高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

豪腕アーミテージ元米国務副長官が、来日した真の目的は総理大臣の決定とおみやげ!

2011-06-21 14:44:18 | 有害食品
菅直人が、小沢一郎と鳩山由紀夫にすりより、退陣を迫る仙石由人達に対抗しようと策謀していました。
菅直人が得意げに、暴走するのを誰も止めることが出来ませんので、遂にアーミテージが腰を上げました!
3日間の予定で、来日していますが、このアーミテージに逆らいますと、平成23年6月25日20時53分に震度7の関東直下型の大地震が起こります!

おそらく本件は、菅直人の退陣時期と、次の総理大臣の決定のはずです!
自由民主党の記事は、

『石破政調会長がアーミテージ元米国務副長官らと意見交換
 2011年06月20日

 石破茂政務調査会長、林芳正政調会長代理は20日、党本部で、アーミテージ元米国務副長官、マイケル・グリーンCSIS(米戦略国際問題研 究所)日本部長らと東日本大震災の復興などをテーマに意見交換を行いました。
 石破政調会長は震災への米国の支援に「唯一の同盟国のありがたさを国民等しく感じている。

 今回の震災・大津波を契機にわが国は新しく生まれ変わらなければならない」と謝意を伝えました。
 アーミテージ氏は「日本が冷静に災害に対応する姿に感銘を受けた。
 素晴らしい模範を国際社会に示した」と述べました。

 意見交換では、復興庁の権限、復興財源、今後のわが国のエネルギー政策などについて話が及びました。両氏らはCSISが、経団連の協力を 得て今秋に提言する「復興と未来のための日米パートナーシップ」の取りまとめ作業の一環として3日間の日程で来日しています。
 会談には、宮沢洋一政調副会長、小野寺五典外交部会長、加藤勝信副幹事長、齋藤健政調事務局長も同席しました。』

というものですが、闇の部分の本音は、アメリカへの日本の資金援助でしょう!

国民の純資産は、1000億円程度しか残っていませんので毎年45兆円の不足分を、日本の国債で国内調達しますと、アメリカ国債の購入もありますので、6~7年で、日本経済はデフォルトしてしまいます!

デフォルトしますと、日本には道徳が残っていませんので、フィリッピンのような国家に成ってしまうでしよう!
日本の運命は、風前の灯です!

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