高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

関東の~なにもかもが、放射能汚染されている!心頭滅却すれば放射能も、心地よし!

2012-10-12 07:22:12 | 最新兵器

東京・東日本で外食することは、放射性物質を食べに行くということである!

 

東日本の有名スーパーでの魚介類の放射能汚染!暫定基準値以下であるが全てのスーパーで売られている魚介類がまんべんなく汚染していることが判明!西日本産か外国産を摂取する必要あります!

魚介類汚染!
 福島原発事故では海洋の放射能汚染がひどいので、海産物は安全な産地のものをできるだけ摂取する!海洋汚染の実態が正確・詳細に調査されていない。政府は汚染水の垂れ流しによる海洋のプルトニウム、ストロンチウム汚染を知っているので実態がわかるのを恐れているが、これが悲劇を生みます!


 政府の公表する魚等の安全はプルトニウムやストロンチウムの検査がもれている危険なものです。西日本、日本海側、外国産(サーモンなど)これも内部被曝防止には不可欠ですが、検査されていません!

 家庭菜園のものは、摂取しないようにする。これも内部被曝防止に不可欠だ!農家の場合、路地の自家栽培のものは摂取を控える、マンションのベランダの菜園のものもだめです!



 ガーデニングは、東京では禁止行為です。土と植物は放射性物質の保管倉庫なのです。

  秋田で製造され全国に出回った腐葉土が高濃度汚染で回収となりました。秋田で落ち葉が高濃度汚染していたからです。園芸用の土などは、東北から中部の放射能汚染地域では危険物です!


  下水汚泥の汚泥は東京都でさえも高濃度汚染しているが、これが園芸用などの肥料・土として全国にばらまかれている。今の日本で園芸をやるのは命がけだ!これで家庭菜園で野菜などを育てて食べると被曝することとなる!


  また、下水汚泥はコンクリートの材料としても利用されており、コンクリート材は放射能汚染していることが考えられるので、建材も危険ということである!

 マンションベランダの草木・花とそれらのポットの土やコケは危険である。集合住宅でもガーデニングは中止にしましよう!



 洗濯物は屋外に干さないようにする。原発事故が収束していないので放射性物質はいまだに、天空に放出されている!

 お墓の清掃には、子供をつれていかないことである。雑草や墓に植えられている草木、土には放射性物質が蓄積している!

 東北地方から中部地方でのきのこ狩りや山菜採りには注意が必要。場所は林・草木が危険、きのこは安全性確認が必要である。


 東北地方から中部地方の魚つりをして釣った魚を食べてはいけない。場所は川沿いの草木が危険、魚は安全性確認が必要!


  川魚は福島県のものが多数出荷停止になっているが、関東地方などの他地域のものが停止になっていないのは検査が行われていないからである!いずれにしても、川・海ともに釣った魚などは検査して不検出と判明しない限り食べてはいけない!

専門家は、汚染水の垂れ流しと川の汚染による魚・貝の汚染を最も恐れている!

 東北地方から中部地方までの地域で採取された植物性や動物系の材料で製造された健康食品や化粧品、医薬品などについては、「放射能不検出」の表示が無い限り危険である!製造者に紹介して確認し利用することが必要である!

 東北地方から中部地方で採れた花は放射線量が計測されていないが、安全が確認される必要がある!

子供を華道の稽古に行かせている場合は注意が必要!草木には放射性物質が付着・蓄積している!
  これらが枯れても付着・蓄積したままである面倒だが、お花(華道)や家庭・オフィスでの生花を飾るのが危険ということになる!

 旅行したいなら西日本か外国に行くこと。間違っても東日本に行ってはいけない
  特に福島県は線量が高いので、福島市の主要都市を含めて行くのは避けるべきである。2次被曝をする恐れがある!


  広島市で原爆が投下されたときに、救助などのため多数の者が市外から市内に入ったため被曝したのと類似のことが起こりうる。線量の差はあるが原爆の健康障害のデータはアメリカ軍により、完全に握りつぶされている!アメリカはABCCを作って握りつぶしを行った。このため、特に低線量被曝の健康被害データが残っていない!


 アメリカは2011年6月時点でも80km以内は立ち入り禁止にしている!これは福島市も含めて福島県内には行くなということである!

 国産の家具の購入は要注意。放射能汚染した材木が使用されているおそれがある!

 同様に建築資材で放射能汚染したものが使用されるおそれがある!

 特に東北から関東・中部地方東部の全域でホットスポットが形成されているので、不動産などの購入や賃貸では、注意が必要である!室内や敷地、ベランダなどでの放射線量を明示してもらったほうがよい!

 東京都内では、放射線量が高い地域は、足立区、葛飾区、江戸川区、江東区で、東京の東の地域である―また、文京区も他に比べると高い。
 0.2-0.3マイクロシーベルト/時―年間被曝の許容基準値を超えている。


 これらの地域で、特に公園やグラウンド、庭園などは放射線量が高いので近寄らないこと。もちろん、これらに隣接する千葉県などは都内よりも高くなっている。


  たとえば、松戸市、柏市や流山市などは福島県内と同様に高い放射線量の地域があるので、近寄らないほうが良い!1.0-2.0マイクロシーベルト/時。要避難地域のレベルですぞ!


緊急事態には逃げろ!

福島原発の爆発・倒壊の可能性がある!

 福島第一原発の原子炉が今後、爆発・倒壊したら5時間以内に東京から脱出すること!西日本方面へ!風向・風速にもよるが5時間以内に東京から離れれば被曝を回避することができる!
緊急事態には、1-3号機の爆発、4号機の燃料プールの倒壊が該当する!


福島原発の炉のなかで特に危険で問題があるのは、プルトニウム(MOX)燃料の3号機の爆発によるプルトニウムの広域拡散と燃料棒の本数が1300本もある4号機の燃料プールの倒壊による極端に大量の放射性物質の広域拡散である!これらが爆発・倒壊したら、とにかく、関東地方からも逃げる必要がある!

21011/12に総理大臣が冷温停止状態と収束宣言をしたが、これはとても信用できるものではない!

各号機の燃料はメルトスルーして溶け落ちているので、どのようなっているかわからず、今後何が起きるかはわからない!


 更に重大なのは、4号機の燃料プールの倒壊の危険性があることであり、これも含めて、爆発した各号機の燃料プールには膨大な燃料棒が、そのままあり、構造体は倒壊する危険性のある状態となっている!

まだ、今後も、東京から避難しなくてはならないことが起こりうると言えます!

このように現在、日本は危機的状況下にあるという国民の認識が必要です!



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