佐渡の翼

佐渡の観光名所紹介、佐渡の宿泊施設の宿泊記、佐渡の全飲食店と東京都内高級レストランの食べ歩記、ヨーロッパ及び国内旅行記事

i8ロードスターのPR動画を記事の最後尾に貼り付けました

動画に登場するi8ロードスターと全く同じ車体カラー、ホイール、内装、の右ハンドル車が、8月6日に千葉港へ到着し、通関手続きが完了いたしました。そして、新車整備、車両登録も完了し、9月2日に無事納車されました。従いまして、日本上陸第一号となったi8ロードスターの全貌を、9月6日に当ブログ上で公開いたしました。9月18日には、Keiyo BMW千葉北支店のフェイスブック(https://www.facebook.com/keiyo.bmw.chibakita/)でも紹介されました。このフェイスブックには、スマートキーをリモコン代わりに使用して、i8ロードスターの屋根を開閉する動画も掲載されています。更に、7月6日に発売されたホンダS660のcomplete modelである、ModuloXは、9月23日に無事納車となりました。 2018年9月24日現在

i8ロードスターPR動画

https://twitter.com/i/status/988688999794409472

海潮寺(佐渡市小木)   投稿者:佐渡の翼

2018年03月30日 06時00分19秒 | 佐渡の神社仏閣及び史跡

海潮寺は曹洞宗の寺院で、順徳上皇のお手植えと伝えられている御所桜が有名。4月下旬~5月上旬の開花期には一つの枝に一重と八重の花が混じり咲く。「匂桜」とも呼ばれ国の天然記念物に指定されている。

筆者は2015年の5月3日に訪ねたが既に桜は散っていた。達磨や動物の石像などを撮影し、境内に咲き誇る花々を撮影しながら春爛漫を楽しんだ。春の桜、夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪や寒椿、四季おりおりを楽しめる小木の寺院であろうか。東京ではまだなのに、佐渡ではこの時期どこでもツツジが満開だった。桜の開花とは逆の現象であり、2015年の5月は佐渡では高温の時期が続いたのであろう。

御所桜と本堂

御所桜内の不思議な石像

観音像

動物の石像

本堂

頬杖を付いた観音像

ツツジ越しに見た本堂

咲き誇るツツジ

達磨さんのライトアップ装置

http://www.digibook.net/d/9354a157919f0a30f74527b66e28f74c/?viewerMode=fullWindow


サグラダファミリア聖堂の内部その15  投稿者:佐渡の翼

2018年03月28日 06時00分49秒 | ロンドン・バルセロナ・パリ豪華旅行2015

青い柱

その上

主祭壇に向かって左側のステンドグラスかと思う

そこから上方にカメラを振る(西から東に向けて振る形になる)

次第に天井に近づく

ここで照明に照らされた天井部分と交差

後方へのけ反って撮影

更に後方へ

青い柱の拡大写真


夷正覚寺(佐渡市両津夷)   投稿者:佐渡の翼

2018年03月27日 06時00分18秒 | 佐渡の神社仏閣及び史跡

下久地にも同名の寺院があるが、夷地区のお寺は本堂内に安置されている木食い像が有名だそうだ。本堂の中には入らなかったが、境内には可愛い子抱き観音の像などがあり、それなりに面白い寺院である。浄土宗のお寺だそうだが、汽船の出航前に時間の余裕があれば訪ねてみると良いであろう。

山門

地蔵群

子抱き観音

菩提樹

本堂

子供地蔵

考え観音

http://www.digibook.net/d/2f95e3db811d0239618c3786dc233758/?viewerMode=fullWindow


サグラダファミリア聖堂の内部その14  投稿者:佐渡の翼

2018年03月26日 06時00分48秒 | ロンドン・バルセロナ・パリ豪華旅行2015

グリーンの柱

一部工事中のステンドグラス

礼拝者のための椅子

主祭壇を激写するおじさん

ステンドグラス部分を拡大した

反対側のステンドグラス

ステンドグラスから漏れる光はまるで極彩色のよう

祭壇に向かって左側の柱とステンドグラス


蛭子神社(佐渡市両津)  投稿者:佐渡の翼

2018年03月23日 06時00分41秒 | 佐渡の神社仏閣及び史跡

両津カトリック教会の向かいで、海星幼稚園の北側にこの神社がある。国道へと続く細い路地に面する、小さな神社である。瓦ぶきの社殿には、「蛭子神社」の立派な扇額が掲げられていた。

以下は広報両津からの引用改変文である。
「この神社の由緒は不明だが、蛭子命と事代主命を祭神としている。事代主命は、魚と釣竿を持った姿で描かれ、「えびす様」としておなじみの神様。えびす様は漁業や商売の神であり、また田の神として広く信仰を集めてきた。漁業と商業で栄えてきた夷町では、人々に深く親しまれてきたと思われる。毎年10月20日は神社の例祭日で、「夷講市」が開かれる。「オベッサン市」や「長芋市」の別名をもつこの市に、かつてはお嫁さんやお婿さんを探すために、若い男女が着飾って出かけた。蛭子神社は明治39年(1906年)に夷諏訪神社の末社となった。現在では静かなたたずまいを見せている小さな神社も、「夷」という地名の成り立ちに深くかかわっているようだ。」

とまあ、路傍に佇む小さな可愛い神社だが、商売繁盛を祈願して筆者もお賽銭をあげて祈ってきた。ところで、夷と湊にはそれぞれ祭りがある。湊祭りの方が勇壮で面白いし、湊地区には若宮八幡社という大きな立派な神社がある。それに引き替え夷地区には小さな神社しかない。スナック街は夷地区に密集しているが、昔から営業している古い飲食店は佐渡汽船前を中心にして湊地区に多く集まっているように思う。夷と湊、同じ両津地区だが住む人の気性は違うのだろうか?

神社の入り口

お地蔵様

蛭子神社

一休像

恵比寿様

釣竿を持った恵比寿様

本殿

不動明王

夷三郎

手水場

http://www.digibook.net/d/1d048fbb811c003d6d6b3702e03af648/?viewerMode=fullWindow



サグラダファミリア聖堂の内部その10  投稿者:佐渡の翼

2018年03月21日 06時00分00秒 | ロンドン・バルセロナ・パリ豪華旅行2015

生誕のファサードのステンドグラス

カメラのレンズを上方へ移動させる

天井部分が近づいて来る

天井を横アングルで撮影

今度は縦アングルで撮影

そこを拡大して撮影

レンズを受難のサファード方向に振る

受難のサファードのステンドグラス


両津カトリック教会(佐渡市両津)  投稿者:佐渡の翼

2018年03月20日 06時00分35秒 | 佐渡及び首都圏近辺の面白観光スポット

両津の夷地区のはずれのあたりに、海星幼稚園(昔はキンダーガーデンと言ったそうだ)なるものがあり、その真向かいにこの教会があった。佐渡百選にも選定された貴重な洋風の建築物である。佐渡百選の説明看板によれば、「フランス人宣教師により明治12年に創設され、その後焼失したが、再び宣教師によって創建され今日に至っている。明治時代以後の佐度におけるキリスト教の最初の拠点として知られている」とのことだ。

内部に入ってみた。照明が消えていたのでフラッシュを焚いて撮影した。ステンドグラスが見事なチャペルである。右手には懺悔部屋などもあった。豪華な中世のヨーロッパの教会を見慣れた者にとってはごく普通の教会のように思えるが、それにしても佐渡にこんな教会があったのかと思うと実に感慨深かった。汽船の出港までに時間があれば、この教会に佇み祈りをささげてみてはどうだろう。

これは何か?

信者会館

司祭館

子供用の遊具

教会の

真向いには

海星幼稚園があった

http://www.digibook.net/d/2715e95ba1180a7ceda93f129c2b371e/?viewerMode=fullWindow


BMWi8ロードスター   投稿者:佐渡の翼

2018年03月18日 06時00分33秒 | BMWi8ロードスター購入記(2018年9月2日納車)


独BMWは2017年11月29日(現地時間)、ロサンゼルスオートショー(プレスデー:11月29日~30日、一般公開日:12月1日~10日)で改良型の「i8 クーペ」と、同モデルをベースにしたオープントップモデル「i8 ロードスター」を世界初公開した。各モデルの市場導入は2018年5月を予定するとアナウンスされていたが、日本への上陸は8月末から9月であり、今年度分の日本への割り当て台数は20台の予定だそうだ。筆者は既に、首都圏のBMWエリアマネージャーを通じてそのうちの1台を購入させてもらう手筈を整えてもらっているので、今秋には、このブログでその全貌を公開出来るかと思う。今のところはウエブ上の情報をかき集める以外にその詳細を知る術は無く、実車を試乗した訳ではないので、走行感覚などは表現できないし、加速性能は旧型のi8クーペに比べ若干落ちるので、i8ロードスターは究極のエコカー兼伊達車としか言いようがない。しかし、そのスタイリングとデザイン性には更に磨きがかかったようで、オプション代を含めた総価格は2500万程度になるとみられる。日本ではこの価格帯ならば、ランボやフェラーリやポルシェを選ぶ人の方が多いのかもしれない。i8 ロードスターは、佐渡はおろか、新潟でも見かける事はないだろう。都内でも数台しか走っていない計算になるので、沿道の人々の目をくぎ付けにするのは間違いなかろう。2018年2月25日の東京マラソンでは先導車を努め、思わぬ形での日本初お披露目となったのは記憶に新しい。

フロントにモーターを、リアに直列3気筒1.5リッターツインターボエンジンを搭載するプラグインハイブリッドのi8クーペが改良を受けるとともに、その新型をベースにしたロードスターが新たに追加された。今回の改良では、リチウムイオンバッテリーの総エネルギー容量が従来の7.1kWhから11.6kWhに引き上げられるとともに、モーターの出力は9kW/12HP増となる105kW/143HPに向上。EV走行時の最高速は、従来の70km/hから105km/hに引き上げられた。エンジン出力は従来どおりの170kW/320Nm。システム全体では374psを引き出している。

EV走行時における航続可能距離はクーペが55km、ロードスターが53km。しかし、これらはいずれもカタログ値であり、実際は、40キロ程度と思われる。0-100km/h加速はクーペが4.4秒、ロードスターが4.6秒とアナウンスされている。

一方、クーペが4座仕様なのに対し2座仕様として登場したロードスターは、電動開閉式のソフトトップを採用。15秒でルーフを開けることができ、50km/h以下ならば開閉操作が可能だという。この開閉機構には3Dプリンターを採用した部品が用いられるなど、最先端の技術が集約されている。重量に関してはCFRP(炭素繊維複合材料)のフロントガラスフレームや、専用デザインとなる軽量の20インチアロイホイールなどの採用により、車重は、クーペの1535kg(空車時)に対し、補強材や複雑な開閉機構に伴う重量増を60kgに留め、1595kgとした。全長、全幅は旧型i8クーペと同じだが、ロードスターの全高はクーペより2ミリほど低くなるそうだ。屋根の開閉動画を見る限り、ソフトトップはZ字状に折り畳まれて後方のエンジン部分の前方のスペースに収納される。スマートキーのロック解除部分の長押し操作により、ソフトトップを開ける事が出来る。

BMWi8ロードスターの安全装備としては、
1)クルーズコントロールシステムが従来の車速設定型から前車追随型に変更され、ストップ&ゴー機能付きとなった。そして、常に車線の中央付近を走行するよう、ステアリングに介入する最先進の部分自動運転を含む、様々な運転支援システムを装備。
2)時速40キロ以上で作動するハイビームアシスタント
3)時速30キロ以下では、エンジンの疑似音を外部に響かせ、歩行者に車両の接近を気付かせ易くさせる

などが加わる予定であるし(納車後に確認したら、1)と2)の機能は不搭載であった)、コンシェルジュサービスを含むプレミアムコネクテッドシステムとコンフォトアクセス機能が標準で付属している。ドアを開けた際のコーテシーライトは、地面にi8と映し出すプロジェクションタイプであり、非常にお洒落である。だが、電動開閉式のソフトトップの開閉機構以外にはこれと言った先進的な装備はなく、ミラーレス化も見送られた。最先進の運転支援システムも、7シリーズで既に標準装備されているものばかりである。BMWi8ロードスターは、i8のオープンカーと言うだけだが、走行時の爽快感は素晴らしいものであろう。ドイツ本国では既に今月からi8ロードスターの生産が開始されており、5月頃には市場に出回るとの予想だが、日本では、4月にプレスリリースがあり、その後に受注開始と言う流れが濃厚との話であり、今秋の納車を今から首を長くして待っている筆者である。


車体カラーにはE-コッパーメタル・ドニントングレーの組み合わせが用意されているが、これ以外に、ソフイストグレー、ドニントングレー、パ-ルホワイトと合わせて4色が用意されている。

前方からの写真。空気取り入れ用のボンネットのくぼみがなくなり、新たにエアシャッターが設けられた。デイタイムランニング用のライトのデザインが少し変更されたが、かっこいい!筆者は、レーザーライトをオプションで注文した。

後方からの画像、オープンで走るとかなり浮世離れしたデザインとなり、人々の注目を集めるのは必至!!リアウインドウは、屋根の開閉とは無関係に開閉可能である。

引用文献と画像:
猶、画像は以下のサイト(Life in the FAST LANE.と言う名称のブログ)から引用させて頂いた。
http://intensive911.com/
文章は、以下のサイト(カーウオッチ編集部:小林 隆2017年11月30日 17:38)の情報素材を使用し、それらを引用改変した上で、更にBMW社から発表されている幾つかの情報を追加して作成した。両サイトの運営者には感謝申し上げたいし、引用に際し何か問題点があればご指摘頂ければ幸いである。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1094341.html


ル・ビストロ資生堂(京王百貨店新宿店)     投稿者:佐渡の翼

2018年03月17日 06時00分11秒 | 国内高級ホテルレストラン・料亭食べ歩記

2016年6月26日は、参議院選挙公示後初の日曜日と重なった上、久し振りの梅雨の晴れ間となり終日好天に恵まれた。まだ真夏の陽射しがギラギラと照り付けるほどの暑さではないので、窓を開けながら走行すればエアコンは不要な時期であった。交差点で信号待ちをしていると、開け放った窓から、i8を見た沿道の人々からの様々な声が聞こえて来る。「うわあ~凄お~い!音が静か!」と驚嘆の声をあげる女性や、「すげえ車」とつぶやく子供までいる。i8は電気モードで走ると静かにそれでいて力強く加速するが、急激にアクセルを踏み込むとキックダウン現象が起きる。なのでゆっくりと滑らかに加速させるのがコツだ。徐々に加速して行けば、電気モーターだけで時速122kmまでは引っ張れる。その速度に達すると速度抑制装置が働いたような感じになり、電気を使い切るまではそれ以上アクセルを踏んでも加速しないので安全である。i8は見た目が可愛くてかっこいい、お洒落な静かな車である。同じスーパーカーでもフェラーリやランボルギーニなどのガソリン車は、これ見よがしにアクセルをふかし下品なエンジン音を響かせながら走っているが、i8は静かに上品にそして優雅に走行する。まるで所有者の翼君のように。。

さて、自惚れるのはこれくらいにして、筆者はその日は新宿の京王百貨店8階のレストラン街へ向かっていた。久しぶりにお肉への欲求が強くなったため、ル・ビストロ資生堂の和牛フイレ肉のステーキが食べたくなったからだ。開店時間の午前11時少し前にお店の前に到着したら、既に8人ほどのおばさん連中が椅子に座って待っていた。見ると全員が60を超えたおばさんばかりであった。若い客は筆者だけで、京王ならぬ敬老百貨店の面目躍如と言ったところであろうか。

ウエイター氏に案内され、筆者は中央部のソファー席に着席した。筆者は、前菜、スープ、メインのプリフイックスコースを選択した。前菜には864円増しで、蟹、海老、帆立の盛り合わせを、そしてメインには864円増しで国産牛フイレ肉のステーキをお願いした。前菜は、魚介三種のマリネにカレー風味のソースをかけた代物で非常に美味しい!スープはプチカップに入った、コーンポタージュスープで焼きトウモロコシ風味であった。メインの国産牛ステーキは、以前は網焼きだったが、今回はシンプルなロースト仕立てであり、温野菜とマデラ酒風味のソースが添えられていた。5月の連休時に宿泊した小田急山のホテルと同様の仕上げ具合で、柔らかくて美味しかった。デザートはワゴンサービスの中からいくつでも選べたが、桃のケーキとマンゴータルトの二つだけをお願いし、カモミールテイーを飲み干して終了となった。お代の5060円を支払い満足至極で、筆者はこのレストランを後にした。

メニュー

お店の入り口

テーブルセッテイング

お水

店内の様子

前菜

パン

豚肉のリエット

バター

小海老



帆立

スープ

薔薇の飾り

資生堂のマーク

和牛フイレ肉のステーキ

デザートのワゴンサービス

デザート

マンゴーのタルト

桃のケーキ

カモミールテイー



i8ロードスター動画1

i8ロードスター動画2

i8ロードスター動画その3

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