こんにちは、自分探しガイドの曽我です
ワークショップのお知らせです
『自分でも気づかなかった「自分」を引き出してみよう』
日時 ６月 ２９日 １４：００～１６：００
場所 宮西公民館 小会議室
内容 絵や図を使って「今思っていること」を整理します
参加費 体験版にて お一人様 １，０００円
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今日出来上がりました
そういや最近猫の写真が無かったですね
息子達です
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息子繋がりで今日も（人間の）息子ネタ
次男の勤める会社はかなり激務です
この２ヶ月近く今日中に帰ってくることがほとんどありません
酷いと３時、４時に帰ってきます（もう朝じゃん）
昨夜はついに徹夜で帰ってきませんでした
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親としては心配です
さてあなたならどこまで心配しますか？
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この心配の度合いで子供と自分の線引きのラインが見えてくるのです
」
私ですか？
体は心配です
なのでお昼ご飯はお弁当を作っています
そうじゃないと昼夜外食になってしまいますから
それ以外はあまり心配していません
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だってこれは息子の問題ですもの
」
え～～～
だって親なら心配じゃないの
って思いました？
」
じゃ、この場合の「心配」は誰がしているの？
そう「自分」ですよね
子供は心配していますか？
仕事を辞めたいと言っていますか？
次男は辞めたいと言ったことがありません
疲れてしんどいけど辞める気は無い（今のところ）
」
「眠いよぉ～～寝てたいよぉ～～」
と毎朝言います
なので
「寝てていいよ。お母さんは体が心配だから寝てて欲しいもん」
というと
「起きる、会社に行く」
と返事が返ってきます
」
つまりね、しんどくても仕事が面白いんですよ
これが本人の「意思」なんです
なら親として本人の意思を尊重するのがいいと思いませんか？
」
心配なのは「私が心配」なだけ
その「自分の心配」を子供に押し付けてしまっては関係は上手くいきません
この場合、子供を見守るのが「親心」なんです
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最近、自分と子供の区別が付かない親が増えているように感じます
その結果、自分の心配や思いを子供に乗っけている
子供はそれが親の「愛」と勘違いして頑張りすぎてしまいます
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自分の心配を伝えすぎるのは、子供を心配しているのではなく自分が安心したいから
そう、子を思う親の気持ちの皮を被った「エゴ」なんです
そしてね、結局は子供をまったく信頼していないってことになるんです
「自立心を育てたい」のならまず子供を信頼しないとね
」
黙ってみている方がしんどいんです
そのしんどさに耐えるのが親なんです
そこを勘違いしないほうがいい
そしてこれは全ての人間関係に言えます
『相手を信じる』
これ大切です
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自分と向き合うにはどこから始めたらいいの？
そんな方のために簡単なワークショップを提案しています
☆考え方の違いを感じるワーク
☆悩んでいることを整理するワーク
☆言葉の伝わりにくさを感じるワーク
☆自分を知るワーク
など、相談内容に応じたワークショップを開いています
ワークショップに関しましてはできれば数名（最低でも２～３名）にて開催（応相談）
現在、モニター価格にて初回のみおひとり様1,000円、時間は２時間程度です
ご希望があれば訪問も致します（応相談）
その他、希望があれば個人面談も受け付けております
こちらは１時間 6,000円
その後、超過10分ごとに1,000円となっております
（モニター価格 好評に付き ８月末まで延長とさせていただきます）
興味のある方は下記アドレスまでご連絡ください
qq3m4dw39＠blue.ocn.ne.jp
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「自分探しガイド」で検索してください
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花の水彩画教室
「スタジオ クロマート」s-?chromart.?jimdo.?com
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