高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

福島第一原発を風化させようとしていますが、奴等の悪辣な仕業を思い出してください!

2014-01-25 20:03:28 | 

福島第一原発を風化させようとしていますが、奴等の悪辣な仕業を思い出してください!

思い出してください!

 5月14日。福島第一原発の事故から約2ヵ月が過ぎたその日、現場で復旧作業に当たる一人の作業員が死亡した。

 東芝の4次下請けに当たる協力会社から派遣されていた大角信勝さん(享年60)。原発事故に関連して死者が出たのは、これが初めてのことだった。

 日本中を被曝させ、世界を震撼させた福島原発事故処理の犠牲者第一号となった信勝さんの遺族は、その後、どのような補償を得たのか。調べてみると、驚くべきことがわかった。

  なんと、協力会社は、労災申請を検討していたタイ人の未亡人に、わずか50万円の見舞金を渡し、「これで国に帰れ」と突き放したという。

「私の夫の命は、50万円なのか」---信勝さんの妻である大角カニカさん(53歳)は、怒りと悲しみを滲ませている。

 カニカさんの訴えを聞く前に、信勝さんが亡くなるまでの経緯を振り返っておこう。

 信勝さんは、自宅のある静岡県御前崎市を5月11日に出発して福島に入り、13日から集中廃棄物処理施設の中で配管工事や高濃度汚染水の回収処理などに当たった。


 翌日、午前2時半に宿舎を出発。第一原発のシェルター内で作業着に着替え、午前6時から作業を開始して20分ほどが経過したときのことだった。約50kgある鋼材の切断機を同僚と一緒に運んでいる際、体調が急変。意識不明の重体となった。

 当時、現場には医師が常駐しておらず、信勝さんはすぐに処置を受けることができなかった。

 
 医療設備の整ったいわき市立綜合磐城共立病院に搬送されたときには、発症から2時間40分が経過していた。なす術もなく、9時33分、信勝さんの死亡を確認。後日、死因は心筋梗塞と診断された。

「こんなに急に死んじゃうなんて。それなら、行かなきゃよかったじゃないですか・・・・・・。お父さん(信勝さん)を返してほしい」

 カニカさんは声を詰まらせる。信勝さんには両親と2人の兄弟がいたが、皆すでに他界しており、残された家族はカニカさんひとりだ。

何とも言いがたい話ですが、東電の高慢さは人権侵害です!                               

高額な電気料金を国民から奪い取り、政界にばらまきやりたい放題です!                         

そのため政府や各政党は、東電にたいして厳しい対応をすることができません!

そして、なんと東電は政府に対して、7000億円の資金援助を申し出たのですから開いた口が塞がりません! 

 東電は、内部留保資金2兆円をもっていますので、その資金を被害者救済に使用すればいいのですよ!     

 明らかに刑事事件ですが立件(今年、35人も検察庁から天下りを取りましたから)すらされませんし、損害賠償にも快く応じていません!

このような会社に、国民の血税を入れる必要は全くありません!

関東一円に放射能が降り注いでいますが、この関東一円の放射能汚染による健康被害について東電は何等コメントを出していませんが、責任は取らないのでしょうか?                                   

東電得意の見殺しなのでしょうか!

関東一円の約4000万人は、一日に一年間の放射能被曝量を浴びていますぞ!                   

年20ミリシーベルトで避難しなければ、命に関わるわりますからね!                          

現在、東電相手に多くの訴訟が起こっていますが、一切報道されません!

マスコミの意義すら、金により奪われてしまっています!

「ペンは、弾丸よりも強し!」

良く言ったものです!

今やマスコミは、売国奴達の手先です!

 

 

 

                                      

 

 

御  案  内

第二回「人類禁断の地見学ツアー」

  1. 平成26年4月27日(日)午前9時から28日(月)午前11まで。
  2. 集合時間・・・・26年4月27日午前9時。
  3. 集合場所・・・・長野新幹線長野駅。
  4. 用意するもの・・運動靴・厚手の帽子かヘルメット・手袋・タオル

        懐中電灯・対ウイルス対策マスク。

 

【スケジュール】

  1. 平成26年4月27日(日)午前9時長野新幹線長野駅集合。

 

 2.ドラコニアン降臨の社見学。

 ドラコニアンと人々のかかわりがわかります。

    午前10時から、正午まで。途中昼食。 

 3.地底へと続く巨大地下施設見学、調査。

 特別な方の居室などご覧ください。

  午後1時から、午後3時まで。

 

 4.特異空間体験・気場に入り体感して頂きます。

  皆さん強大なパワーが、体感できます!

  噴出するパワーのすさまじさを感じてください!

  午後4時から、午後5時まで。

 

 6.午後6時から夕食。

 7.蓼科山へ未確認飛行物体見学。

  午後8時から、午後10時まで。

 

標高 2,530.3 m

所在地   長野県茅野市、北佐久郡立科町

位置 北緯36度06分13秒 東経138度17分42秒

座標  北緯36度06分13秒 東経138度17分42秒

山系 八ヶ岳連峰

種類 成層火山

 

八ヶ岳を西側の原村や茅野あたりから見ると、八ヶ岳連山がつながった左端に、尚、突出したこんもりした山があります。

UFOは、気体のようなものであり常にバイブレーションしていますので、信じない者には目視することが出来ませんが、光は見ることはできます。

 この美しい形の山のただならぬ山容のエネルギーを感じ取って頂きたいと思います。他の山々とは明らかに違う、いわば宇宙的な何かを感じてください。

 光エネルギーが、立ち上っています。

  8.宿舎にて、懇親会。

  午後11時から、午後12時まで。

 9.ゲストによる講演会。(誰も知らない日本の政治経済の現状と将来)

  28日 午前9時より、午前11時まで

宿泊施設にて、講演会。

・「地球の現状と、未来」講演。

・「これからの日本の政治経済」講演。

・参加者全員に、光エネルギー注入。身体の痛みは一瞬にして消えます。

・放射能排出「醗酵液」の試飲とお持ち帰り。万能薬です。

・放射能や、電磁波遮断装置の実演。

・癌、成人病消滅波動発生器の実演。癌を含む成人病は完治する!

・念動力で食物や、飲料水を瞬時に熟成させる実演。

 

※宿泊施設にて、解散。

28日(月)午前11時。

  2回目のツアーの最大の目的は、1回目のツアーと同じように、人類の宇宙意識の覚醒にあります。

私が募集しました「人類禁断の地見学ツアー」に応募されました貴方達は、日常生活の中でも不可思議な現象に興味を持たれ何かにつけて、宇宙意識に触れられてきたことと思います。

 知ることのできなかった施設や、入ることのできない地域に侵入する「人類禁断の地見学ツアー」は、私同伴で初めて無事に慣行できますツアーです。

普段知りえることのできない特殊な場所を訪問して知り、見学することができたということと、各現場の立地や意味を探求し、個々に考察、推理して頂ければ「人類禁断の地見学ツアー」は貴方の生活の一部となり、私の初期の目的は達成されます。

「人類禁断の地見学ツアー」の最終目的は、共に語り親交を深め人類史上初めてという驚異的な「人類禁断の地見学ツアー」に、ご参加して頂くためであります。

そうです超サプライズが、貴方達をお待ちしています!

心が清らかで、好奇心が旺盛で、正義感が強く、尚且つ約束は遵守される高潔な方々であれは、合格であります。過去に何があろうとも、現在を響かせて生活されている方であれば歓迎します。

参加者の方々のこれまでの人生観や、見識が一変します。

 

また今回も、バスでの移動中や、宴席において世界中で起こっています色々な問題を紐解いていきたいと思いますので、ご質問をお待ちしています。

 

【参加者サプライズ】

第一回、第2回「人類禁断の地見学ツアー」に参加されました方の健康管理をいたします。

 難病、癌を含む成人病を患われています方は、病状を6ケ月以内に治癒させます。

 また放射能や、化学物質を体外に排出させます「醗酵液」モニター募集!

 

腐敗しない水と、振動と、波動と薬効バクテリアのコラボレーション効果は、絶大です!

「百聞は一見に如かず!」

病院と薬のいらない健康社会を演出します!

 

【注意事項】

 人類禁断の地見学ツアーは人類禁断の地に、ご案内していますので言葉の意味をよく咀嚼、吟味してください。

本件「人類禁断の地見学ツアー」は、極秘ツアーとして敢行されますので、秘守保持義務契約書の提出が無い方は、参加することが出来ません。

申し込み後にキャンセルの場合には、全ての施設の費用は支払われていますので、参加費用の返金はありません。

 

 第二回「人類禁断の地見学ツアー」参加希望の方は、参加費用は12万円です。

 お問い合わせはFAXにて042-361-9202

 

平成26年1月 吉日

                          高 山 長 房

 

関係 各 位 様

 「波動醗酵液は、体内の化学物質や放射能を体外に排出する免疫力を上げます!」

 


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関東の土壌の汚染や、地域住民の健康被害は深刻です!

2014-01-25 00:08:04 | 

原子力安全委員会の推計

 

国民だましの原子力安全委員会の推計によりますと、福島第一原発の事故で、大気中に放出されたヨウ素131や、セシウム137は、

 

63万テラベクレル(テラは1兆)

 

にもなりますので、関東の土壌の汚染や、地域住民の健康被害は深刻なのです!

 

 汚染水の流出も続いている現在、少なくとも、2号機周辺からは、

 

4700テラベクレル

 

もの汚染水が漏れ出たほか、東京電力が意図的に放出した比較的低濃度の汚染水は、何と驚くなかれ

 

1500億ベクレル

 

という法外な数字なのです!

 

 1970年代に、起きました世界最悪の海洋汚染と、いわれています英国のセラフィールドの核燃料再処理工場での汚染水放出でさえも、75年のピーク時で、年間5230テラベクレルでした!

 

しかし、福島第一原発事故では、これに近い濃度の汚染水が、わずか1カ月の間に放出されてしまいました!

 

 異常事態なのです!

 

因果関係こそ証明されてはいませんが、セラフィールドでは、80年代になって、工場の敷地から3キロも離れた村の子どもの白血病発症率が、英国平均の10倍に増えていたという報告があります!

 

 ゆえに、日本で数年後に同じ事態が起こらないということは、今や誰にもいえないでしょう!

 

食品の検査の実態は、底の抜けた大ザルです!

 

 文部科学省が、公表した予測データによれば、

 

セシウム134

セシウム137

 

に汚染された水は拡散して希釈されながら、徐々に東の海域へと広がってきているとのことです。

 

また文科省の調査では、海底の土からも最高で通常の数百倍に当たる濃度の放射性物質が検出されています!

 

 汚染が広がるなか、厚生労働省は、原子力安全委員会の指標をもとに農作物への放射能汚染の「暫定基準値」を設定し、基準値を超える食品がないか調べるよう都道府県に通知しましたが、全てが国民を欺くいい加減ま内容と成っています!

 

 基準値は、1キロ当たりの放射性ヨウ素の許容量を

 

水や牛乳・乳製品は300ベクレル(乳児は100ベクレル)、

根菜やイモ類を除く野菜類を2千ベクレル、

 

放射性セシウムについては、

 

水や乳製品は200ベクレル、

野菜、穀類や肉、魚、卵などは500ベクレル。

 

とし、これ以下ならば、汚染された食品を食べ続けても、健康への影響はないなどと詭弁を使っています!

 

 全て、嘘です!

 

 原子力災害対策特別措置法に基づき、基準値を超えた食品は政府が出荷を制限することになっていますので、これまで申し訳程度に福島県をはじめ茨城、栃木など近隣県の一部地域でとれた

 

コウナゴやタケノコ、コゴミ、ホウレンソウ

 

などを出荷停止にしいいますが、これは表向きであり、これらの食品は産地を変更して市場に出回っています!

 

そうなんです!

 

ほとんどの農作物が、検査を受けずに市場に出回っています!

 

まるで「底の抜けた大ザル」なのです!

 

 厚労省が、検査への使用を薦めている「ゲルマニウム半導体核種分析装置」は冷戦時代、核の脅威に備え、当時の科学技術庁が各都道府県に購入を指導したといういわくつきの代物であり、とても現在の需要に追いつく台数もありませんし、性能も不透明なのです!

 

 税金泥棒のすることは、このようにいい加減なものばかりなのです!

 

 魚介類の放射能検査の中心的存在であります「水産総合研究センター」(横浜市)では、事故後、自治体や漁協から検査依頼が殺到しており、慌てふためいています!

 

 10キロ程度の魚(カツオなら3匹、イワシなら50~100匹程度)の頭と内臓、骨を除去してミンチ状にし、筒状のタッパーにすき間なく詰めて、測定していますが、頭と内臓、骨にこそ放射能は浸透していますので余り意味はありません!

 

 同センターでは、分析装置を6台保有しており、約10人の専門家スタッフがフル稼働で検査にあたっていますが、前処理を含め、一つの検査に3~4時間かかるため、1日に4検査が限度だといいます!

 

その上に、魚は足が速いため、検査結果が出る前に、同じ場所でとれた他の魚は消費市場に流れてしまい多くの家庭の食卓に上って食べられており、検査の結果が出た時には、既に胃袋の中なのですから・・・・・!

 

 これが、実態ですから恐ろしい限りです!

 

 分析装置を2台所有する埼玉県の担当者も、ホウレンソウなどの数種類を週に1度、検査するので手いっぱいであり、全てを検査することなど不可能だとだと嘆いています!

 

また行政は、水道水の検査を優先しているので、農産物は民間検査機関に依頼しているのが現状のようですが、優先している水道水の検査結果を改ざん隠蔽しているのですから、お話に成りません!

 

現在は、民間機関もすでにキャパをオーバーしており、これ以上の品目や検体数を増やすことはできませんので、国民は安心して食品を摂取することはできません!

 

スーパーなどで、放射能汚染食品を仕入れて摂取するしかないのです!

 

農家の人たちは、大気中の線量しか測ることのできないガイガーカウンターを使って検査をしていますので、正確な放射能測定をすることはできません!

 

また農家の方たちの検査のやり方や、品目に決まりがあるわけではなく、どんな機械を使うかも本人次第なのですから、お話しには成りません!

 

精度不明な検査が横行し、安全宣言が乱発されています!

 

 

 

国の暫定基準値なんてのは、アテにしてはいけません!

 

 厚労省が定めた「暫定基準値」そのものが問題なのです!

 

たとえば、セシウムの基準値で上限とされています

 

500ベクレル

 

という数字は、野菜などを1年間摂取し続けても、セシウムの総被曝線量が5ミリシーベルトを超えないという根拠に基づいて算出されているのです。

 

しかし、一般人の年間被曝量の上限は1ミリシーベルトなのです!

 

なぜ突然『5倍浴びても大丈夫』だと言えるのでしょうか!

 

 汚染された水や食べ物を口から摂取する「内部被曝」は、体外から放射線を浴びる「外部被曝」とは危険性がまったく異なります!

 

外部被曝であれば、放射線源から遠ざかったり、遮蔽したりすることで防御することもできますが、放射能物質が体内に入ってしまえば、24時間、放射線を浴び続けることになるのですから、厄介なのです!

 

つまり、外部被曝は避けることが出来ますが、内部被曝は避けようがありません!

 

内部被曝の恐ろしさは、1千万分の1グラムのヨウ素131が体内に8日間とどまっていた場合、1シーベルト被曝した計算に成ります!

 

 1シーベルトといえば、一般人の年間被曝上限である1ミリシーベルトの1千倍なのですぞ!

 

これを全身に浴びれば、遺伝子の自己修復が間に合わなくなり死亡者が出てしまうほどの線量なのです!

 

「基準内であれば食べてもいい!」というのは全くの詭弁(きべん)であり、国家による国民騙しなのですぞ!

 

少量であっても放射線が、遺伝子を傷つけてしまいます!

 

 とりあえず今後、私たちはどうしたらよいのか!

 

 まずは、汚染された土壌の入れ替えを早急に行い住民の生活および生産の場から放射能を取り除くことです!

 

 だが問題は、政府が放射能汚染の実態すら把握できていないことです!

 

 セシウム137の半減期は30年!

 

 女子や、子供、孫の代まで放射能と向き合っていかなければならないのですから、国民が一致団結して困難に立ち向かうことが解決への第一歩なのですが、なんだか無気力人間ばかりで・・・・!

 


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