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時事ネタをアニメで表すのはどうか?

2022-01-27 13:50:00 | 日記
Twitterで流行っているのは一部フォロワーが時事ネタをアニメで表している。

しかもラブライブネタでだ、勿論記事とアニメ画像は全く関係はなく、イメージらしいが
マジでやってんのかふざけてるのか理解に苦しむ。

まあ、Twitter内の挨拶を京アニとかを中心とするアニメで表すのは別に異議はない。

それは個人の勝手な趣味だがマジなニュースでそれをやられたら本気度を疑う。

深刻なニュースほどそう言うことをされると見てる方が良い気しない。

上げてる本人は良くても見ている人では怒りすら覚える。

「マジでやれよ!アニメなんかで表すなよ!」と言いたくなる。

オレもそう言う表現は大嫌い派である
上げた奴の本気度を疑う。

まあ、まんまの画像上げると著作権問題とかでややこしくなるからオレはやってない。

Twitterでは常に真摯である。ニュースなんてwebから流れるそれで良い、アニメで茶化すなんてもってのほかである。

上げた本人は良くても見てる側はあまり良い気はしないとだけは言って置こう。

まあ、やるんだったらコラ画像とかなら面白いし工夫が見られる。

オレもFacebookの『くだらないことを追求する会』ではコラ画像を上げて思い切りジョークとしてネタとしてUPしている。

まあ、コラ画像は切り貼りなので自由は効くし、まんまのアニメ画像を上げるよりは余程創意工夫している。

加工したらいくらでもネタで遊べるのよアニメも実写も。

まんまを並べるから問題が起きたり不快感が出たりする。

見出しの画像は6年前に東京MX(関西ではサンテレビ)で放映されたおりもとみまなの漫画『ばくおん!!』の主人公佐倉羽音(cv上田麗奈)のバイクのスーフォアと制服を着た羽音の画像を切り抜いて坂道のある道路の実写を背景にした画像である。

まあ、イメージ画像である。まあ『ばくおん!!』の主題歌『FEEL×ALIVE』の歌詞で、「この坂を登り切ったら必ず見える景色が好きだって背中に羽根を持つあの子も言って笑ってた♪」から来ているのだが。

まあ、女子高生の日常系とバイクを合わせたアニメで、原作はヤングチャンピオン烈で連載されていた。

まあ、『けいおん!』にバイク要素足したようなアニメで全編におバカな作品だった。

オレは個人的にルーズソックスを履いた美少女に弱い、『一騎当千』(塩崎雄二著)の関羽とか、『とある魔術の超電磁砲』の御坂美琴とか、『けいおん!』の主人公平沢唯の隣の席の立花姫子とか、身長が低かろうが高かろうが好きになってしまう。

まあ、佐倉羽音も天然ボケキャラと言い悪気がない性格と言い好きになる要素がぎゅっと詰まっている。

身長も156㎝と理想的な身長である。個人的に今も大好きな『ときめきメモリアル』の人気No.1の虹野沙希(cv菅原祥子)と同じであるし、157㎝なら『アーシャのアトリエ』の主人公アーシャ・アルトゥール(cv井上麻里奈)と同じである。あれ位の身長の女の子がタイプである。

あまり身長の高い女の子は関羽を除くとあまりタイプではない。

自分より身長高いのはなぁと思う、まあ、前途した『アーシャのアトリエ』でアーシャとの知り合いで姉代わりの発掘業のレジナ・カティス(cv水沢史絵)もホルンハイムに来た際に『白い鴉亭』のマスターのカイル・ダレンバート(cv野島健児)にナンパされた際に「え〜っ!あたし身長の低い男は嫌だなあ」と言う露骨に嫌がった一幕がある。

まあ、あのゲームも10年前か、面白いゲームではあった。

普通女性は自分より身長の低い男は候補から外すとシビアである。

まあ、顔もあるけど身長も選定の候補らしいリアルな女性から見れば。

まあ、記事を上げるにしても加工すらしてないまんまのアニメ画像を捻りもなくUPするよりは、コラ画像にして面白おかしくしてからUPした方が良い。

しかし最近笑えたのは日本初?の公式ダッチワイフの南極一号である。

南極隊員は男性ばかりなので性欲を満たされないのではないかと考えた医師で隊員の中野が浅草橋の人気問屋に発注して作られたのが南極一号である。


これ、お世辞にも良い顔とは言えない、作った人形師のセンスを疑うルックスで見ようによるとグロテスクで、隊員達のちんぽが萎えたのは言うまでもない。

南極の基地近くのイグルーに『べんてん様』として1日一回と言う使用制限はされたが、誰一人としてべんてん様こと南極一号で致すものはいなかった。

一々使うのに4リットルのお湯を沸かさないといけない、手袋がなければ触ることすらままならない、寒過ぎると言う理由で誰一人としてべんてん様を使うものは居なかった。

かくして、使われなかったべんてん様こと南極一号は処女のまま、日本に帰還する羽目となった。

しかし予備に南極探査船宗谷に積まれていたもう一体の南極一号は誰かが致したらしいがその後の処理を怠ったがために局部が猛烈に臭くなり、隊員が「臭くて臭くて仕方ないから海に放り投げた。」と捨てられたようである。

南極一号の「お願いお願い捨てないで〜♬」(クレイジーキャッツのハイ!それまでヨ風に)哀れもう一体の南極一号は使い捨てになってしまった…。

あとのもう一体の行方は今は知れない、まあ65年前の話だしもう要らないから壊されたのかと。

しかし、南極一号の尊い犠牲?があったからこそ日本のダッチワイフや、ほぼ人間の女の子に近いラブドールが出来たのは見えない南極一号の功績である。


まあ、話が飛びまくったが、ニュースにアニメ画像で茶化すのは感心しないのと、やるならコラ画像とかを使って面白おかしくやるか面倒ならwebのニュースにイメージ画像があるからそれを流した方がマシである。

まあ、オレは切り貼りコラ画像好きの工房主だから捻らないと納得はしないが。





しくじる物、成功するもの

2022-01-17 09:09:00 | 日記
世の中には失敗するものと成功するものがある。

しくじる物はしくじるし、成功する物は成功する。

まあ、言ってしまえばウケる物は良い物ではなくみんなが買うものを買うのである。

漫画の名言でそう言うのがあったな、なんの作品かは失念したが。

まあ、いくら良い物でもみんなが買わない物は買わないし、いくら出来がさほどでなくても売り方が上手くみんなが買えば買う、そう言うことである。

日本は『右へ倣え』『皆さんそうしてますよ』や『寄らば大樹の陰』『猫も杓子も』やワンパターンを作ると安心感が出てウケるので、ウケてしまったもの勝ちである。

だから知り合いのYouTuberが『新サクラ大戦2』が出るとすればこうしたら良いとか言う動画を上げていたが、そもそも一作目から失敗した作品の続編が出るとは思えない。

まあ、新サクラ大戦に関しては名越稔洋がスクラッチビルドに失敗し、片野徹も売り方を失敗しているしで簡単に言うとウケなかったつまりはサターンやドリキャス時代のサクラ大戦のようにウケなかったのは事実である。

まあ、その頃からニッチなファンしかつかなかった作品ではあるが。

まあ、世の中は任天堂のスーファミからSONYのPlayStationに流れて行っていたしビッグタイトルの殆どはPlayStationが奪って市民権を得たのは言うまでもない。

サクラ大戦よりもドラマ性がチャチな『ファイナルファンタジーⅦ』がウケたのもやはり
PlayStationと言うみんなが持ってるものがあってこの作品はRPGではシリーズ化していることでみんな買った。

大ヒットしたわけだがその後スクウェアは、映画『ファイナルファンタジー』が見事にコケて大赤字を出してしまったのだが、映画に俳優は要らぬとばかりにCGで全作制作したらそりゃ爆死である。脚本を坂口博信にしたのも拙かった。

まあ、調子に乗りすぎてしくじるパターンはかなりあるからその一々あげていても仕方がない。

話を新サクラ大戦に戻すと脚本もゲーム性も破綻しまくっていたあの作品に続編が出るとは思わない。

名越はチー牛発言が元でセガを去ったし片野も責任は取っておらず全てを名越になすりつけている。

そういや『サクラ革命』と言うディライトワークス(以降DWと略)と組んでストーリーやキャラは良かったが、ゲームが劣化版FGOであったのと、三流YouTuberが叩いて炎上したために出足から躓き、以降テコ入れしても取り返しが付かず、12月から7月までの配信になってしまった。

やや遅れて昨年2月から配信された『ウマ娘』(Cy games)が爆発的にウケて今もなお人気なのとは対照的である。

まあ、『ウマ娘』の前に『サクラ革命』は、マンノウォー(アメリカの名馬にして名種牡馬)並みの差をつけられて惨敗したと言える。

まあ、サクラ革命もリブートはしないだろうな、しくじった作品だから。

『仮面ライダーBLACK』が『仮面ライダーBLACKsun』としてリブートしたのはBLACKがウケていたからであり、しくじった訳ではない。

しくじっていたら倉田てつを(1968-)の俳優人生はまた違ったものとなっていて、もっと別の作品に活路を見出してどこへ行っても『仮面ライダーBLACKだ!』とか『RXだ』とか言われなかっただろうし。

そうなればステーキハウス経営はもっと早かったかも知れないし、メニューにBLACKやRXのメニューはなくテキサスステーキが並んでいた可能性がある。

そうなると他の『ビリー・ザ・キッド』とは何ら変わりがない店だったかも知れないし、普通の客は入っただろうし今みたいにライダーファンの溜まり場みたいにはなってはいない。

どちらが幸せとは簡単に言えないが、仮面ライダーBLACKやRXがウケたから東陽町店は儲かっているのでしくじっていたら普通の店だったことは間違いない。

だったらわざわざ東陽町店に行くこともなく他のビリーでも変わらない訳だし弟が八王子店を経営出来たかも分からない。

兄の店が成功を収めたから弟もやる気になったのは違いない。

まあ、IFを出してみたが世の中そんなものである。

しくじった作品なんて担当声優も忘れてそうで、Lynnさん(ウマ娘のマルゼンスキー、東方ダンマクカグラの十六夜咲夜)や東山奈央(ばくおん!!の鈴乃木凛、俺ガイルの由比ヶ浜結衣)や小清水亜美(あしたのナージャのナージャやスイートプリキュア♪の北条響=キュアメロディ、コードギアスのカレン)の人達は、「サクラ革命?ああそんなのありましたね」みたいな振り返り方しかしないし愛着も多分ない。

ウケた作品に出れた方が誇りになるし名も売れる。

『東方ダンマクカグラ』には現役プリキュア声優のファイルーズあい『トロピカル〜ジュプリキュア』の主人公夏海まなつ=キュアサマーがチルノをやっていたり、Lynnさんが、咲夜だし、上坂すみれも宇佐見薫子で出演、
新サクラ大戦の主人公天宮さくら役の佐倉綾音は古名池こいし、姉の古名池さとりは仙台えり(プリキュア5GOGOのミルキーローズ)とか、かなりなの知れた声優がてんこ盛りである。

ダンマクカグラも成功しているソシャゲであり、それに出れた方が名前が売れる。

ウマ娘のサクラバクシンオーの三澤紗千香もサクラ革命の天神ひめかよりも、ダンマクカグラの魂魄妖夢の方が嬉しいに違いない。

東方projectキャラ人気No.1を二連覇した位人気の妖夢の役は三澤さんにハマっている。

バクシンオーだけの人と言われなくなるし、サクラ革命なんて主役でもなかったし思い入れもなさそう(本人に感想を聞いたわけではないが多分)

まあ、残酷なものが真実、無慈悲なるものが現実である。

オレのイチオシの霧雨魔理沙は本多真梨子が演じていた。

かなり魔理沙になり切っていたし合格!

あの作品知ってる声優多いからやってみようかなぁと思う。

ほらな、みんながウケる作品はあの声優が出てるよ〜でやりたがるものもあるのだ。

後発のダンマクカグラにも負けてるサクラ革命…。

まあ、新サクラ大戦はアニメすらウケなかったし、もう作品自体が声優の黒歴史になりかかっている。

余計内容がわからなくなっただけの駄作であった。

ゲームをやってない人からの評価も芳しいものではなかった。

なんかどうやっても売れる要素がなくなって来たな『新サクラ大戦』

まあ、セガの売り方はド下手である。

賛否両論はあるがパワプロやプロスピやウイイレを発売してソシャゲもゲームも稼ぎまくっているコナミはやり方はともかく勝ち組である。

オレもパワプロサクセススペシャルやりまくりだし、新作楽しみにしているし。

コーエーテクモは『無双シリーズ』『三国志』『信長の野望』最早競馬ゲームでは、他社のダビスタと二つになってしまった人気タイトル『ウイニングポストシリーズ』ガストを傘下に入れて美少女が錬金術士の主人公の『アトリエシリーズ』とタレント目白押しである。ナンバリングで売っているし、BOX売りもしていたし。

まあ、コナミみたいに課金ありて、コーエーテクモのナンバリングやBOX売りなど様々にゲームメーカーは生き残りに必死である。

まあ、人気RPG二作を抱えたスクウェアエニックスも生き残りに必死である。

まあ、自社作品のタレントが沢山いてハードも開発している任天堂すらもサードパーティは大切にしている。(スマブラ出来るタイトルがかなりあってもだ)

セガに関してはドリームキャストを失ってからは筋斗雲を失った『西遊記』の孫悟空の様に哀れである。

極道ゲームの『龍が如く』や格闘ゲームの『シェンムー』はそこそこ頑張っているのに
サクラ大戦は…新サクラ大戦でタイトルを失落した感が否めなくもない。

アニメやサクラ革命は更にこの作品の箔を落としてしまった感がある。

まあ、ウケていた1から4のBOX売りをPS4かSwitchの両方でやれば良いじゃないのと思うし、Ⅴもおまけで。

結局サクラ大戦キャラはCy gamesのグランブルファンタジーや、バンナムのスパロボ30にキャラが出稼ぎすることになりましたとさ

最初からウケるゲームにキャラを貸し出せば良いじゃなイカ…。(イカ娘風に)

変に新作作るからこうなる、新作はもう出ないと思う、今やってる新サクラ大戦の舞台劇が終われば続編も出ずにそっと終わりそう。

断言はしていないが多分その可能性が高い
ファンではあるが残念ながら…。

誰に責任があるわけではない、社内リークで新作作ろうとしたセガ、サクラ革命で組む相手をDWにしてしまったことが敗因かと。

新サクラ大戦とサクラ革命は同時期に企画されていたとか…。

結局は二作ともコケてしまったわけだが…。




とりあえず今年もよろしく

2022-01-01 15:29:00 | 日記
まあ、とんでもない年明けになってしまった
Twitterでオジュウチョウサン(牡11歳、美浦和田厩舎)の現役続行に対して「もう中山大障害」(障害レース唯一のGⅠ)を勝ったんだし、もう歳も10歳(人間で言えば38くらい)なのに翌年も長山オーナーが現役続行を発表したので引退させて功労馬として休ませてあげれば良い」と健闘を讃えて言ったのにある競馬ファンがこうリツイートした。

「そう言う受け取り先ないやろ!受け皿がないからこう言う事態になったんやし軽々しく言うな!」的なリツイートが返って来たので
運営に攻撃的なツイートと報告してからブロックした。

てつをじゃないが、「ブロックするには理由がある」である。

なんで競馬ファンってあんなガラ悪い連中が多いのだろうか?
知ってる内ではロクなのがいない。

そんなこんなで激怒の年明けにはなったが、睡眠したら収まった。

まあ、あんなキチガイはブロックが一番良い
てつをじゃないけど「クソみてえな輩」だからた。

ネタとは言えてつをネタ多いねえ、まあ彼も根は悪い人間ではないが、ああいう失言をしたのが惜しまれるなあ。

俳優としても映画の『ゴーストダイアリーズ』では、息子の柿本光太郎(1994-)と共演している、主演は北村諒と日向野祥。

霊との通話が出来る慎一を北村諒が、真っ直ぐで純粋な性格の雅とともにカズキ(柿本光太郎)との絡みを描く。

てつをの役柄はカズキの叔父の田崎で喧嘩別れしてしまいその後カズキが亡くなったために成仏出来ているか不安を抱いていると言う役。(民宿の主人)

まあ、あの不祥事がなければもっと評価されていたであろうにYouTubeの『ゴーストダイアリーズ』のコメ欄にはてつをの悪口ばかり書かれていた。

まあ、てつをが自分のYouTubeチャンネルのコメ欄をオフにするからだが、まあ仕方ないよな17ライブを見てアンチになった連中も多いのだし。

まあ、オレはアンチではない、俳優としては評価をもっとされるべきだと思うし田崎役も
立派に演じていた。

下手な俳優ではないだけにもう少し処世術があればもっと仕事は来ていたと思う。

まあ、話が競馬からてつをが出た映画になってしまったが、まあ見れる作品ではある。不思議体験を描いた映画として。

まあ、今年の干支は寅ではあるが、愛も変わらず新型コロナウイルスは新種のオミクロン株が出ていて収束の出口が見えない。

日本では死者が出てないがアフリカやヨーロッパでは死者が出ている。

まあ、海外渡航経験がなくてもなるとは変化しているのか?色々と考えることが多い。

まあ、これについては深刻と捉えたりマスコミが煽っているだけと言う人もいる。

まあ、接種を拒む人間はチキンを通り越してドナルドダックだと思う。

ドナルド・トランプ(元アメリカ大統領、1946-)が「こんなものは不要だ!」とマスクを投げ捨てて接種は毒であると言っている。

まあ、個人の勝手な見解だが別にワクチン接種しても死ぬわけではない。

まあ、物は試しと2回接種したが何ともないし普通である。

人によって副作用があるようだが全くない、とりあえずはやっとけ的な。

まあ、それにより予防出来る確率はないとは言えないがやらないよりは重症化はないと思う。

ただ需要と供給が追いついてないのは現状である。

まだ日本はマシな方かも知れない、フランスではマスクなしで平気で歩いているとフランスに住む2ちゃんねる(現5ちゃんねる)初代管理人のひろゆき(1976-)が言っている。

まあ、フランスは自然のままが良いと体毛剃らない鼻毛切らない鼻くそ取らないだから、鼻毛の先の鼻くそも取らない。

だからあんな臭いチーズ(ロックフォールとか)を平気でバクバク食べるのか。

反面、魚介類の扱いは多少腐っていても出すらしいし、それはアメリカも似たようなものなのだが、臭い体臭とかに慣れていたら魚の臭みも分かりづらいのだろう。

その辺日本は魚介類が腐っていると瞬時で分かる人々がいる。

嗅覚が衰えてなければであるが、嗅覚が鈍ると腐っているのが分からなくなる。

まあ、そんなこんなで今年も雑多な話題を書いて行くのでよろしくお願いする。

まあ、Twitterでずらずらと自分の主義主張をツイートしている発達障害で、努力や根性が嫌いで創意工夫が好きと言う石原慎太郎信者がいるが、意味のないことをずらずら書くよりもブログで書けば良いのにとは思う。

まあ、しくじり企業LのLGの円天と言う仮想通貨を立ち上げた波和ニ(1933-)のように逮捕寸前までブログを書いていた猛者がいた。

彼のやったことは間違いではあるが、やがてはキャッシュレスになると言う目の付け方は先見の明がある。

まあ、彼のブログはやばい内容らしいがその詳しいことはカカチャンネル氏のしくじり企業Lで詳しく見て欲しい。

まあ、『この身が拘束されても世の中に円天と言う貨幣価値を刷り込ませて世界を救う』などと裁判で陳述したようなやべえ奴なので後は察して欲しいだが。

刑務所でまだ健在らしいが出所しても爺さんだから夢を追うことは出来ないと思う。

まあ、それこそ創意工夫が大好きな人にレクチャーしたらいいんじゃないか?

ベーシックインカムと言う考え方もあるだけに。

加筆訂正したが、まあ、言いたいことがあればブログで纏めて自分なりの見解を書いた方が良いと言う結論である。

今年も色々面白い話があれば自分なりの見解で書くのでよろしくお願いすると共にまあ、肩の力を抜いて見て欲しいと言うことで締めくくる。