こんにちは、離婚カウンセラーの曽我です
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夫婦の問題に限らず、恋愛問題もどうぞ(失敗を沢山知っているからこそのアドバイスがいろいろ)
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激務が一応ひと段落
久しぶりに有給をとって映画を見てきました
僕等がいた 後編
両親が離婚した矢野元晴は、母親と共に東京に引っ越す事となる。最初のうちは恋人の高橋七美に毎日電話をしていた矢野だが、母親の失業・ガン発覚・闘病などが重なり、だんだん電話もできなくなる。釧路で電話を待っている七美は何も知らず、矢野を信じていた。七美は東京の大学に進学し、卒業後は東京で就職を決めるが、一度も矢野とは会えないままだった。その間、七美を慰めていたのは、矢野の親友・竹内匡史の存在だった…。
いやぁ~良かったです
泣きました
「信じる」って難しいのに・・・
純愛って言葉もなんかピッタリこないけど・・・
とにかくみんなに見て欲しい映画です
午前は僕等、午後は宇宙兄弟かファミリー・ツリーを見ようと思っていたんだけど、僕等でかなり満足し、家に帰ってレンタル店へ
「魔法使いの弟子」
物理オタクの大学生・デイヴの前に、かつて出会ったことのある魔法使い・バルサザールが現れた。彼は善なる魔法使い・マーリンの弟子で、デイヴのことをマーリンの後継者となる能力を持っていると言うのだ。バルサザールはデイヴに魔法を教えるが、なかなか上手くいかない。しかしその頃、邪悪なる魔法使い・モルガナを甦らせるようとする勢力があった。デイヴはバルサザールと共に悪の魔法使いに立ち向かうことを決意するが…。
借りて見ました(結局映画です)
映画館で見ようと思っていたんだけど見れなかった作品
これも面白かったですねぇ~~
家族で楽しめる系です
やっぱり映画はいいですね
【離婚カウンセラーのつぶやき】
映画、僕等がいたの主人公、高橋七美は愛する事を選び続けた
愛される事ではなく愛する事を
もちろん後悔だってあるし、悩むし、迷うし・・
でも、常に彼女は愛する事を自分の意思で決め続けた
それがそんなに簡単な事じゃないから映画になるわけで
依存心の欠片も無い彼女は美しかった
リンとした美しさですね
対照的に依存心で矢野を縛り続ける女性達・・
それを醜いというのではありません
人間ですもの
それもまた自然なこと
矢野も自分から縛られていた部分もありますしね
愛する事を選ぶってかなり強い意思が必要だし全てを飲み込む肝の太さも必要
なにより見返りをもとめてしまう自分の中の依存心と戦わなければならない
周囲からの視線や言葉もありますしね
よく感違いされるのが
ギャンブル好きの夫の借金を返し続ける健気な妻
こんなようなシチュエーション
これは多くの場合、共依存という関係です
真に相手のためを思うのならどうすべきか?
共倒れになってもいいのか?
真に自立した状態とは何か?
など様々な問題を抱えている状態ですからね
『愛する事を選ぶ』
これは男女の関係だけではないと思います
それが出来るくらいの人間になりたいとおもいますね
何か始めたいなら&貸しスタジオ
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今日もブログを読んでくれてありがとです
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