高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

人類への警告! 「世界人類はアンドロイド」光と、音と、電磁波によりコントロールされています!

2014-01-05 23:22:37 | 化学兵器

第4章 生き残るための心得

 

 ここまでお読みになり、何かを感じられた方は引き続きお読みください。

 しかし、ここまでお読みになってもなんとなく信じがたいお方は、ここでお読みになるのをやめてください!

なぜ?

 それは、貴方に進化の過程で何らかの不具合が起こってしまい理解力と想像力に乏しい脳になってしまっていますから、これから先をいくらお読みになっても貴方が意味なく混乱してしまい、これからの人生に致命的な打撃を与えてしまうからなのです。

 何も知らずに、今まで生きてきたのですから、これからも何も知らずにいたほうが幸せなのです!

 

 それでは、これから書かれていることを必ず守って、これからの人生をうまく過ごしてください。

これからの教えを守っていれば、奴等の眼には自分たちの理に叶った従順な人類であり、

排除する必要性はない人類であると見逃してもらえます。

 いいですか、アンドロイド化されている脳をうまく騙して、コントロールするためには、御上には逆らわず、怒らず、騒がず、あまり喜びすぎず、贅沢を避けて質素に暮らし、目立つような行為は避けて平々凡々とした人生を送ることです。

 奴等に警戒心を持たせずに、いい子に成るのです!

 これこそが、奴等の眼から逃れて、安全に、安心して、長生きする極意ですぞ!

 

                  -54-

1.根本理念

 この厳しい奴等の管理社会の中で奴等の眼を逃れて、安全に、安心して暮らすためには、やはりそれなりの資金が必要不可欠なのです。

 そのためには、資金を貯めるための根本理念が必要ですから、以下のことを胸に刻んでこれからの人生をうまく立ち回ってください。

 

1 金が全てではない、使うのが最高なのだ。

2 安物買いの銭失い、粗悪品は質が悪く結局は損をする。

3 小さな利益も大切にしていれば、これが呼水となって大金が入って来る。

4 砂を積むと塔が建つ。

5 少額の金を大切にしない者には、大金は入らない。

6 節約は金持ちの始まり、無駄使いは借金の始まり。

7 金が人生の全てのドアーを無条件で開く。

8 金主は、しっかり見極め絶対に離すな!!

9 マネー・イズ・ア・パワー、金は力の象徴であり使い方次第では銃弾よりも強力な武器に変る。

 

 

 

2.生き残の為に知っておくこと

 

1 指示の内、表面だけをなぞらない、言葉にしていない部分を考える。

2 雑用であっても気を抜かないこと、必ず相手の意図を考える。

3 失敗を恐れない多くの失敗をしても、それが経験としてのこる。

4 新しい年にチャレンジをする、全てが経験としてのこる。

5 人がやらないこと、嫌がることにチャンスがあるし価値もある。

 

                 -55-

6 過去の常識にとらわれない新な発想と実行力、それを継続する力を磨け。

7 自分が単独で動くか、チームで動くかを決め、大きな成果を出す動きをする。

8 攻めと、守りの組み合せに注意する。

9 五十パーセントに挑戦、三十パーセントは挑戦する価値はある。

10 成功するか失敗するかを考えていたら、行事も出来ない。

11 脳のピークは、起床後三時間で来ることを知れ。

12 不確実な金より、確実な銀。

13 駄目上司の元だと腐るな、自分をアピールするチャンスである。

14 腹をくくる覚悟、これが信頼に繋っていく。

15 自分の損得を越えた判断が出来るか。

16 自分の欲得で動くのではなく、自分のやろうとしている目標をどう達成するか、これが重要である。

17 認められよう信頼されようと、考えれば考えるほど反感を買う。

18 自然体で、仲間や恋人といると人間として成長できない。

20 仕事、女、金、時には愚痴もいいけれど後はサッパリ。

21 楽をして、いい思いをすることは願ってもないけど現実は逆のことが多い。

22 不満を並べたてると、運が逃げて根性が腐ってしまう。

23 ピンチの時は、一呼吸入れてみる、焦ったらドツボ!

24 気が合うから味方とは限らない、真の味方は敵かも!

25 相手のたてまえと、本音を考える。

26 何事も事前にイメージトレーニングし、考察をしてみる。

27 自分の置かれている立場を理解し、常に自分の周囲の状況を把握しておくこと。

『外柔内剛』時代に合わせて、我々も変らなければならない。

28 嫌な相手と想っていると、相手も必ず同じ事を考えている。

29 ミスのない人間などいない、問題なのは、そのミスを放っておくこと。

30 自己の能力に限界を作るな、人の能力に限界はない、努力をしないだけである。

31 何事も一心不乱、誠心誠意を常とすること、必ずや報われる。

32 人生最大の敵は、己れと然るべし。

33 人との出会いを、人脈に変えること。

34 若者は、無限の可能性を試せ、失敗を恐れずに天下を目差せ!

35 人の心を握るには、精神的に屈服させなければならず、表面的に臣従させても無駄である。

36 最大の危機こそが、最大のチャンスである事を忘れるな。

37 人間の尊厳の全ては、考えることの中にある。

38 言われてやるのが下の下、言われてもしないのは論外である。

39 人をどれだけ大事にできるか、それが苦境を乗り越えて大成できる人と、足元をすくわれる人の違いである。

                 -56-

40 心、物、両面において、自分のもっていないものを、持っている人は、人生の師であると心得、学ぶべし。

41 相手のよい部分をみつけて、ホメることが信頼への第一歩。

42 不安を口にすると能力を疑われる、解らないことは聞け、聞けば不安が消える。

43 嘘は、千人の味方を失う。

44 情報を制する者が、全てを制する。

45 業界の者と、金の貸借をすべからず。

46 自覚や責任を芽生えさせ、相手に勝つための準備を怠るな。

47 自己を晒すと対策を講じられる。

48 急がば廻れ、せいては事を仕損じる。

49 人生の極意は、のれんに腕押し、柳に吹く風の如くなり。

50 男は、己を知る者のために死する。

51 栄えるものは、必ず滅びることを忘れてはならない。

52  人間観察を磨き上手な根回しを学ぶこと。

53  何事にも、こだわらず決して人の悪口を言わないこと。

54  相手の能力を見抜く力を養え。

55  信頼こそが、最も大事な財産と成る。

56  逆転の発想があれば不運も笑って生きられる。

57  生き残る術は、強い者を正確に見抜く力を養うこと。

58  勝てなくても、負けない事を常に考える。

59  古き仕来たりに固守し、新しき流れを見らねばただの独狼と成る。

60  5%の組織された人間が、残りの95%を支配できる。

61  小さい事に、心を奪われていては大局を見失う。

62  牙を隠せない狼は、獲物が少ない。

63  恥を恐れていては、学ぶことはできない。

64 親兄弟であろうと、友人知人にお金を貸してはならない。貸すならやれ。

 

現代社会では、一人一人が、精一杯いくら一生懸命に頑張っても報酬は知れています。

人間関係の希薄化、そして孤立化する個人、夢を持てなくなった日本の現実に一人一人がもっと危機感を持って、対処すべきである。

つまり、一人一人が夢を持てなくなっているのです。

とどのつまり、社会そのものが夢を持てなくなった、あるいは、夢が崩壊したということなのかもしれませんが、貴方は生き残るために頑張らなくてはいけません。

 

ぜひとも、すべてをマスターして人生を送り、せめて人生の敗者ではなく勝者に成って頂きたいものです。

 

                 -57-

3.時効と法的手続き

人生を無難に生き抜くためには、絶対に避けなければならないことがあります。

それは、金銭トラブルです。

金銭トラブルは、親兄弟であろうと、親友であろうと一瞬にして不仲にしてしまいますので、近親者や、友人、知人とは金銭の貸借を絶対にしてはいけませんが、金銭トラブルの時効についてお話しします。

 

①  時効には消滅時効と取得時効がある。

 

・消滅時効とは友人に貸した金を10年間1円の返済も受けず、利息も貰わず請求もしないと時効が成立しますので注意してください。

 

・取得時効とは、一定の期間自分の所有物だと思って土地などを所有した場合、真実の権利者でなくても所有権を取得できる。

 

・友人同士の借金         10年

・サラ金の借金、会社や商店の借金  5年

・商品の小売代金          2年

・飲屋などの飲食代、宿泊代     1年

・給与、謝礼、パート賃金      2年

 時効は、その利益を受ける人が時効の成立を主張しないと効果を生じません。

 

・時効の中断について、

 裁判外の請求(内容証明など)六ケ月しか延びない。

 裁判上の請求(訴訟、支払い命令)

 差押え、仮差押え、仮処分。

 承認(一部弁済、弁済猶予)時効の放棄。

 

・拾ったもの

 現金は、5~20%の謝礼がもらえる。

 手形、小切手は謝礼がもらえない。

 

・不動産登記に公信力はない。

 登記所は、必要書類が揃っているか形式的な審査だけで申請を受理する。その為、委任状が偽造だとか権利書が盗まれた物であっても、責任はありません。

 真実の権利者が所有権登記の無効、抹消登記手続の請求を起すと、移転登記が抹消されるだけでなく、善意の第三者も負ける。

                  -58-

※8日間は、クーリングオフができる。

・取引が店舗以外の場所で行われた場合のみ。

・適用されるのは、

 

  割賦販売法、訪問販売法、現物まがい規制法

  海外先物取引法、宅地建物取引業法

  訪問販売、割賦販売 8日

  マルチ商法、現物まがい商法 14日

 

・三千円以下には適用されません。

・期日は、業者が発送して、業者の手元に返品される日まで、必ず内容証明書でする。

電話などは駄目。

 

※女房の浪費は家族負担ではない。

・債務不存在確認の訴えをする。

 

※公正証書には、必ず強制執行認諾約款を付ける。

 

※債権譲渡は、原債権者が債務者に譲渡の通知をすること。

・内容証明書で日付を記す。

 

※利息制限法を越える金利は無効。

  十万円未満       年20%

  十万円以上、百万円未満 年18%

  百万円以上       年15%

  遅延損害金は、1・46%まで

 

・未成年者の契約は全て取り消せる。

・結婚した未成年は成人とみなされる。

 

第5章 自己改革

 

1.大志を持て

大きな夢、明確な目標を掲げられる人と、不満の裏返しである漠然とした願望しか持てない人、または、夢も目標も描けない人の違いは、はじめから限界を設定してしまうかどうかなのです。

 

                  -59-

「○○に成りたい!!」

と考えても、すぐに、

「大変だから自分には、無理かな……」

と考えてしまう人は、どんなチャンスに恵まれたとしても、それを生かせないでしょう。

 

 逆に、たとえ可能性が無くても、

「なるためには何をすればいいのだろうか?」

と実現に向けて具体的な行動を起こす人は、その時点で一歩、夢に近づいていくのです。

 

 大志とは「夢」であり、「自己実現像」とも置き換えることができます。

 十年後に、どんな自分でありたいのか、具体的な「自己実現像」があれば、人は、そこに向って努力することができます。

 

 大志というものは、具体的にイメージしなければ駄目です。

 強く積極的に、また具体的に想像することで夢は実現に向うものなのです。

 大切なことは、

「どうしても実現する」

と思うことです。

そうすると必ず先が見えて来るのです。

 

 大志を具体的なライフプランとして掲げ、実現のための方策を探ることを考えて行動する過程で自分が高められているところにこそ大志を持つことの意味や意義があるのです。

 

 組織の長を目差すのは簡単ですが、100人に1人、1000人に1人しか成る事が出来ませんので、実現するには、それなりの努力が必要なのです。

 目標を掲げて大志を語る、それは決して青臭い考えではなく、自分を高め人生の次のステージに駆け上るために欠かせない情熱なのです。

 

 大志を成し遂げるために何が必要かを考え行動に移す、そこから全ては始まります。

 確かに目標に向って進むにつけ多くの挫折を経験することでしょうが、人はみなこの挫折を味わって、自分に不足している能力を知り、それを学び、再び目標に向って突き進むのです。

 

一度や二度の挫折で絶望するなど、もってのほかです。

 人間失格です!

 

 

                  -60-

 大金を手にし、大きな家を建て、高級車を乗り、美しい女を妻にし、高級装飾具を身に付け、余暇を楽しむ生活を手にする為には、苦難の道も歩かねば成りません。

 人生は全てチャレンジです!!

 目標に向って大きくジャンプするのです。

 ユートピアを目差すのです。

 大志があれば、人生一日一日が楽しいものに変りますぞ!

 

2.生活のサイクル

①90分単位の生活リズムを作ること。

 生活にリズムを持たせることが、全ての効率を上げる最大の要因になります。

 軽快なリズムが、アウトプットの成果を高めるのです。

 もともと人間の睡眠時間のサイクルは、90分単位なのです。

これを日中の生活にも応用することで、一定のリズムからなる習慣を作り上げるのです。

 

【6:00】  起床

【7:30】  朝食

【9:00】  一日の始まり 90分2本

【12:00】 昼食

【1:30】  午後 90分3本

【6:00】  夕食

【7:30】  自由時間 90分2本

【10:30】 入浴

【12:00】 就寝

 

 

 

                 -61-

 夜は全てを切り替えて、自由に楽しむこと。

仕事の話しは、御法度です。

※人間の集中力の限度は90分ですから、それ以上いくら時間をかけて議論しても、何のアイディアも出ません!

 

3.1週間スケジュール

・用件は、月火水に終らせる。

 

火 }決められた用件に集中をし、他の用件は一切せずに時として深夜まで頑張る。

金 }次の用件を金曜日の午前中まで捜して抜粋をする。金曜日の午後は、ジムで汗を流す。ボクシング、空手。

土  基本的には、オフにし用件の事は一切考えない、とにかくのんびりする。

日  日中はオフであるが、夜になって、月火水の用件の段取をする。

 

 月火水で一週間の用件を処理してしまい、木金は比較的のんびりと過し、クリエイティブな用件に取り組み週末は、のんびりと過して、精神的なゆとりを持つことです。

 

休日は、しっかりと取ることです。苦悩の連鎖の中では、ひらめきや、いいアイディアは生まれません。

ということですから、夫婦円満の御務めは、水曜日と土曜日が宜しいのでは……。

 

 大汗の如くあふれるエネルギーも、使い方が散漫ではいけません。

支流のように枝分かれしていく水源地の水量は豊富でも、海に注ぐ一本一本の川は、たいしたことはありません。

 膨大なエネルギーを、一つの方向に一気に傾注させることが大切なのです。

 その為には、常日頃より心構えが大切なのです。

 

                  -62-

人類は、光と、音と、電磁波によりコントロールされています!

ご存じでしたか!


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