位も行けるところまで、ファイナル目指して頑張りたい」と力強く宣言した。

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 【MAD】2014-2015 season【ゆづ】
  
 
 リンク元はこちらです。

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 【羽生結弦】 奇跡~大きな愛のように~ 【MAD】 YuzuruHanyu
 hana satoさんからの動画です。

 

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 2015世界フィギュア東横線ギャラリー(羽生結弦)
 先日東横線で撮影した世界フィギュアギャラリー羽生選手の
 画像54枚です。

 
 リンク元はこちらです。

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 <ゆづ小町さんのコラ画コーナー>

 ちょうど、ロミオが出てきましたね。
 待ち受けにどうですか??

 

 ゆづ小町さん、有難うございました。
 まだまだ、次の作品お待ちしています~~

 ゆづ小町さんの素敵な作品はこちらにたくさん見ることが
 できます。
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