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【離婚カウンセラーのつぶやき】
今回も引っ張る引っ張られるについてです
「助ける」をあえて「引っ張る」と表現しています
(初めて読む方は前回、前々回のブログも読んでね)
今回は引っ張られる方の事を書きます
引っ張る方と引っ張られる方
引っ張る方は善意ですが
引っ張られる方はそれを望んでいるかというと、それは???です
助けると書くと、それは善意の好意であって
助けられる方は、感謝しなければならなくなります
でもそれを表現を変えて「引っ張る」と書けば
引っ張られる方が嫌がっている場合もあると想像しやすくなりますよね
引っ張られる方は最初は助かったと思うんです
でもやっぱり引っ張られることには抵抗があるものなんです
引っ張る方は善意でやっていることなので、それになかなか気付かない
そこに「あなたのためにしているのに」というのが加わると問題が複雑になっていくのです
引っ張られる方は助けられた「恩」があるので
「引っ張ってくれる手が痛い」とは言い出せない
引っ張る方は「折角引っ張っているのだから、このレベルまで来て欲しい」という欲のようなものが出てくる
この場合の「このレベル」というのはあくまで引っ張る方の価値基準によるもので
引っ張られる方の価値基準ではありません
「恩を仇で返した」
その中には、こういうパターンもあるでしょうね
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