血液型占い

   

　

　

　

　

はなの背中渡りぃ～～～

渡られてるのは次男です

　

　

　

【離婚カウンセラーのつぶやき】

血液型診断

http://r25.jp/b/honshi/a/ranking_review_details/id/1112009031914?vos=nr25nn0000001

　

　

皆さんは「血液型占い」「血液型診断」信じますか？

私は微妙ですね

だって星座占いだって１２種類しかないのに・・・

血液型っていいったら、たった４種類しかないんですよ

人間をたった４種類に分けるのって無理だと思いませんか？

そりゃ、大別すれば「男」「女」の２種類ですがね。。。

でも、それは生理学上のことですから

　

日本人はとかく何でも分けたがるし、どこかに所属する（させる）ことで安心するところがあります

。。。横並びの意識。。。

　

カウンセリングをしていると、「男性は」「女性は」という風に男女の違いを説明して、お互いの「違い」を認識して受け入れやすいように説明することが多いのです

でも、正直単純に「男」「女」と分けることに私は抵抗があります

でも、最近は「脳」の解明が進み、男性と女性とでは何かを考える時、使う脳の部位が違うと証明されてきているので、ある程度は仕方の無いことと思うようにしています

　

これがねぇ、血液となると科学的な根拠は何も無いんです　

昔、ブログに「選択的傾聴」というのを書きました

要はそういうことなんですよね

　

自分らしく生きたいとか、私なりにとか、私にしか出来ない事みたいな。。。

オンリーワンである事を望むのに、たった４つに分類して当たっている当たっていないというのは、本当なら変ですよね

ま、それが人の不思議であり、面白いところですけどね

　

　

　

今日もブログを読んでくれてありがとです

下の緑色のアイコンをクリック

そのクリックがブログランキングに反映されランキングの順位が上下します

よかったらコメント＆クリックお願いします

占い師、鑑定師

　

ここはトイレです

　

このアングルは前にも載せたんですが・・・

昔は座っていたんですが、この頃、寝ているんですよ・・・

よくあるパターンが、次男が出て行った後、なぁ～ごなぁ～ごなぁ～ご鳴いて

その後、鳴きつかれてトイレで鳴き寝入る。。。

　

トイレに入ると、目をショボつかせたはなとご対面する事になるんです

　

　

　

【離婚カウンセラーのつぶやき】

占いで[人生成功／大失敗]

http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/spa-20090324-01/1.htm

私もねぇ、悩んでいる時は「細木数子」にはまったりしましたよ。。。

　

私の友人で四柱推命の鑑定をする人がいます

彼女と知り合ったのは２年前

彼女は真剣に鑑定に取り組んでいるし、相談者の幸せを心から願っています

私自身、彼女に鑑定をしてもらい、本当に良かったと思っています

　

占いは「当たるも八卦、当たらぬも八卦」といいます

ま、確かにそうかもしれません

でも、友人に占ってもらった人たちは、ほとんどの人が、鑑定結果を真摯に受け止め人生に生かしています

私も、彼女の鑑定だから信頼出来るというのがあります

鑑定師というのではなく、人として彼女が好きです

その彼女が真剣に取り組んでいる「鑑定」だから信じられるのでしょうね

　

以前、彼女が言っていました

「今年はいい年だよ、と言うと、まるで「いい事」が降って沸いてくると思う人がいるの

　でも、いくらいい年だって何もしなければ何も起こらないのに」

そうなんです、いくら今年は出会いがあると言われても、家に閉じこもっていては出会いなんて無理

素敵な男性がピンポンと玄関チャイムを押して迎えに来てくれるなんてことはありえないんです

自分から人の中に入っていかなければ、恋は舞い降りてはこれないのです

その事を勘違いして「当たる当たらない」と言うのはおかしいのではないかと私は思います

　

みなさんはどう思います？

　

　

　

　

今日もブログを読んでくれてありがとです

下の緑色のアイコンをクリック

そのクリックがブログランキングに反映されランキングの順位が上下します

よかったらコメント＆クリックお願いします

髪は女の命

   

発情ってますす

　

　

　

　

むさくるしい脛毛・・申し訳ない

　

　

　

【離婚カウンセラーのつぶやき】

http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/toyo-20090318-02/1.htm

　

うんうん、確かに第一印象ってありますよね

『色』

いかにもなブランドの服より、上手に色を組み合わせた着こなしが出来る人って素敵ですよね

スタジオクロマートの菅先生に「茶色と黒を組み合わせないのがワンランク上の着こなし」と教えてもらってから、それは極力守っています

　

そうですね、あと反対色を上手に組み合わせる人っていいなぁ～～～

緑のニットにチラッとインナーの衿のオレンジがのぞく。。。こんなような組み合わせですよ

反対色は色の比率によって、お洒落になったりダサくなったりするそうです

　

色は大切です

それと「髪」も大切だと私は思います

自慢しちゃいますが、私は年齢よりも結構若く見られます

その秘訣は「髪」だと思っています

年齢と共にお肌だけじゃなく髪もパサついてくるんですよね

毎日トリートメントしてますし、毎朝髪用のクリームも付けています

パサつきを押さえ、しっとりツヤ髪

　

前も書いたかな？

四柱推命の鑑定をする友達に

「彼が欲しかったら髪を伸ばしなさい」

と言われた事がありました

彼女が言うには、あくまで傾向としてだけれど、離婚や不仲で相談にくる女性の多くがショートカットだったり、髪の手入れがいまいちなのだそうです

そんなわけで「寿退社」を目指し、彼女の言うとおり髪を伸ばしているのです

　

髪をつややかに保つには手入れをしないとダメだし、毎朝クリームを付けたりと結構手間です

手間をかける＝鏡をきちんと見る

この「毎日鏡を見る」っていいんですよ

自分の体調や、その日の自分の気分と向き合うという事ですから

　

今、人間関係で悩んでいる人。。。どれくらい鏡を見ますか？

どんな顔をしています？

疲れた顔？目の下くま？眉間にしわ？顔色はいい？

あなたの周りの人はそんな顔を見せられているんですよ

それじゃ、上手く行くものもいかなくなってしまいます

　

明るい色の服を着て、にっこり微笑んではっきりとした声で挨拶をしましょう

それを続けたら何かが変わるかもしれませんよ

　

　

　

　

今日もブログを読んでくれてありがとです

下の緑色のアイコンをクリック

そのクリックがブログランキングに反映されランキングの順位が上下します

よかったらコメント＆クリックお願いします

結局は自分の事

 

　

次男がはなを足蹴にしています

　

はなは次男に恋をしているので、しつこく絡んでくるのです

１週間ぶりに次男がスキーから帰ってきたモンで

『超発情』

足蹴にされているというのに（正確には自分から潜り込んできた）

この恍惚とした表情。。。

はなはMです

　

　

【離婚カウンセラーのつぶやき】

19日のブログ

マザー・テレサの言葉を載せました

そして自分でも「今日の事も、私の問題なんですよね」と書きました

　

確かにそうなんでしが、すこしこれに補足説明を付けたいと思います

　

心理学的に見ても、確かに全ての物事は「自分」に起因します

でも、だからと言ってイコール「自分が悪い」にはなりません

　

　

自分の事を例に取ると

ある事で

　「そんなこと臨機応変に対応してくれなきゃ

　　自分で考えて～までしなきゃ

　　何でもかんでも教えられるんじゃなく自分で勉強しろ」

てな感じで上司に怒鳴られたのでした

よくある話ですよね

　

　

　　　　　怒鳴られた

　　　　　　↓

　　　　　腹の虫が収まらない

　

ここで終わるとストレスが溜まるばかりなので

　

　　　　腹の虫が収まらない

　　　　　　↓

　　　　客観的に状況を判断する

　　　　　　↓

　　　　相手の言い分→納得できるところ、納得できないところ

　　　　自分の言い分→正しいところ、言い訳をしている部分、出来ること出来ない事

　　　

ここまで来ると、客観的な「事実」が見えてきますよね

そして「このことで今自分が出来ることはなに？」と考えていきます

　

そうなんです、始まりは誰かに何かをされたものだったとしても

冷静に客観的に分析していくと相手のことではなく「自分のこと」になっていくのです

　

大事なのは「冷静に客観的に」です

「自分の事」と言っても、なんでもかんでも自分が悪いとか、自分が我慢すればとか、私がバカだから、というのはいけません

自分を俯瞰で見るのは大切な事です

　

　

私の場合、今の私のレベルで対応できる事ではありませんでした

しかも上司の言い間違いから起こった事であり、上司は事情をきちんと把握しておらず

指示の言い間違いを私が指摘した事から逆切れをし怒鳴ったのでした

　

上司の言う通り、臨機応変な対応や、自分で判断したり、勉強することは大切です

そういう意味では上司の言い分は正しいものです

しかし、今回の事はイレギュラーな出来事であり勉強で補えるものではなく、臨機応変な対応と言っても最初の上司の指示が間違っていたのだから、対応以前の問題です

　

「上司が悪い」

　

でもここで終わるのではなく、もう１歩

　

「上司はあてにならない

　分かる人に自分で聞こう

　まだよく分かっていないのでいろいろ教えてくださいと周りに頭を下げよう

　早く仕事を覚えて、上司の世話にならないようにしよう

　そう、結局は自分の事

　上司のために仕事をしているのではなく、お客様のために仕事をするのだから」

　

ここまでくると、もう腹の虫はすっかり収まっていました

　

　

皆さんも腹の虫が納まらないことがあるでしょう

相手に腹を立てるだけで終わらせないで「今、自分が出来ること」まで冷静に客観的に分析してみてください

ストレスが少しは減るかもしれませんよ

　

　

　

　

今日もブログを読んでくれてありがとです

下の緑色のアイコンをクリック

そのクリックがブログランキングに反映されランキングの順位が上下します

よかったらコメント＆クリックお願いします

カタルシス

  　

でろ～～～ん

おっぴろげぇ～～～

　

　

　

あらヤダ、見てたの

　

　

　

【離婚カウンセラーのつぶやき】

。。。カタルシス。。。

　　　　　　　　『浄化』を意味します

　

人に話を聞いてもらうと心が軽くなります

話すことにより、心が浄化されることを「カタルシス」言います

。。。心の浄化作用。。。

　

一昨日のブログで、帰り際に「いい加減にしてくれよな！」という事が有り、嫌な気持ちを持ち帰ってしまったと書きました

メールで愚痴り、会社で愚痴り、話を聞いてもらってずいぶんと楽になりました

　

女性は愚痴るのが上手です

友達に聞いてもらったり、同僚に聞いてもらったり・・・

でも、男性は愚痴るのが下手な人が多いようです

愚痴る自分の評価を下げる

愚痴る女々しい、男らしくない

愚痴る自分の弱みをさらけ出す

そう考えるからのようです

そして『ストレス』を溜め込むのです

　

お酒を飲めば愚痴れるタイプの人は、自分の枷を外さないと自分を表現できないのでしょうね

それでも、お酒の力を借りてでも愚痴れる人はまだマシ

愚痴れず溜め込んだストレスを「暴力」という形で表したり「ギャンブル」「お酒」

時には「浮気」という形で表現してしまう人もいます

そして「うつ病」もあります

　

　

客観的に考えてください

そんな形で表現する方が、家族、周囲に大変な迷惑をかけてますよね

評価を下げようと、男らしくなかろうと、弱みを見せるのが恥ずかしかろうと『愚痴』を溜めずにちょこちょこ吐き出した方が、結局は何倍もカッコ悪くないのです

家族を悲しませないのです

家族を悲しませてまで守ろうとする『男のプライド』に意味はあるでしょうか？

　

弱みを見せない人が弱い部分を見せるのには、物凄く抵抗があるでしょう

お酒やギャンブル、暴力、浮気は「逃げ」です

本当の男らしさは家族を悲しませたりしません

さ、ストレスを抱えているのなら『男らしく』愚痴りましょう

　

　

　

今日もブログを読んでくれてありがとです

下の緑色のアイコンをクリック

そのクリックがブログランキングに反映されランキングの順位が上下します

よかったらコメント＆クリックお願いします