本命はフリオーソ。
交流G1・5勝。
エスポワールシチー、スマートファルコンが居ないとなれば、実力、実績、格からいけば、
今回のメンバーでは断然の立場。
過去のレースで言えば、去年の日本テレビ盃ではトランセンドにも完勝している。
また、マイルのかしわ記念ではエスポワールシチーには0.2秒負けての2着だが、3着4着のアドマイヤスバル、
サクセスブロッケンには0.9秒差と力の違いを見せ付けている。
地方の舞台でならば、殆んど楽勝できるくらいの相手関係と言っても言い過ぎではないだろう。
問題はJRAの馬場(砂)とスタートが芝な事。
JRAでは過去2戦して、惨敗に終わっている。
ただ、その時は今とは馬の実力がまったく違うので、これは参考外で良いと思う。
むしろ、経験しているだけプラスと考えたい。
重いといわれる地方の馬場でも好タイムを出しているし、その際たるものが、去年の東京大賞典。
2.00.7は秀逸で、これだけのスピードがあるのだから、馬場はこなせるはず。
あとはスタートの芝をこなせるかどうか(特にスタートダッシュが利くか?)
これだけは分からない。
ただ、陣営も今回は勝算あっての参戦だと思うし、地方の雄の底力に期待したい。
対抗はバーディバーディ。
昨年はユニコーンSを勝ったあと、不振続きだったが、JCダートでは復調を感じさせる4着。
続く東京大賞典も3着と健闘した。
復調とともに実力を付けて来た印象を感じる内容。
調教も一杯の追い切りを連発して、好タイムを出しているし動きも良い。
明け4歳。成長力を感じる臨戦過程。
単穴はマチカネニホンバレ。
前走の平安Sは惨敗に終わっているが、東京マイルにはG1レベルに近い好タイムがあるし、
不良馬場の1700mでは1分41秒台のレコード勝ちもある。
もまれ弱いことが言われているが、逆にスムーズにレースが出来れば、絶対的なマイルでのスピードは
トップレベルのものがあると思うので、一発ありという意味なら、この馬だろう。
大外枠も絶好。
嵌れば楽勝もあるはず。
連下1番手にトランセンド。
JCダートは、G1といってもメンバー的には手薄な相手関係で、まだ真のG1級とは言えない立場だと思う。
しかも東京、1600m、芝スタートと不確定要素も多くある。
それでもG1馬という立場で1番人気になるはずの馬。
陣営は、JCダートの時より数段強くなっているし、マイルもこなせると強気のコメントを出しているが・・・
むしろ、不安に感じる。。。
あとは、好調セイクリムズン、左周りのマイルベストで見直したいオーロマイスター。
展開が向けばのシルクメビウス。
以下、印の通り。
◎13:フリオーソ
○05:バーディバーディ
▲16:マチカネニホンバレ
△12:トランセンド
△14:セイクリムズン
△01:オーロマイスター
△15:シルクメビウス
×07:ダノンカモン
×02:コスモファントム
フリオーソ中心だが、バーディバーディからもオッズ見合で流しておきたいところ。
交流G1・5勝。
エスポワールシチー、スマートファルコンが居ないとなれば、実力、実績、格からいけば、
今回のメンバーでは断然の立場。
過去のレースで言えば、去年の日本テレビ盃ではトランセンドにも完勝している。
また、マイルのかしわ記念ではエスポワールシチーには0.2秒負けての2着だが、3着4着のアドマイヤスバル、
サクセスブロッケンには0.9秒差と力の違いを見せ付けている。
地方の舞台でならば、殆んど楽勝できるくらいの相手関係と言っても言い過ぎではないだろう。
問題はJRAの馬場(砂)とスタートが芝な事。
JRAでは過去2戦して、惨敗に終わっている。
ただ、その時は今とは馬の実力がまったく違うので、これは参考外で良いと思う。
むしろ、経験しているだけプラスと考えたい。
重いといわれる地方の馬場でも好タイムを出しているし、その際たるものが、去年の東京大賞典。
2.00.7は秀逸で、これだけのスピードがあるのだから、馬場はこなせるはず。
あとはスタートの芝をこなせるかどうか(特にスタートダッシュが利くか?)
これだけは分からない。
ただ、陣営も今回は勝算あっての参戦だと思うし、地方の雄の底力に期待したい。
対抗はバーディバーディ。
昨年はユニコーンSを勝ったあと、不振続きだったが、JCダートでは復調を感じさせる4着。
続く東京大賞典も3着と健闘した。
復調とともに実力を付けて来た印象を感じる内容。
調教も一杯の追い切りを連発して、好タイムを出しているし動きも良い。
明け4歳。成長力を感じる臨戦過程。
単穴はマチカネニホンバレ。
前走の平安Sは惨敗に終わっているが、東京マイルにはG1レベルに近い好タイムがあるし、
不良馬場の1700mでは1分41秒台のレコード勝ちもある。
もまれ弱いことが言われているが、逆にスムーズにレースが出来れば、絶対的なマイルでのスピードは
トップレベルのものがあると思うので、一発ありという意味なら、この馬だろう。
大外枠も絶好。
嵌れば楽勝もあるはず。
連下1番手にトランセンド。
JCダートは、G1といってもメンバー的には手薄な相手関係で、まだ真のG1級とは言えない立場だと思う。
しかも東京、1600m、芝スタートと不確定要素も多くある。
それでもG1馬という立場で1番人気になるはずの馬。
陣営は、JCダートの時より数段強くなっているし、マイルもこなせると強気のコメントを出しているが・・・
むしろ、不安に感じる。。。
あとは、好調セイクリムズン、左周りのマイルベストで見直したいオーロマイスター。
展開が向けばのシルクメビウス。
以下、印の通り。
◎13:フリオーソ
○05:バーディバーディ
▲16:マチカネニホンバレ
△12:トランセンド
△14:セイクリムズン
△01:オーロマイスター
△15:シルクメビウス
×07:ダノンカモン
×02:コスモファントム
フリオーソ中心だが、バーディバーディからもオッズ見合で流しておきたいところ。