徒然ブログ

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選手を叩くのはいかがなものかと

2023-04-27 13:25:00 | 日記
先日、阪神タイガースの投手、青柳晃洋が、バンテリンドームナゴヤでの中日戦でKOされた際にInstagramから、「怪我をして入院したまま終われ!」などの酷い書き込みがあったり、Twitterでは捕手の梅野隆太郎が、『ぬるま湯』と書かれたりと散々な叩きようの書かれようだが、日本にはこれらを取り締まる法律はない。

全く、税金搾取よりもやることがあるだろうがと言いたくなる。




このような『時には仲間を装う奴』が潜入しロクなことを言わない。

一々を上げていたらアホらしくなるので上げはしないが。




こんなidiotaな連中のことなど聞いていたら
魂が穢れてしまう。

もういっそのことCazzonude
でいればいい。


まあ、冗談だが言いたくはなる。
いずれにせよまともな連中ではない!

たかが野球ではないか、偉そうに言うなら自分でやってみたら?と思う。

まあ、過ぎた誹謗中傷は犯罪ものだが、くだらぬ発言も犯罪にはならぬが不快である。




くだらぬことを言う連中は相手にせず、ダンマリを決め込んで寝るに限る(笑)


まあ、今のところは調子出なかったりとかするから色々ある、上手くいかぬこともある。

まあ、議論するだけ無駄なら冗談で返すと言うやり方で良い。

ユーモア欠乏症だとやってられないからである。

まあ、今年でなければいけないという理由はないし、常に勝つ、勝たねばならぬと言う思いが考えを窮屈にしている。

まあ、上手く行かぬことも多々あるのだよ。
まあ、あまり笑えぬネタは本当にしらけてしまうから言わないが。

色々ありはするがあまり入れ込み過ぎたり、どう思おうと個人の自由だが、明らかに人を傷つける誹謗中傷はいただけない!

結局は民度の低さが日本の堕落を招いているのであろうな。

もうかってのような繁栄はないしそうなれば衰退しかない。

民度の低下が衰退を招くということである
結局は日本は60年経っても変わりはなかった
根っこが腐っていたら総取り替えしかない。

まあ、いくらテロ行為しようが体制は変わりはしない。

革命しようにもそれをやると夥しい血が流れる。

まあ、ゲームの世界ならば革命はやれるかもだが、リアルにやるとテロにしか見えない、いや、テロである。

まあ、こんな話ばかりでもなんだから今回も画像を貼って『ゆっくりしていってね』である。














東亰大戦って…?

2023-04-16 13:28:00 | 日記
東亰大戦は韓国系のゲーム会社と元カプコンにいた中里英一郎氏が中心となって開発するゲームで、
昨年CRETA株式会社から発表されることが決まった。

プラットフォームは今のところ不明である。

なんだか知らないがCRETA platformとは、多重のメタヴァースが可能で、CRETA studioは誰でもゲーム開発が可能となるシステムである(らしい)

まあ、そんな話の中で昨年12月12日に『東亰大戦、花と桜』(仮)が発表された。

その制作に代表の中里氏は、「まだ何も答えられない」としながらも「あの円卓の人たちがヒントになるかも知れません」と取材に答えた。

その中には『サクラ大戦』シリーズの作者の広井王子氏やその他旧セガの人々が占められていたり、関係した人々がいた。

広井王子は背中を向けながらも加わっていたのは分かっているから無関係ではない。



まあ、この人に関しては色々言われてはいるが、先程たった一ヶ月でサービス終了になった『サクライグノラムス』に世界観やストーリーの制作に少し関わっていたのは事実である。

まあ、あの作品は今泉潤が持ち込んだ事故物件で、損を出すことを分かっていながらマーベラスに売り飛ばして13億出させたと言う、今泉の狡猾さが目立った作品だった。

まあ、失敗作とは言え、片棒を担がされたのには違いない。

個人的には広井王子と今泉は親友だった故に仕事はしたくないと最初は断っていたのだがどうしてもと言うことで手伝うことになったわけだがそれが事故物件だったと言うわけである。

広井王子曰く「やっぱりね…」で、なんの不思議もなかったと思う。悪いものの寄せ集めでは失敗が見えていたのだろう。

誰に責任を着せるのは今はやめにしよう、主題には関係ないから。

東亰大戦だが、タイトルロゴには桜の花びらがデザインされ、『サクラ大戦』を想起させる。

しかし『サクラ大戦』の著作権はセガに既に買い取られてしまい、使えない。

だから『東亰大戦』と言う名前でニュアンスや世界観は似てはいるが非なるものと言う、作品である差別化をしたのであろう。

プラットフォームは未だ不明だが、CRETA studioが誰でも自由に制作可能なシステムになっていると言うのは、その人の好きなようにカスタマイズされていると言うことから、配信メインのソシャゲではないと思う。

それだと自由度はない、『ウマ娘』のようなiPhoneやスマホダウンロードのソシャゲにはカスタマイズ機能はない。

そうなるとコンシューマーゲームのダウンロードシステムか?あれにはカスタマイズ機能はある、しかしCRETA studioのように誰でも自由にカスタマイズと言う昔出ていたツクールシリーズの様な自由度再現はどうかな?とは思う。

まあ、『舞台は用意したけどどう紡ぐかは、君たちの自由だから好きな物語にしてね』は広井王子はやりそうであるし、食いついては来る。

自由度はその人次第なら、レールに敷かれたストーリーとかは不要である。

マスターは舞台や選択肢だけ与えてあとの話はプレイヤーが紡ぐと言うシステムならば、自分が選んで望んだ話だから文句は言えないシステムである。

偶々『東亰大戦』もそれに該当する作品であると言うことである。

まあ、詳しいことは全くの不明ではあるが、自分で紡ぐストーリーと言うことは、舞台だけを用意したらあとはプレイヤーの選択肢や判断に任せると言うシステムで上手く行くかは不明ではあるが、お仕着せの物語よりは自由度がある。

少しは興味が出たかも知れない。CRETAの狙いが当たればヒットするかも知れない。

日本だけでなく韓国も加わっているのだから
韓国をバカにしてはいけない。

『ブラッド&サバイバル』などのヒット作を飛ばしているしその他のコンシューマーゲームも韓国開発が多数ある。



(これはブラサバの鈴木アヤ)

まあ、既存の日本のゲームメーカーは駄作の連発だからなぁ…。

CRETA株式会社のCRETA studioとかのシステムはありかも知れない。







広井王子を起用しても売れるとは限らない

2023-04-08 12:59:00 | 日記
『サクライグノラムス』が僅か一か月でサービス終了となった。

今年の2月から3月31日を以ってスピード終了となった。

まあ、これについてはゆっくりデータバンクさんが扱っていてこのブログではあまり詳しくは語らない、そちらでは扱わなかった議題から斬って行く。

まあ、イラストは素晴らしい、カバー絵を見ても良い部類である。

しかしゲーム画面は微妙過ぎる。



この作品、システムがFGOで育成はウマ娘やパワプロなのにSRPGである。

育成にクソ長く時間がかかるし、ゲーム開始に一時間もかかるわキャラはチビキャラだわ育成時間かかるわで良いところはイラストだけと言うトホホだった。

プロデューサーは今泉潤だが、脚本や世界観構成は広井王子である、あの『サクラ大戦』の!

サクラは花の桜だがイグノラムスはラテン語で『我々は知らない』と言う意味である。

キャッチコピーは『サクラを知らない私たちが革命を起こす』である。

過去の偉人の力を借りてとかどっかで聞いたような設定があったりで目新しさはない。

広井王子監修だから売れるとでも思ったのか?

今泉潤は『シノビナイトメア』でしくじった実績がある、あれは2年間持ったが。

『サクライグノラムス』は僅か一か月とは、まさにマーベラスは『13億の負債を今泉潤から買い取らされた』と言える。

まあ、この業界ではあるあるだからその真意については触れない。

他の議題としては広井王子が監修してもどうにもならないししくじると言う現実である。

ある人が『新サクラ大戦』や『サクラ革命』は広井王子が監修したら良かった発言をしたが、もししたとしてもヒットはしていない。

はからずしも『サクライグノラムス』でそれを実証してしまった。

まあ、他のスタッフもクソだったと言うのもあるがそれを差し引いてもあの人は全盛期は四半期前だからなぁ…。

大体21年前で終わってるのよあの人は。

今更ソシャゲで担いでも『時代遅れの人』である。

『東京大戦』もコケそうな気がして来た、もし広井王子が関わってもウケる気がしない。

はからずしも『サクライグノラムス』と言う悪しき例がレポートとして残っている以上、『時代遅れの人』には違いない。

『サクライグノラムス』の真の戦犯はプロデューサーの今泉潤ではなく監修の広井王子にあるとオレは思う。


サクラ縦断(バクシン)とりあえずめでたしめでたし

2023-04-04 15:40:00 | 日記
『ウマ娘』の『サクラ三人ウマ娘』による、日本列島サクラ縦断(バクシン)は大円団を迎えた。

これがセガがサイゲに託したサクラ革命への清算と、真・エンディングなのであろう。

しかしセガのやらかしを補填して別の形で夢の続きを見せてくれたサイゲには感謝しかない!

まあ、サクラ革命と並行してウマ娘をやり続けたオレには分かる、その気持ちが。

サクラは咲いたのである、列島縦断はバクシンと言う形で叶ったのである!

しかし、『ぱかチューブっ!』でサクラバクシンオー(cv三澤紗千香)が有馬温泉の上を走っていたのは笑う。

温泉は走らないで欲しいなあ、しかし普通は沈むだろ?アメンボか?

まあ、細かいことは良いか、面白かったのだから。

まあ、グランドマーベラス(略してグランマ)?ん?『サクラ大戦3』の巴里華撃団の司令はマダム・グラン・マ、何かの因縁か?

まあ、しくじりは解消されたとオレは自分の中では「これで良かったんだ」と納得する。

サクラ革命以降やらなくなった人には未消化だろうが、並行してやってから移行した勢はオレだけではないはずである。

別の形で叶ったのなら納得するしかない。

夢の形は人それぞれ、まあ、一か月でサービス終了したサクライグノラムスよりはまともな形である。

マーベラスで配信された『サクライグノラムス』は今泉Pが制作し、広井王子も少しはアドバイスをやっていたらしい。

しかし結果は見事に一か月サービス終了、マーベラスは13億の借金をこさえた。

今泉は資金を出させて逃げてしまった。こりゃやってた人はたまらないだろうな。

広井王子はヒットメーカーと言うよりは、ホームランか三振かの人だからな。

まあ、広井王子がアドバイスしたりしてもそのコンテンツは当たらないと言うサンプルは取れた。

もう時代遅れの人なのよあの人は、『東京大戦』もきな臭さを感じて来た。

無論やる気はない、『サクライグノラムス』でアドバイスしてコケたリポートは分かっているのだから。

まあ、今回は『サクラ縦断(バクシン)』見事に大円団で良いじゃないか。

どこかで報われることがあれば無駄ではなかったと言うことなのだから。

皮肉なものだなサクラウマ娘による列島縦断

2023-04-03 04:52:00 | 日記
現在ウマ娘で、Cygamesとセガによる『グランドマーベラスステージ』と言うストーリーが作られ、セガが協力している。

サトノの冠名で知られるセガサミーの社長の里見氏がオーナーで、サトノダイヤモンドやサトノクラウンがウマ娘になっているのもあるし、グランドマーベラスだけの特別レースの実況は大ベテランアナウンサーの杉本清氏
(1937-)が担当している。

まあ、Cygamesとセガの協力であるがまあ
セガはサクラ革命でやらかしているからまあ汚名返上、捲土重来なのであろう、中々に面白いシナリオとシステムになっている。

やはり組む相手が違うとこうも違うのかと言う結果である。

オレはifを言いたくないがもし『サクラ革命』がディライトワークスではなくCygamesと組んでいたら四ヶ月と言う短い配信に終わらず今も続いていたか、一年は持ったかも知れない。

FGOでしか成功してないディライトワークスなんかと組むからあんな劣化FGOにされた挙句、死神馬場がついて来たから余計酷いことになり、爆死した。

ストーリーやキャラは面白かったが、ゲームがクソだったのは否めない。

ガチャも渋すぎて泣けてくる出来だったし。

サクラ大戦ブランドの黒歴史認定作にまでなってしまった。

その償いがCygamesのウマ娘と組んだグランドマーベラスステージなのであろう。

セガはもう一つお願いした、なんとサクラの冠名を持つウマ娘による日本列島縦断サクラ前線である。

これは『サクラ革命』が成しえなかった日本列島縦断と言う成しえない夢を託したこともあるし、サクラバクシンオーのcv担当の三澤紗千香さんがサクラ革命の天神ひめかだったのもあるかも知れない。

まあ、ウマ娘にはサクラ革命から六人の声優がウマ娘になっている、新サクラ大戦からもアナスタシア役の福原綾香がシーキングザパールである。

まあ、サクラ三人ウマ娘によるサクラ前線列島縦断と言うある意味九州から東京止まりだったサクラ革命の肩代わりをしたことになる。

Cygamesも懐が広いねえ、セガのしくじりをなんとかしてやろうとするのだから。

まあ、Cygamesは人気ゲームを多数抱えていてビッグタイトル目白押しで、『プリンセスコネクト』などもやっているからそれくらいは余裕なのであろう、『デレステ』もそうだし。ウマ娘はその一作品の中にすぎない。

まあ、KONAMIとかなら変なコラボをパワプロサクセスに利用されて変な二頭身キャラがデッキキャラになるのがオチだからである。

今は『チェンソーマン』とコラボしてなかったか?パワプロサクセススペシャル?『鬼滅の刃』『呪術廻戦』『HUNTER×HUNTER』
とか色々な作品とコラボするからなあ。

セガが持ちかけたらサクラ大戦の旧作作品、(
新や革命はなし)で広井王子アフターのサクラ大戦キャラをコラボしていた可能性が高い。

あの可憐なキャラが二頭身ちびキャラにされるのはなんか侘しいし、セガがKONAMI如きに頭を下げるとずっと舐められるからライバルのCygamesに協力したのであろう。

それならばこのサクラ前線のイベントは頷ける。

昔はハードも作っていたセガ、メガドライブ、サターン、ドリームキャスト、一時は任天堂やSONYと三つ巴時代があった。

そんな会社のプライドとして一度としてハードもやってないKONAMI如きに頭下げたら恥である。

ソシャゲに限ってはCygamesと組んで何とかサクラ革命でやらかしたしくじりの穴埋めをウマ娘でやっている気がする。

まあ、良い形で楽しめているからオレとしては嬉しい反面「そうするしかなかったんだろうなあ」と言う複雑な想いもある。

名越稔洋がやったスクラッチビルドのスクラップの一部でも生きたならばまあ、アリかなと思う。

無駄ではなかったと言うことか、どっちの作品もファンだから。

実際ウマ娘もグランドマーベラスステージを導入してからウマ娘のトレーニングが面白くなり、三代始祖の力を借りたり出来るとかになっているし、良かったのではないか?

そう納得したらサクラ前線列島縦断は面白いイベントとして楽しめる。

やはり組む相手が違うとこうも違うのかと思う、ディライトワークスなんて肝心のFGOからも逃げられたからなぁ。

サクラ革命のしくじりを見てスタッフが逃げたし死神馬場Pが関わると『テイルズ』が零落したようにダメになるからだろうな。