どんな格好やねん&どんな表情やねん
これは私の腕です
そう、毛深くてエステで脱毛。。。ちゃうって
湿った手ではなを抱っこするとこうなるんです
ブラッシング?
はい、ほぼ毎日しています
なのに、こんなに抜けるんですよ
そのうち・・・・ははは・・・・
【離婚カウンセラーのつぶやき】
予告どおり
『嫁の権利』
について書こうと思います
いろいろ考えたのです
でね、私なりの考えとしては
「嫁の権利」
そんなの気にするな
なんでそう言うかというと
権利は誰かに認められるものではないでしょうか
なら、嫁の権利を認めるのはだれ?
そう、それは舅、姑、小姑、親戚。。。
いくら権利を主張したとしても
それらの人達が認めなければ「嫁の権利」は獲得出来ない
土地柄、考え方、風習・・・いろいろあります
でも、それに縛られるか縛られないかは、自分で決められるのではないでしょうか?
まず、結婚する段階で取捨選択出来るのです
そこで結婚を選んだのは「自分」
まずは認めてもらうように努力する必要はあります
しかし、努力とは違う部分での差別があるのだとしたら?
耐える?
戦う?
逃げる?
沢山の選択肢があるのではないでしょうか?
権利があるか?無いか?ではなく
あなたはあなたの人生をどう生きたいのですか?
これを大切にする事の方が、もっと有意義では無いでしょうか
嫁としての権利を獲得するために努力するのもいい
そんな人達に認められなくてもいいと腹をくくるのもいい
それが貴女の選んだ人生なら、しっかり前を向いて、胸を張って生きればいい
昨日も書きましたが
不平不満を並べるだけで、認められる努力もしない、戦おうともしない
逃げ出す勇気も無い、耐える根性も無い・・・
何度も言いますが、腹を括れていない事が良くないのではないでしょうか?
認められるように最大限の努力をする
認められるようにとことん戦う
諦めて、それこそ縁を切る覚悟で逃げ出す
耐えると決めたのなら、黙って耐える
そういう、潔さって大切ではないでしょうか?
そうやって腹を括って生きている人は、なぜか自然に道が開けていくのです
一度の人生です
後悔しないように、いえ、後悔すら人生の肥やしにして、したたかに生きていきましょうよ
これが私なりの「嫁の権利」についての考え方です
あくまで私個人の考えですので・・・
それは違うと思う方もいらっしゃると思いますが、そこは御容赦下さい
むしょく(´・ω・`)さんから尋ねられた「嫁の権利」
私なりの考えを書きましたが・・・
もしかして的外れ?
財産分与とか?そっち方面でしたら的外れでしたよね(苦笑)
皆さんも、なにか尋ねたい事がありましたら
むしょく(´・ω・`)さんのようにコメを下さい
私なりの考えでしかありませんが、ブログ内でお返事させていただきたいと思います
今日もブログを読んでくれてありがとです
下の緑色のアイコンをクリック
そのクリックがブログランキングに反映されランキングの順位が上下します
よかったらコメント&クリックお願いします