こんにちは、離婚カウンセラーの曽我です
「メール無料相談」承っておりますhttp://blog.goo.ne.jp/manndaraya-kazz/d/20100104
夫婦の問題に限らず、恋愛問題もどうぞ(失敗を沢山知っているからこそのアドバイスがいろいろ)
mixiのメッセージからもどうぞ
こんな何気無い写真でも、飼い主はメロメロになるものなんです
【離婚カウンセラーのつぶやき】
前回、子宮筋腫をお話ししたら、みなさんからたくさんの暖かいお言葉を頂いて感激しています
あぁぁ~ブログっていいですね
まぁ、ついでなので少々病気について書きます
命に関わる病気じゃないから(今のトコ)言えるという部分もあるので
深刻な病気を抱えていらっしゃる方は読まない方がいいかもしれません
痛くはないですか?と心配頂きましたが痛みはないので普通に暮らして居ます
ただちょっと貧血が・・と思ったら、増血剤&他の薬のせいだったみたい(笑)
心配でしょうねと、お言葉を頂いたのですが・・・・
これが全く心配してなくて・・申し訳ないくらい
病気に限らず、心配や不安というのは、よく分からないものだったり、何かを失いたくない時、背負い過ぎている時にそうなるものなんです
病気は現象です
その現象をどう感じるかは自分の心が決めているのです
心配については、今更子供を産むわけではないので、母として失う物は無い
また、息子達も大きいのでもし手術になっても何も心配はいらない
(部屋がグチャグチャになるだけさ・・・)
昼間の仕事は影響があるけれど、私の代わりはいくらでもいる
カウンセリングはちょっとお休み
そう考えているので、なにも不安や心配なことはありません
悩みは「執着心」から出て来ていることが多いのです
その執着心が、現象に対しての思いを決めていると言っても過言ではないでしょう
生きる事へ執着していれば病気は怖いものとなります
しかし、今を精一杯生きていて生きる事に執着して居なければ、病気はなんら恐れるものではない
病気や症状にたいして、必要な対応をするだけの事
女性に多いそうですが、家が心配で頑として手術を拒否されるかたがいらっしゃいます
家が心配=私が居ないとこの家はダメ=自分の存在理由
そういう図式が成り立つ人の場合、自分が居なくても家が回って行く事が嫌だという心理が働いていたりします
やはりこれも執着心から出ていると言えます
人はいい事ばかりに目が行きますけど、病気になったから分かった事、学べる事がたくさんあるのです
それこそ「ルビンの杯」です
http://blog.goo.ne.jp/manndaraya-kazz/d/20110121
結局は自分の心が決めていることなのです
女性のためのNPO
「マムズ・クリエイト」http://mams-create.com/
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「スタジオ クロマート」http://colorimage.web.fc2.com/index.html
帝王切開情報と誕生学のサイト
「くもといっしょに」http://www5a.biglobe.ne.jp/~withkumo/
困った時には 司法書士・行政書士
「横田事務所」http://www.youroffice.jp/
今日もブログを読んでくれてありがとです
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